<　男子高校　/　BL　/　ﾛﾙ中～長　>

>如月

-暇だし、行ってやるよ。
(相手の反応が予想外だったのか一度瞬きをする。何だ、ｺｲﾂ、俺のこと知ってﾝのか。てっきり｢誰、お前。｣などという言葉を予想していたのだが、どうやら己は意外と知られている存在らしい。生徒会長だから当たり前なのだが、そんなことはわかるはずもなくて。相手からの言葉に暫し考えるように瞳を伏せるも、仕事は副会長に任せっぱなしの己がやる仕事は一つもない。暇つぶしにでも、と上記を述べれば窓枠に手をつき廊下へと飛び降り、保健室へと向かう相手について行き。)

＞神宮寺

会長....悪いと思ってるなら手伝えよ
（悪気のなさそうな相手を見ればため息ついて不満を言えば再び作業を始めようと視線を戻して手を動かして、黙ったまま仕事をするがまったく手伝おうとしない相手にしびれを切らしてバッと立ち上がれば相手のほうへと歩いていき「...ほらバ会長の分、それ今日中だから終わるまで帰れないぞ」と少し苛立ちながらも相手の前に資料などを半分だけ置いて、また、自分の席に戻り仕事を始めて

»神宮寺先輩

…あれ、会長。サボりですか?(微かに屋上のドアが開いた音が聞こえゆるりとそちらに向けば、この学校の生徒会長。またサボりだろうかとも思ったがそうでもないらしい。会長の片手に持たれた書類は多分、俺に渡す物だと直ぐ様分かった。「その手荷物は、俺宛ですよね?」と問い、書類を指す。己は再びノートパソコンを開けばまた一口、板チョコをかじって。)

((/此方こそ、宜しくお願いします´`*))

»宇多野先輩

(大切な情報が入ったファイルを手に抱えて廊下を歩く。先程、先生に“生徒会室まで置いてきてくれ。”と頼まれこうして受け持つことに。「まぁ、置くだけだし何かと楽か。」とポツリと独り言を呟く。そして、生徒会室前まで来れば誰も居ないと思いノックもせずに扉を開けた。すると、そこには副会長である宇多野先輩が何やら作業を遅くまで行っており「…宇多野、先輩?何やってるんですか?」とファイルの横からちらりと顔を出せば聞いてみて。

＞南くん

.......ん？君は？
（集中しながら作業を進めていると急に扉が開き、会長か生徒会の人かと思いとくに気にせずに作業を続けたが声をかけられれば生徒会の人じゃないことが分かり急いでそちらを向いて、見たことのない人がいたので首を傾げては問い。「あ、えっと、あの馬鹿な会長の分の仕事をしてるんだよ....本当まいっちゃうよな」と相手からの質問に答えれば苦笑して

＞南くん
（すみません、上のはスルーしてください!書き直しますね!

＞南くん

...いや、こうだったかな？
（１人仕事をしながらブツブツ言っていると突然扉が開いたのでバッと扉のほうを見ては生徒会会計がいたので首傾げ、「ん、ほら、バ会長の仕事だよ....ところで南くんはどうしたんだい？」資料などを持ち上げて相手に見せながら答えては苦笑していて、ふと疑問に思ったことを相手に聞いてみては相手を見ながら首を傾げていて

（/よくプロフを見ていなくてすみません><

> 参加希望です！
とんでもない奴ですがよろしくお願いします、！

名前/御門理央(mikado rio)
年齢/3年(18)
性格/お人好しの天然で馬鹿を演じる天才兼未確認生物。
容姿/183㎝で程よく筋肉のついた身体。髪型は軽くﾊﾟｰﾏをかけ、ｳﾙﾌｶｯﾄで左右毛先は跳ねさせ前髪長め。白に近い金髪。前髪上げたりﾋﾟﾝを留めたり様々。瞳の色は翠。上下睫毛は長めで二重の切れ長。鼻筋通っていて割と中性的な顔立ちは母似。笑うと八重歯が覗く。ﾋﾟｱｽは軟骨と耳朶に4つ。色白。制服は軽い着崩し。体温高いため、ほとんどYｼｬﾂのみで腕捲り。ﾈｸﾀｲ緩め。
部活/ 帰宅部
委員会/ 生徒会書記
備考/いつもおちゃらけていて、言動ではﾁｬﾗいが自分のｷｬﾗを守ろうと必死で本当の姿を隠していたり。実際まともに付き合ったことなど一度もなく、好きになったら一途で先ず喋れない←。実は真面目で責任感が強い。何も出来なそうに見えるも家に帰ると家事は殆ど自分がやり、長男であるため、弟と遊んだりと面倒見がいい。涙脆いのがｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽであり、人前で絶対に涙を見せたくないという意地があり、必ず一人で静かに泣く。字が綺麗な為、書記に立候補された←。成績も普通で運動神経も悪くない。自己犠牲するﾀｲﾌﾟ。苦手なものは、甘いものとｵｶﾙﾄ的なもの。


