主さん 2013-07-25 18:38:22 |
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《イルミ》
>マチ
………(アジトを見に来ると相手が一人で居る様子が見えたので少し、遊んでみようかと思いたち。針を己の顔に突き刺すと自分の商売相手のヒソカの顔になり、服装は異なるが素知らぬ顔で相手に近付いて行き)
(/いえいえ、此方こそ未熟ですがよろしくお願いします!
《雲雀恭弥》
>栞奈
……そう。(短く返事を返しては無言でプリントを相手に手渡して。用は無くなったはずだが、未だ興味深いものを見る様な目で相手を見据えていて)
(/そんなことないですよ!とても良い子な感じが既にただよって…←
>イルミ
ん、…何の用(人の気配を感じて振り返れば近づいてきた相手に向けて言葉を告げ。ヒソカの顔が己の視界に入り嫌そうな表情で。)
>雲雀さん
はい!......ん、なんかついてますか?(ニコッとしては受け取り、此方を見ている相手に不思議そうにしては聞いてみて、「...あ、はやくこれ持っていかないと」とハッと思い出したようにすれば相手に軽く会釈して歩きだし
(え!ただよっているんですか!?←
>イルミ
…何してんのって聞いてるんだけど……あんたヒソカじゃないでしょ(最初から気づいてたのか嫌そうな表情を消して呆れた表情をすれば相手に問いかけ。)
《雲雀恭弥》
>栞奈
……ねぇ。君、名前は…?(慌てた様子の相手に無意識のうちに声をかけていて。自身の行動に驚きながらも相手の返事を待ち)
《イルミ》
>マチ
バレてた…そりゃそうか。(つぶやく様に自分で納得しては、「蜘蛛のアジトに一人で居る女が居たから少し遊んでみようと思って」と無機質な声で返事を返して)
>イルミ
とりあえず顔戻せば?そのままで喋られても気持ち悪い(特に警戒することもせずに何時もよりのんびりとした声を発せばキッパリと言い。)
名前
音無 紗耶香
年齢
19
性別
♀
性格
強がりで雷が苦手
料理がプロ級
容姿
明るいミルクティーで
長さが背中の真ん中まである
指名
長宗我部
〜ロル〜
長宗我部さん料理が出来ましたよ
(そお言いながら料理を机の上に並べて)
>主
《雲雀恭弥》
>栞奈
そう。…もういいよ。(特に何も反応はせず、気が済んだのか首をかしげる相手にくるりと背を向けて反対方向へ歩き出し)
《イルミ》
>マチ
キルの事かな。(キルア、という単語を出すと瞬間に殺気が幾分か増し。「知っているんだ、キルのこと。」と言うとそのまま静止して沈黙し)
《長宗我部元親》
>沙耶香
おう、悪ィな。(ぼーっと何か考え事をしていたが運ばれてきた料理に目を輝かせては笑みを浮かべ)
>イルミ
へぇ…あのガキの名前キルアって言うんだ(今まで知らなかった名前を知れば少し目を細めて何かを思案。「知ってるよ、前に来たから此処に」とアジトを指差して。)
>雲雀さん
....?...あ、ちょっとまってください(歩き出す相手を見てはなんだったんだろと思い、バッと相手をみては呼び止めて「貴方の名前はなんですか?」と聞いてみて
《イルミ》
>マチ
………。(相手の言葉を聞いて返事もせずに少し目線を下げると「関わるなってあれほど言ったのに。」と上の空で考え込み。)
《長宗我部元親》
>紗耶香
あぁ。助かるぜ!(相手を目線で見送っては酒酒〜と浮かれていて)
>栞奈
……!(相手の声が聞こえると僅かに反応して立ち止まり。前を向いたまま「雲雀恭弥」と己の名前を告げると再び歩き出して廊下から消え去っていき)
>雲雀さん
...雲雀恭弥......(呟いてバッと相手を見るがすでにいなくなっていて、「あ、あれ?......てか、これ持っていかないと..」ぽか~んとしながら前を見ていて、思い出したようにすると歩きだし
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