オレはfreeしか泳がない。　(合同合宿)

あー…はるは本当に好きだよね、鯖。
だけど、此処って朝飯は作って貰えるんじゃ無かったっけ？(持たれてるエプロンを目にすると眉を八の字に下げ、首を横に傾げてみれば苦笑混じりに言って)

………なら、いい(手に取っていたエプロンを鞄にしまえば向き直り、これからどうするのか相手の行動で決めようとしているらしく、じっと真琴を見つめて

じゃあまあ取り敢えず食堂行ってみようか(鞄にしまい込まれるエプロンをちら、と見た後また視線を戻せば此方を見つめる相手に気付き何かを察したのかひとまず空腹を満たすべく食堂へ向かう事に決め)

……………(無言で肯定すれば立ち上がって扉を出て、しかしそこで止まり｢……食堂どこ。｣と情けない事を真顔で言い切り振り向いて

先に出て行くからわかると思ったんだけど…、こっちだよ(行動の早い相手を目で追うも出て直ぐ立ちまったのに不思議そうに瞬き繰り返して、場所把握出来てない相手にやれやれと眉尻下げつつ続いて部屋から出れば食堂の有る方へと歩み向けて)

はるちゃ～ん!!

僕も入っていい？

>真
………………(無言で後をついては行きながらも目線だけは水がないか探しており

>渚
((はい!勿論ですありがとうございますよろしくお願いしますっ!!

遙先輩！入っても大丈夫ですか？(軽く手を振りながら微笑み

>江
((どうぞ!勿論ですとも江ちゃあああああああ((
　よろしくです!!

>all
…………(合宿場から見える砂浜を散歩……ではなく、脱ぎながら走って海にバシャバシャと入り深いところまで行き、水が腰あたりまで来るとシュノーケルをしっかりつけて泳ぎ始め

上げ………

遅くなって御免、はる。えっと前の俺って言ったら変だけど…また改めて参加して良いかな(ひょこり、と何やら袋を片手に戻って来ると「これ、差し入れ。コンビニ寄ったら鯖チップス何てのがあってさ」相手が好物とする食べ物を元にした菓子が入っている袋差し出して)

>遥
……勿論良い。(相手を見れば微笑み、そして鯖チップスを見れば目を輝かせて受けとり。迷いもなく開ければ1つ食べてみて。｢………美味しい。｣もう1つ口に入れてから相手の方に袋を傾けて

はる>>

そ、美味しいなら良かった。いや…俺は遠慮しとこうかな(口に合った様子を見れば微笑み洩らすも袋が此方に向けば己は鯖事態其処まで好きじゃ無いらしく遠慮がちに首を振って/←)

>真琴
…………そう(余程気に入ったようで無心で口に運び続け。しばらくすると机に置き｢……海、いかないか｣と誘い

はる>>
海？別に構わないけど、道端で脱いじゃ駄目だからね(食べ続ける姿を見て居るだけで己としては満足で、机に置かれたお菓子と誘いの言葉を聞けば小さく頷きながらも悪癖が有るのを知っている為に予め注意をして置き)

>真琴
…………砂浜で脱ぐ。(先に言われてしまい、仕方なく脱ぐ場所を先に言っておけばいいだろうと思い左記を述べ。｢真琴も泳ぐか?｣ちらりと鞄を見て水着があるか確かめつつ

本当にそこまで持つかな…(海を視界に入れた途端に今の言葉は打ち消されてしまうのではと眉を八の字に下げ、不安気に相手見やり呟くもも「え…あー、うん。勿論、行くからには俺も泳ぐつもりだよ」少し間を置くが笑み浮かべて述べ)

>真琴
………行くぞ(相手の言葉を意図的なのか意図的ではないのか黙殺し、そのまま部屋から出れば一直線に海へと繋がる廊下を足早に通り抜け

はる>>

あ、はる。ちょっと待ってってば！(足取り早く海へ向かう相手若干呆気に取られてしまいながら後れ馳せ気味に後へと続いて窓越しからも軽く窺える海へふと視線を向ければ眩し気に瞳細め)

((最近来れなくてすみませんでした……

>真琴
どうかしたか?(軽く振り返れば相手は横を見ており、ふと自分もそちらに目を向ければ目を輝かせ、早く入りたいと言わんばかりに走りだして