> 絡み文


んは、俺この後ﾃﾞｰﾄだからﾊﾟｽ！ばっははーい。…は、此処に居ればﾊﾞﾚないよな。
(放課後、部活のない生徒は″このあと″のことで会話は持ちきりで。女に飢えた仲間は男女混合で遊ぶらしくそれを聞いてはｹﾞｯ、と目を逸らし。生徒会の仕事があることを本人はしっかりと覚えており、何としてでも断らなくてはと考えた矢先架空の彼女を作ってはいつもの調子でﾍﾗﾘと言ってのけて。容姿からして彼女の一人や二人いてもおかしくなく、女で遊んでいる(実際、付き合ってはないのだが)ｷｬﾗだと仲間も理解していたため、肘で腰を突かれてはからかわれ。今度紹介しろ等も軽く受け流しへらへら笑っては「また明日」と教室を出て行き。教室を出ればこっちのものと、ものすごいｽﾋﾟｰﾄﾞで生徒会室まで足を運んで。息を切らしながら生徒会室の窓からひょこりと目だけ覗かせ、しっかり仲間が帰るのを見送り。)

>宇多野

嫌だ、面倒臭ｪ。
(己の目の前に積まれた資料の山に思わず眉を寄せる。元々俺はこういう地味な作業が好きじゃないし、やる気もない。｢此れやﾝのがお前の仕事だろ。つｰかﾊﾞ会長言うな、締めﾝぞ。｣不機嫌そうに眉間に皺を寄せれば資料の山を片手に抱える。｢ん。｣それを相手の目の前にﾄﾞｽﾝ、と落とすように置けば己はまた椅子へと戻って。


>南

ｻﾎﾞってねぇ。
(まあｻﾎﾞり常習犯のためそう思われるのも仕方が無い。実際に、今も仕事を副会長に押し付けているが、其の事はあえて黙っておこう。｢嗚呼、お前の仕事だ。｣ｺｸﾘと頷き相手に歩み寄れば資料を手渡し、続けて相手の食べているﾁｮｺに視線を移す。｢ﾁｮｺか。｣ﾊﾟｷﾘ、一口分を取れば其の侭ﾓｸﾞﾓｸﾞと食べて。)


>御門

おい。
(この時間帯は皆遊びの計画等で煩くなる。そんな中に入るのは御免だ、面倒臭いしくだらない。生徒たちから避難するように生徒会の扉を開くと、何やら窓から目だけを覗かせている相手を見つけ。何だ、ｺｲﾂは遊ばないのか。つｰか何やってﾝだ、ｺｲﾂ。眉を寄せれば静かに相手の元へと向かい、横腹を軽く蹴飛ばす。上記を述べれば、立ち上がれば己より身長が高い相手をたまには見下ろすのも良いな、なんて事を思いながら偉そうに見下ろして。)

(/いえいえ、此方こそ最低俺様野郎なので;←　参加ありがとう御座います、宜しくお願いしますねﾉ　)

>風紀委員長は主と似たor不良嫌い等のSの設定でお願いします!ﾉ

＞神宮寺

は？何言ってんの？ちゃんとしろよ会長のくせに
（相手の言葉を聞けば呆れたようにため息をつきながら相手を見て。「言っとくけど俺の分の仕事はもう終わってんの。本当なら即帰るところをお前のためにやってやってんだぞ！バ会長にバ会長って言って何が悪い？」とムッとしては長々と相手を睨みつつ言い。「ん、じゃねえし！....もういいや、帰れば？」完全に呆れたようで眉を寄せながら言っては再び仕事を始めて

»宇多野先輩

((/いえいえｰ、気にしなくていいですよ^p^))

俺は先生に頼まれて、このファイル置きに来ただけです。(そこら辺にあった机にﾄﾞｻﾄﾞｻ、と音を立て乍ファイルを置けば頭だけを相手の方へ向かせ
「ああ、神宮寺会長の…」やっぱり、俺の思っていたとおりだ。なんて思いつつも「…良かったら、俺も手伝ってもいいですか?」と荷物を置き終わったようで丁寧に聞いて。)

