高尾 和成 2013-07-29 13:19:02 |
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> 高尾くん
ちっが ー うっ!! なんで青峰くんになっちゃうの ?!( 不意にバンッと席から立ち上がり左右に勢い良く首振れば必死に否定。注文に取り掛かる相手にハッとすれば先程の行動に恥じらいつつ大人しく席に着いて。)
>能登
ん~…能登さんに似合いそうなのはこれ、だな(一本のビンを取り出し泡を大事にしながら冷えたグラスに注ぎ「お待たせしました。成人なったばかりな能登さんに、xxxx(フォーエックス)です。蜂蜜と柑橘類ベースだから飲みやすいよ?」とグラスをカウンターに置いて)
>高尾ちゃん
わぁ…!!凄いっ、美味しそう!(カウンターに置かれたビールを見詰めれば両手を合わせて拍手し。ビールを手に取ると「じゃあ、早速…いただきまーす!」とビールをゴクッと飲んで)
>桃井
あれ、違った?あー、黒子だっけ?(相手の揚子江にははっと笑ってみて。作りたてのカクテルを小さめのカクテルグラスに注ぎ「桃井さんの名前にちなんで、ピーチリキュールを使ったピーチクーラです。…ベタでごめんな?」カクテルの説明をしながらカウンターにグラスを置き、気恥ずかしそうな表情をして)
>能登
そりゃぁ良かった。その人に合った酒を用意するのもバーテンの楽しみだからなぁ(拍手をする相手を見て嬉しそうに微笑み「召し上がれ」とウインクして)
> 高尾くん
えっ .. ?! て、テツくんはその ... そんなんじゃないよっ!!( 好意を抱いている名前が上がればカアアッと頬を赤らめ焦り始め。気恥ずかしそうな表情を浮かべながら目の前に置かれたカクテルの入ったグラスを受け取れば瞳をキラキラと輝かせ「 わぁ .. 、ありがと !! いただきます ... 。」と鮮やかなピーチのカクテルを口に含み。)
>桃井
その様子ってことは、桃井さん的に青峰より黒子ってわけか(動揺する相手にケラケラと笑って。「桃井さんを1人にするなんて、目悪いんじゃねぇかな」と付け足して。カクテルを口に含んだのを確認してはシェイカーを洗い始め)
名前:天王寺 愛花(テンノウジ アイカ)
性別:女
年齢:23
性格:上から目線で、自分のこと大好き。他人より自分のほうが大事。こう見えて、実は可愛い物好き。大人になったというものの、まだ親などに頼ってたりする。
容姿:エメラルドグリーンの髪で上にお団子をして、薔薇のアクセでとめている。瞳の色は濃い青。身長170㎝。8㎝あるヒールをはいているため178㎝。
備考:スイーツ会社の社長令嬢。けどお菓子作りは苦手。
(/オリキャラで参加希望です!)
> 高尾くん
カクテル美味しい.. 。...ぇ、テツくんも大切だけど ... 青峰くんも大切だよ。( 脳内に2人の姿が過れば自然と頬が緩めば、相手の慰めの言葉にクスリと微笑を零して「 ありがと。そういう高尾くんは大切な子とかいないの ? 」と興味有り気に問いかけてみて。)
>桃井
ふぅん…俺?俺は…まだそういうのねぇかなー(相手の問いかけに、んー、と考えてみるも思い浮かぶ人物はなく。「店開くのに忙しくてそれどころじゃねーのよ」と笑ってみせ)
>高尾
ええ、ありがとう
(カウンターに座ればメニューを開き「おススメとかあるかしら?」とメニューを見ながら相手に尋ねてみて)
>天王寺
オススメ…ビール、ワイン、カクテル。どれがよろしいですか?(紙ナプキンをカウンターに整理して、相手の問いかけに答えて)
かしこまりました~(注文を聞き、ワインのビンを眺めて一本取りだし。ワイングラスに少量注いで「お待たせしました、ランブルスコになります。発泡性のある甘めのワインだよ」と述べてカウンターにそっと置き)
よーし、夜の部開店~(店のclauseの掛札をopenへと変えて、頑張るか!と意気込み。店に入るとグラスを冷やすために冷蔵庫へと入れて)
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