白猫と黒猫（一人募集）

(/入ってもいいですか？)

いーよ！プロフィールいいかな？

名前　白井　桜
年齢　18
性別　女
容姿　清楚系の花柄ワンピースに茶髪のロング黒ぶちの眼鏡
性格　誰にでも優しく敬語控えめの明るさで頑張り屋だが少し抜けている所もある
備考　休みがちの帝を心配して毎日手紙等を自分から名乗りあげ届けている

(/匿名1の者です♪不備があれば何なりとお申し付けください！)

桜
ううん、大丈夫！ロル出すね…


.....ん（一人、ベッドに転がって欠伸をしながら、もぞもぞ毛布を動かして

(/ありがとうございます♪)

>蒼井君

……今日も寝てるのかな…とりあえず鳴らしてみよう……
(手紙をギュッと抱き締めながら慣れたはずのインターホンに恐る恐る手を伸ばし鳴らせば相手が急に出た事に驚き『あ！あの……お、同じクラスの白井……白井桜です！……ま、毎日ごめんなさい……手紙を届けに……あ、あとクッキー作ったのでもしよろしければ食べてください！』相手が玄関を開けていないのにも関わらず緊張気味に声を出せばニコッと笑い

桜
ん？（毛布からむぐむぐと出て、玄関に急いで、向かって、桜の様子をうかがったあと思いっきり、抱きついて「会いたかった」と頬にすりすりしながら

>蒼井君

わっ//び、びっくりしたぁ……//私も会いたかったです♪
(相手に抱きつかれれば少し驚くがニコッと笑いながら可愛い等と思い頭を撫でては少し頬を赤くして

桜
せっかくきたし、部屋においで？桜ぶそくだし（ぐいっと手を引っ張っては、お姫様だっこをして、部屋に連れて行き、ベッドに押し倒して

>蒼井君

ふぇ？///ちょっ！蒼井君！？//
(相手の言動に理解できていないのかキョトンとすればお姫さま抱っこをされ混乱してる中いつの間にか押し倒されている事に顔を真っ赤にして

桜
もう、お前が知っている蒼井帝じゃないさ（ニヤっと笑い、相手の髪を触りながら「あいつは最初から寝てる。あいつの真似上手いだろ？」と耳元で囁き

>蒼井君

もう一人の……方だったんですか……？
(恐怖からか少し声を震えさせながらも己を押し倒す相手の肩を少し押して髪に触れられればビクッとなり。『っ//……う、上手いですけど本人の方が可愛いです……』相手に抵抗しようと顔を背けて。

桜
え？白猫の方がいい？（ポロポロと大粒の涙を流して「何で？」と泣きながら呟くが、これは、本当は嘘で

>蒼井君

あっ……その…ごめんなさいっ……黒猫君も……好き…ですよ？……だから……泣かないでください……
(相手の涙をみれば相手を泣かしてしまった傷付けてしまったという罪悪感だけが己を埋め眉を潜めながらも優しく相手の頬を撫でてニコッと笑い

桜
単純な奴.....（ベッドに押し倒した相手に更に近づき、頭を固定して深いキスをして「.....ぷはぁ、お前騙されやすいな」

>蒼井君

……んんっ！///
(急にキスをされれば目を見開き相手を見て口を離されれば少し息が荒くなり『……っ…相変わらずドSです……』途切れ途切れに言い顔を赤くして

桜
俺、キス魔なんだよね（ニヤリと笑って、違う角度から何度もキスを繰り返し

蒼井

んんっ……///
(また相手にキスをされればだんだん苦しくなってきたのか相手の胸板を叩き少し涙を溜めて相手を見詰めて

(/あげたりしてみますね……♪)