»神宮寺先輩

…ま、そういう事にしておきます。(あまり信じてない様子、静かに上記述べているも心うちはまた宇多野副会長にでも仕事を押し付けているのだろう。とﾊﾞﾚﾊﾞﾚで。「これをどうするんですか?」とページを2、3枚めくり乍言えば尋ね。「…っあ!俺の勝手に食べないでください。」食べられたのに気付きさっ、と離すも出遅れで。じとｰ、とした桃色の瞳で睨んで。)

»御門先輩

…また、架空の彼女さんで乗りきったんですか?先輩。(と相手の背後で、プリントを整えていれば小さく溜め息を漏らし「何時かバレますよ。」と少々飽きれ顔。何故、知っているのかというとこの前たまたま御門先輩がそう言って乗りきっているのを小耳に挟み、頭の片隅に置いといたのだが彼女らしき人物は姿を表さずここ最近己は、嘘ではないかと思っているところで。←)

＞南くん

（/ありがとうございます！

ん、そうなんだ....大変だね
（相手の返答を聞けばファイルを見て苦笑しながら述べて、「あのバ会長仕事くらいしろよ」と少し苛立ち気味に声を低くして言い「え....手伝ってくれるの？じゃあ、お願いしようかな」とフッと微笑んでは残っている仕事の半分を相手のほうへと差し出して、「あ、あと、これもいいかな？」自分の机に置いてあったプリントを出しては聞いてみて

>ｼﾞﾝくん会長
ふおわっ…て、かいちょー!いきなり横腹蹴るって輩かよー。相変わらずだなぁ。全くもう。ｼﾞﾝくんさぁ、ﾙｯｸｽいいんだからもう少し紳士になってよ!そしたら俺惚れるから!
(仲間を見送るのに集中していたせいか全く相手の足音に気付かず、咄嗟に自身の横腹を蹴られ、変な声を上げればやっと相手の存在に気付き。低い位置から相手を見上げ、ふざけた調子でいつものごとく、冗談を言ってのければﾍﾗﾘとゆるく笑い。横目で仲間の姿が見えなくなれば安堵の溜息をつき、さて、と服についた埃を払い立ち上がって)

(( 俺様素敵でございます！変な子でほんと申し訳ないorzこちらこそ、こんな素敵ﾄﾋﾟに参加出来まして光栄です！それと、ｸﾗｽの記入漏れがありましたので、3-Cということでお願いします。



>南
…っ、みなみー!俺のﾏｲｴﾝｼﾞｪﾙ!はは、やだなぁ、何それ。嫉妬?ほんと、綺麗な髪してるよなー。
(背後から聞こえてきた相手の声にﾋﾞｸｯと小さく肩を揺らし、図星を突かれた相手の発言にｷﾞｸｯとするもすぐさま、いつものﾍﾟｰｽで駆け寄っては抱き着き。先程の発言は自分に対しての嫉妬心か、などと都合のいい事を言ってのけ誤魔化せばふと、相手の髪に目がいき。いつ見ても綺麗で艶のあるｻﾗｻﾗした髪をなれた手つきで触れて)

＞御門

....何してんだ？
（生徒会室で１人仕事をしているとすごい勢いで入ってきた相手を見てはポカ～ンとしてハッと気づけば上記述べながら首傾げて、「はぁ....なに？またなんか架空の彼女とかで逃げてきたのか？」となんとなくそう思えばため息をつきながら呆れたように相手を見ては立ち上がって相手の見ている窓のほうへ近づき此方も外を見てみて

>宇多野

煩ｪ。
(唯でさえ廊下を走り下校する生徒の笑い声に苛々が募っているのに、其処にさらに相手の大きな声ときた。くそ、頭痛ｪ。不機嫌そうに舌打ちを一つ零せばもう一度相手の元へと歩み寄り、先ほど己が置いた資料をﾋｮｲと片手で持ち上げる。｢御前、帰っていーよ。｣そう述べながら己の席へと戻り、ﾊﾟｿｺﾝを起動して。)

>南

これにまとめとけ。
(資料の次にﾌｧｲﾙを相手に差し出せば上記を述べて。よくｺｲﾂもこんな面倒臭い仕事ｻﾎﾞらずにやるよな、なんて少し相手に感心して。｢食べちった。｣口元についたﾁｮｺﾚｰﾄを指でぬぐい、ﾍﾟﾛﾘと舐めながらｸｽ、と小さく笑みを浮べ。)

>御門

何で俺が御前に惚れられるようにならなきゃなんねｰんだよ、阿呆。
(相変わらずな相手に呆れたように上記を述べる。そもそも己は顔も普通だし、紳士なんてものにはとてもなれないし、なりたくもない。相手が立ち上がるのを目で追えば思わず眉間に皺が寄る。やっぱｺｲﾂ、背でけｪ。何故か負けた気分になり、ﾁｯ、と短い舌打ちとともに先ほど蹴飛ばした相手の横腹をｸﾞｰでどつくように軽く殴って。)

(/ｶｯｺｲｲですよb素敵ﾄﾋﾟなんて照れr(ry　はい、了解でございます!)

