主 2013-07-29 01:04:58 |
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< ルール >
> ロル30文字以上
> 本体会話は()
> 記号^^、///等の乱用禁止
> 置きレス、亀レス大丈夫な方
> 女性の方、bl理解出来ない方
< 募集伽羅 >
> 「白」を使った名前
> 攻めも可能な方
> 誰にも好かれる
何時も笑顔な方
> 170cm以上
< 主設定 >
> 黒瀬 羚(クロセ レイ)
> 高2_175cm
> 黒髪の無造作の髪
学ランの下にパーカー着用
目つきが悪い為不良と勘違い
> 兎に角無愛想(←)
だが、優しい所も有るようで
独りのが楽と思考
人と関わるのが苦手
< ロルテスト >
...。( 何時も通りの朝、自分のクラスに着くも己に話し掛けてクラスメートは居らず孤立するも気にしていないようで窓際の己の席へと座り机に伏せ「 ...詰まらねェ。 」 と独り言を吐き出しては窓の外の空へと手を伸ばしてみてはこの空飛べたら。なんて事を想像してはふと笑みを洩らすも直ぐ現実を見れば溜め息をついて )
<設定>
白柳 淳
高2 17
173㎝
茶髪をwaxで盛ってる
セカバンは背負って持つタイプ
顔立ちがよく 男女どちらにもモテる
笑顔が爽やか
優しく何事にも笑顔で対応
独りでいるやつを放っておけない
ロルテスト
(いつものように教室を入るとそこには独りで窓を見つめてため息をついてるやつを見つけ話し掛けようとするが他のやつらに絡まれなかなか話しかけることができず他のやつらと話すが相手のことが気になるようでチラチラと相手を見る
あいつ独りだ…絡んでやりてぇけど…(小声で喋り はぁ…と溜め息をつく
>白崎 徹 (シラサキ トオル)
> 高2_174cm
> 襟足が長めの茶髪
たまに後ろで結ぶ
学ランの下はTシャツ
地味に垂れ目で左目の下にホクロ
> 温厚
ムードメーカーでハイテンション
ある意味天然
自然に回りに人が集まってくるタイプ←
やんちゃ←
< ロルテスト >
よっす!おっはよー!(ガラリと教室のドアを開けつつ前記を叫べば自然と返事が返ってくる、「昨日のテレビ見たー?」と回りに人が集まって来ては自分に話題を投げ掛けてくる。そんなときに自然と目に入ってくる『彼』は今日も独りで突っ伏している。話しかけてみたい、どんな奴か知りたい、とは思うものの やはりやめておいた方が と考える毎日。この瞬間に己が臆病者だと分からされる 席は彼の隣で 話しかけようと思えば簡単だ しかし彼からしらたどうだろうか そんな些細なことを考える内に頭の中は大混乱してグチャグチャになって 結局諦めてしまうのだった
( 5.6様 素敵なpfとロルテスト有り難う御座います。最終決定は12時にさせて頂きます。其れまで待機お願いします。参加希望の方はpfとロルテストの提出お願いします。
白咲 透 シラサキ トオル
高2 178cm
・明るい茶色の髪を短めに切り揃えている
学ランは適度に着崩している
笑うと頬に笑窪ができる
こげ茶の瞳
・基本笑顔
友好関係は広い
温厚でお人好し
[ロルテスト]
おはよー。(何時もの様に笑顔で朝の挨拶をクラスの皆にむけて述べるとまばらまばらに返事が返ってきてはまた嬉しそうに笑顔を零して。すると数人の友人が手招きして己を呼んでくれるが首を横に振れば課題が終わってない事を苦笑気味に告げ己の席へ真っ直ぐと向かい。はぁー、と一つ溜息を零せばだらだらと課題に取り組み始めるもやはり退屈なのか不意に視線を上げれば空に手を伸ばす前の席のクラスメイトの後ろ姿が目に映り。「なんかさ、飛べそうだよなー」その姿と横顔ではあるが見えた小さな笑みに無意識の内に前記述べ話し掛ければ人懐こい笑みを浮かべて。
プロフ
板白 悠 <イタシロ ユウ>
高2 176センチ
ユルくて人気者(先輩後輩構わず)
バスケ馬鹿
チャラい感じていつもヘラヘラ
しているが時に真面目
笑顔がモットー
タレ目
制服はラフに着こなす
髪は薄い茶色
少し長めの多少癖っ毛
左の前髪と横髪を上げてピンで
止めている
ぐっもーにーん(廊下から既に多数の連れを連れてスカスカの鞄を肩にぶら下げながら陽気に教室に入り 目尻をさげて人懐っこくヘラリと笑っては 仲間達に体育館へバスケしにいこうと誘われては 適当に「んー 今日はいーや! ちょっくら精神統一するからさっ!」と馬鹿げたことを笑いながら言って しかしそれが許されるのが 板白悠 だ。バスケを断った理由は特にこれといって無く 『今まで喋らなかった子としゃべれちゃうかも!?』と朝の占いで言われてもしかしたら 「あの子」かも と淡い期待を抱いてのことだった。 見ると その期待の「あの子」は空に手を伸ばしているようで 軽くあしらわれると分かりつつ「俺ってば 実は空、飛べちゃうんだよなぁ」と 近づいていってヘラリとわらってみせ
( / 今回は>9にお相手お願いします!、参加希望してくれた方々、有り難う御座いました、! 白咲さん駄文な主ですが宜しくお願いします^^、一応ロルテストに返させて頂きますね。
...あ、嗚呼。( 話し掛けられるとは予想もしなかったのか一瞬目を見開くも何時もの様に素っ気なく返答し己の手を外へと伸ばしている事を思い出し慌てて手を引っ込め。自分は何をしてるんだ、と自分のとった行動に後悔しながらも早くHRが早く始まらないかと時計へと視線を移して )
(/わわ、お選びいただきありがとうございます!
此方こそ駄文ですがお願いします^ ^
思わなかった?俺だけかなー…(素っ気ない返事を気にする事なく先程までと変わらない笑みを見せ乍ら問うてみて。どうやら先程の発言に同意を求めている様で。己は心の底から不意にそう思ったのだが普通に考えて高2にもなる男子生徒の思考とは思えない己の発言に苦笑零しては後記を苦笑気味に呟いて。
....。( 此は返すべきなのか分からず一応相手へと視線だけを移すも人と話す事が苦手な為直ぐ何時も通りに机へと伏せ。此奴も俺の事、不良とか変な噂信じてるんだろう、と思考を走らせては眉を寄せるも今更気にしても現状が変わる訳でもないと諦めているようで瞼を閉じ )
、?…あ、寝んの?(無言のまま投げられた視線にゆるりと首を傾げれば不思議そうな表情で相手を見つめて。かと思えば次の瞬間には机に突っ伏している前の席の住人。いい意味でも悪い意味でも少々空気が読めない様で先程とは逆の方にゆるりと首を傾げてはそんな質問を伏せられた背中に問い掛けて。
....。( 相手に返事をするように小さく頷いて遣ればちょうどチャイムが鳴り響けばゆっくりと身体を起こしては机に肘をつきながら外へと視線を向け )
(眠いのは教えてくれるんだ、なんて些か失礼な事を思いつつも無視された訳ではないのかな、なんて表情緩ませれば窓の外に視線を投げて。不意に目を輝かしたかと思えばHRが始まっているにも関わらず窓に手を掛け窓を開け片手を大きく空に向かって伸ばして。担任に掛けられた呆れた様な声音にもへらりと笑顔を浮かべては「今日って空飛べそうじゃない?」なんて笑顔で述べては首を傾げてみて。
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