ｰ訳あり生徒会ｰ[人数制限ｱﾘ/nl]

（すいません。来たばかりですが落ちます。）

((/　長瀬様,了解しました !!　))

((　男で空いてるのってありますか ?))

((/　会長と書記が空いてますよ !!　))

(/女の人で空いてる人いらっしゃいますか・・？

((　おお、ご丁寧に有難う御座います。
恐れ多いですが、会長予約してもよろしいでしょうか?、
今からpf､ﾛﾙﾃｽﾄを書きます故、少し遅くなるかもしれませんが...。
ご検討願いたいです、無理な御願いばかり、本当に申し訳ないです。))

((/　女の子は全部埋まってます!すみません!!　))

((/　>26の匿名ｻﾝ様、全然大丈夫ですよ!!会長ですね!了解しましたｰ!いえ、大丈夫ですから気にしないで下さい!!　))

(はじめまして。すいません、男の書記まだあいてますか？

((/　>29の匿名ｻﾝ様、あ、はい!!空いてますよ!!　))

「俺の言う事は絶対、決めつけだ。」「何か文句があるようなら、言えばいいじゃねｪか、俺が怖くなかったら、だがな」
名 siranui kasane (　不知火 重、 )'
性別 男、
容姿 髪は染めた銀髪。ﾋﾟｱｽ類は無し、制服の着崩しは前のﾎﾞﾀﾝを２つ外しているくらい。只、髪色と服の乱れを直せば一応は優等生、だったりする。身長は185cm、靴は踵から綺麗に履いているﾛ-ﾌｧ-、頭のてっぺんから生えているｱﾎ毛が特徴、勉強時には眼鏡を着用。縁が銀色、枠が黒。ﾈｸﾀｲは基本的に緩めてたり、そうでもなかったり。制服の下に学園専用のｶｯﾀ-ｼｬﾂを着ていて、基本的には上着の袖を捲ってたり。
性格 一言で現わすと、俺様強引横暴会長。自分の言う事は絶対。過去には学園のﾙ-ﾙはこの俺様だ。とか宣言してしまったことも、何かと人をほうっておけない、お父さんﾀｲﾌﾟ。生徒会は家族で、俺は父ちゃんだ!、とかなんとか。基本的には校内巡回やら何やらを抜かして、遊びに行ってることが多数。書類や勉強をするのが大嫌いな傾向も。
学年 3-1、
性別 男、
過去 高校3年の時に暴行事件に巻き込まれ、卒業式には不参加。大きい怪我により出席日数が足りなくなり一年の留年。それでも会長をしてたりなんなり。
ロルテスト　、　/
...も、う無理だぁぁ-っ、!!!
(ばたん、と上半身を机に置くと、小さく溜め息を吐く。委員会が休みの日まで何でこんな事しなくちゃならねぇんだ。ﾍﾟﾝを走らせていた左手を机に置くと、眼鏡を外す。嗚呼、頭いてぇの。うーあー、小さく唸りつつ、ごろりと再び寝転がる。書類は文化祭とか色々あって、頭が働かない。ｺ-ﾋ-無くなったし、嗚呼もう嫌な事は連鎖するもんなんだなｺﾉﾔﾛ｡)
( ﾛﾙはもう少し短くも、長くもできますよー、宜しく御願い致しますね )

不知火ｻﾝ "

.....もう少し静かにしてくれますか?
(何故か少し叫んだ相手に小さく此方も溜め息つけば資料から目を離し相手をｼﾞｰと見詰めればそう言ってまた資料に目を戻して判子などを押していき｢..........｣喉が渇いたためｶﾞﾀﾝと椅子から立ち上がってお茶を入れようと相手を見れば｢会長....ｺｰﾋｰ..いりますか?｣と首を少し傾げて聞いてみて己のｺｯﾌﾟにお茶を入れて)

((/　大丈夫ですよ!!よろしくお願いしますね!!　))