>まだまだ参加者様をお待ちしております!

＞神宮寺

........
（相手の言葉を無視しては１人黙々と仕事をしていて、相手が近寄ってこれば顔を相手のほうへ向けて、資料などを持ち上げて自分の席へ戻った相手をみて首傾げるが、「あっそ...じゃあ、ついでにこれもやっといて」と立ち上がれば相手の前に大量のプリントなどを置いては帰ろうと鞄を持ち、扉のほうへと足を進めては「じゃ、御先に」ニコッとすれば扉を開いて

>宇多野っち
うぉあっ…宇多野っちじゃん!えーと、人間観察?おっと、聞き捨てならないなぁ。女には不自由してないよーん。そ、れ、と…逃げてきたんじゃなくて仕事しに来たんだってー。…って、宇多野っち…!?
(自分のことで精一杯だったが、背後から声が聞こえ相手が居ることに気付けば、ﾊﾞｯと振り返り。何をしているんだと尋ねられ適当な理由を自分も小首を傾げながら告げればﾍﾗﾘと笑い。またもや図星を突かれ内心″やばい″と思うも、決して表には焦りを出さず、仕事を真面目にしに来たと言っては眼鏡を中指で上げる仕草←。自分がﾍﾟﾗﾍﾟﾗと減らず口を叩いてる内に気付けば相手は窓に近付き外を見ようとしていて。慌てて窓の外を隠すように立てば、相手の頬を両手で挟みじっと真剣な表情で見つめて)


>ｼﾞﾝくん会長
…だよなぁ。そこは軽く流そうよ。にゃっ…!!、暴力はんたーい!
(相手の言葉に″自分なんか″と、本当の自分を知っているから思えることで、相手は自分が必死でｷｬﾗを作ってるなど知る筈もないから余計辛くて。一瞬寂しさ混じる表情を浮かべてしまうも、すぐにﾍﾗﾘと微笑めば誤魔化し。立ち上がった矢先、舌打ちされ、へ?と疑問を持つも予想外な攻撃を受け、無意識の内に猫の様な声を出し自分の変な声を聞き、慌てて口元を手で覆えば視線を逸らしながら言い放ち)

＞御門

...その宇多野っちって呼び方やめろよ。あーはいはい、架空の彼女で逃げてきたんだね、分かってるからそんな必死になんなくてもいいし....
（相手の様子を見れば嘘だとすぐわかり呆れたように頷いては苦笑しながら上記述べてみて、わざとらしく眼鏡を中指で上げている相手をジッと見ながら窓に近づいていくと急に頬を両手で挟まれびっくりして目を見開いて「...な、なんだ？....てか、なんか見られたくないものでもあるのか？」と少し戸惑いながらも冷静に聞いて

>宇多野っち
ふは、副会長ってば欲しがりｻﾝ。えー?俺必死かなー?仕事熱心な副会長を見習おうと思っただけだってー。…宇多野っちの顔…ちゃんと見たくなった…。
(自分のお気に入りの呼び方を不満だという相手にｸｽﾘと小さく笑っては耳元に唇を近づけ「要」と艶っぽく囁き。それも一瞬で直ぐに離れればいつもの調子で「宇多野っちは宇多野っちだもーん」と陽気に後頭部で腕を組み。呆れた様に苦笑いを浮かべる相手を横目に動じる様子はなく間延びした言い方で告げて。戸惑いながらも冷静な口調を保つ相手に可愛いなぁ何て頭の片隅で思いながら頬が緩みそうになるのを必死で堪え、眉を下げながら甘える様に言っては窓の外をﾁﾗﾘと見、仲間の姿が消えたのを確認すると相手をｷﾞｭｯと抱き締めて)

＞御門

...なんで欲しがりなんだよ？嗚呼、必死に見えた。....お前がそんなこと思うわけないだろ。........見るな馬鹿。
（相手の言葉に少しムッとして言えば耳元で名前を呼ばれ「..っな！」と耳を手で隠しながら相手を睨んで。相手の様子を見れば意味が分からず首傾げて「煩い....もう、なんでもいい」呆れたように相手を見ながらため息ついて。相手が抱きしめてきたので「離れろ..」と呟いてはグッと相手を押して自分は机のほうへと向かって、座れば仕事を始めだして