恋愛でもしませんか?【NL、BL】

>琴羽
ほぇ〜、そうなの、…確かに君テンションは高くはなさそうな感じがしなくもないな(目を細め、まじまじと相手を見つめながら言うと、「ぷっ…面白ぇ娘…、俺は籐桐氷河、宜しく。綺麗…か、ありがとよ」と慌て出す相手を楽しそうな表情で見つつ自己紹介を済ませると礼を言って。

(/いえいえ;;主のが短いだけですよ;;すいません;;)

>奏
…特別…?何で(元々去る気もなかったのだが呼び止められたことに疑問を抱き。

(/いや、大丈夫ですはい!)

/ 氷河ｻﾝ "

あ、こんにちゎ.....
(挨拶してきた相手を見ればﾊﾟｿｺﾝを鞄に直して隣に座った相手を見れば小さくﾍﾟｺﾘと頭を下げゆっくりと頭を上げれば相手の顔をｼﾞｯと見詰めれば｢あの...名前聞いても宜しいでしょうか...??｣と首を少し傾げて聞いてみて)

(/ありがとうございます !かなり返事遅れちゃいましたね...!すみません!!）

>羚
え、名前…?(いきなり名を聞かれたため少々驚き気味に反応すると「あー…別にいいけど、俺は籐桐氷河、…君は?」と相手の問いに答え、此方も相手の名を聞いて。

>羚ちゃんの本体様←
(/いえいえー、お気になさらず!)

お兄さんは俺を特別扱いしないから(ため息を吐くと｢最近は非常識な人多いし｣っと苦笑いし

/ 氷河ｻﾝ "

氷河ｻﾝ...ですね
(相手の言葉に小さくｺｸﾘと頷いて己の名前を聞かれれば｢篠原羚です....よろしくお願いしますね?｣と少し笑みを浮かべて首を少し傾げて聞いてみて)

>奏
いや、初対面の奴に特別扱いって…ハッキリ言って無料(ぶんぶんと首と手を横に振りながら言えば「え、何?俺もその非常識な奴の中に入っちゃってるワケ…?」と苦笑いを浮かべる相手をじとっとした目で見て。

それが居るんだって、聞いてくれる？(苦笑いしながら聞いて｢お兄さんは非常識じゃないよ、俺が後から座ったから｣っと言う

>羚
ヘぇ〜…羚ちゃんね、一応覚えておくわ(わざとなのかマジなのかよくわからないが、曖昧な事を言うと「おぅ、宜しくな」とヘラっと笑い。

(/おっつ…眠気がもうそろそろやばいんで落ちまする;;
明日レスは返しますので…遅くまでお相手感謝でした!)

(/おやすみなさい

>奏
(/おぅ…Missが…;;無料→無理 です。すみませんでした;;そして寝ます←)

へぇー、まぁ聞いてやらんことは無い(と何故か偉そうに言うと「あー、そう、良かった」と安心し。

/ 氷河ｻﾝ "

はい、私も一応覚えておきます
(相手の言葉に小さくｺｸﾘと頷いて己も曖昧な事を言えば少し笑みを浮かべて｢はい....｡何かしに来たんですか?｣と首を少し傾げて聞いてみて)

(/了解しました!御相手感謝です!!）

あのね、俺が仕事してんのに他にも席あんのにわざわざ隣来て隣いいですかー？とか言って座ってペチャクチャペチャクチ話して俺仕事集中したいのにうるさいし時々なんか見てくるしうざいしもうあぁー！(イライラしながらパソコンをまた打ち始め

(/返事はまた明日で大丈夫です

>氷河さん
そ、そうですか？……私周りの娘に合わせてキャピキャピしたりするのが苦手で……少しでも明るくしようとはしてるんですけどね……
(相手にまじまじと見られながらそう言われれば少し照れる様に目線を外して苦笑いをし、『へっ？わ、私はそんな……地味ですし……わ、笑わないでくださいよ…結構照れてるんですから…藤恫…氷河さん……素敵な名前ですね……本当の事言っただけです……』面白い娘と言われれば首を振りながら否定すればクスクス笑う相手に顔を赤くして顔を手で被い相手の名前を聞けば名前負けしてないに寧ろ名前勝ちしてる……なんて思い