そんな事を言う娘にはお仕置きだなｧ..、(ふっふと笑みを浮かべて、相手を見上げてへらり、と微笑む。ｺ-ﾋ-ｶｯﾌﾟを相手に渡して、「とゆーのは冗談で...、と、おお!気が効くなｧ、ありがとさん。」へへ、と微笑むとぽふぽふ、と頭を撫でる。ふと後ろの大きい窓、其処から見える外は如何にも暑そうで、外に出るのが億劫になる、いやほんとに。ｻﾎﾞりてｪけど、この調子じゃあなあ..､退屈そうに欠伸を一つ漏らした。)

不知火ｻﾝ "

...冗談で良かったです...
(相手の言葉に一瞬固まったが冗談と言う相手にﾎｯと安心したようにふぅと溜め息ついて相手からｺｯﾌﾟを受け取り頭を撫でられれば撫で受けて相手のｺｯﾌﾟにｺｰﾋｰをいれて｢熱いので気を付けて下さい...｣そう言って相手の机にｺｯﾌﾟを置いて己の席へと座り直して欠伸をした相手に｢疲れたなら休んで良いですよ?後は私がやりますし...｣と相手をｼﾞｰと見詰めながら首を少し傾げて聞いてみて)

ははっ、本気にしたか?(くすくす、と微笑むとｺ-ﾋ-を一口飲む。うん、いい感じの湯加減、ぷはー、とおっさんらしいような一つの言葉を漏らす。ふう、と相手を見つめて、再び椅子に座る。「おお、ありがとな-!でも後少しだ、自分でやるよ。」ふふ、と微笑むと、再び左手にﾍﾟﾝを握ると、書類に名前を記載して、生徒会主催の文化祭が終わったあとのﾊﾛｳｨﾝﾊﾟ-ﾃｨの書類。ふむふむ、とか小さく続けては、そのまま同意、と続けて、生徒会の名前を書いていく、眼鏡掛け忘れたからか、書類がみえにくい、再び眼鏡をかけて書類に向き合った)

不知火ｻﾝ "

そりゃ...本気にしますよ
(ｸｽｸｽと笑っている相手を見ればそう言ってｺｯﾌﾟを手に取り一口飲んでぷはーと飲んだ相手はおっさん見たいでおっさん見たいですねなんて言えば怒るから止めとこうなんて心の中で思えば｢そうですか...なら、頑張ってくださいね｣そう言って少しだけ笑みを浮かべれば資料に向き合って読んでｻｲﾝの繰り返しで半分ぐらい終わった所で１度手を止めればお茶を飲んで)

ははっ、可愛いなあ、(くすくす、と微笑みつつ、書類にﾍﾟﾝを走らせる、あと5枚、あと三枚..あと一枚、「お、わ、ったああああ!!!」ぐぐと小さい背伸びをして、眼鏡を外す、終わった、やっと終わった。疲れたというか、うん、もう、言葉に表せれない。俺も頑張ったら出来る父ちゃんだからな、ふはは。ふと相手を見這っては、ゆっくりと頬を緩める。お疲れさん、とか心の中で小さく呟いた。)

不知火ｻﾝ "

可愛くないです...お世辞は止めてください
(まだｸｽｸｽと笑っている相手をｼﾞｰと見詰めればそう言って首をﾌﾙﾌﾙと横に振り叫んだ相手の声に耳を急いでふさいで｢ちょっと会長...うるさいので静かに叫んで下さい｣とはぁと小さく溜め息ついてそう言えば｢お疲れ様です｣と資料を読みながらそう言って)

名前/相川 幸~aigawasati

役職/書記
性別/♂
性格/すべてにたいして冷たく冷静。不幸体質。ツンデレよりツンツン。


容姿/黒髪で童顔。制服も普通でネクタイ着
備考/小さい頃に無差別殺人に家族があってしまい、過去を振り返るといつもの
冷静さを
失ってしまう。

(はじめまして。入って大丈夫でしょうか？

((/　>39の匿名ｻﾝ様、>29の匿名ｻﾝでしょうか??　))