(/いえいえ><主様のロルは素敵です！)

>羚
あー…ちょい眠かったもんでベンチで睡眠でもとろっかな〜なんて思ってたんだが…もういっか(相手に何をしに来たと聞かれれば思っていた事を素直に述べて。

>奏
……大変なのな(苦笑混じりに、まぁ頑張れや、と言う顔で述べては「…どーゆう仕事してんの?」と聞いてみて。

>琴羽
んー、別にいいんじゃね?無理に合わせなくてもさ、どうせしんどいだけだろ?(うーんと自分なりに考えた事を伝え。「…それに、俺はテンション高い娘より…落ち着いてる娘が好みだから、他の奴はどうか知らねぇけど」なんてアドバイスを送るも、後になって(あれ…今の役に立つのか?)なんて後悔し始め。顔を隠す相手に「地味でいいじゃんかよ、世の中にはいろんな奴が居んだからさ?、…あ、そういえばまだそっちの名前聞いてねぇ…」と頬杖を付きながら先程までとは違い柔らかく微笑んで。

(/はへ…有難うございます;;そう言って頂けると嬉しいです;;)

>氷河さん

そうですか……？…やっぱり自分らしさが一番…って事ですよね……なんか氷河さんと話してるとすごく楽しいです……
(相手に無理に合わせなくてもと言われればそれもそうか…と思い何か自信が湧いてきたのかニコッと笑い。『落ち着いた感じの娘……ですか？……良いですよね……落ち着いた感じで清楚な人……尊敬しちゃいます……』相手の好み(？)が分かれば自分は程遠いなぁなんて何故か残念そうにしてしまい少し恥ずかしくなりながらも己もそういう娘を尊敬すると伝え。『それぞれの個性ですもんね……あ、えっと榊琴羽です……』相手の微笑みにドキッとすれば名前を聞かれ少し間を開けて答えて。

(/いえいえ♪こんな素敵トピに入れていただきありがとうございます！)

大変だよ、ほんと…(ため息を吐きながら｢主に作曲やってるよ｣っと言いながらパソコンを打つ

>琴羽

そーそー、だから別に無理して周りに合わせる必要はないって(コクコクと頷きながら言い聞かすと、己と話していると楽しい、と言われ「ぁ…え、マジに…?」と驚きと嬉しさのあまり変な声が出てしまい。残念そうな顔を見せる相手を見ては「そうだなー、え、…俺から見れば君もだいぶ落ち着いてると思うんだけど?」と思っている事を率直に述べて。「琴羽ちゃんねー、…ひひ…可愛い名前じゃねぇの、…琴ちゃんって呼んで良い?」相手の名を覚えれば、呼びやすいあだ名を考えて

(/素敵だなんて…;;私には勿体無いです;;)

>奏
あー、頑張れ少年(とグッと親指を立てては「へぇー、作曲……わり、俺にはあんまわかんねぇわ」と頬を人差し指で軽くかきながら言い。

頑張るよ(苦笑いしながら｢まぁ、作曲は専門的だからね、お兄さんはなんの仕事してんの？｣っと言い

>氷河さん

そうですよね！……氷河さんのおかげで自信が持てる気がします……
(相手の言葉に嬉しく感じれば相手の言葉は信じてみてもいいかなぁなんて考えて微笑み。『はい……なんだかお兄さんみたいで優しくて……』小さく頷けばクスッと笑い。『え？……わ、私はそんな落ち着いてませんし……でもありがとうございます……』相手に落ち着いていると言われれば少し顔を赤くしながら否定するが嬉しそうにしながらお礼をのべて。『あ、ありがとうございます……琴ちゃん……もちろんです！』相手に名前を褒められればエヘヘと笑い、琴ちゃんとあだ名をつけてもらえば嬉しそうにニコニコして。


(/いえいえ><全然勿体なくなんてありません！)