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No.2
by 悠太 2013-07-24 19:23:57
儚い夢のようだ…
刹那の風が吹いたように儚く脆い
僕達の周りは
何も無くただ白い
何時も必死で忘れていた時間の流れ
一時の楽しさもほんの一瞬で脆くも崩れ果て…
夢でも良い
幻でも良い
崩れなければ良い
続く夢ならこの微睡みの中でたださまよい続けたい…
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No.3
by 悠太 2013-07-24 19:30:53
乱入可だから自己紹介
名前/知念悠太
読み/ﾁﾈﾝ ﾕｳﾀ
(勿論偽名)
性別/男
年齢/26歳
性格/温厚かな?落ち着いてるとは昔からよく言われます。
趣味/読書、音楽鑑賞、映画鑑賞(ﾚﾝﾀﾙで家で見ます。)
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No.4
by 悠太 2013-07-24 19:38:17
四季は良いですね
今の季節は虫達が奏でる音色は短い命でありながら…儚く美しい。
緑に溢れ紅葉なんて微塵も感じさせない青々とした木々。
入道雲や海…。
全てにおいて負など微塵も感じさせない。
夏は暑いですが好きですね。
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No.5
by 月影 2013-07-24 20:10:34
春うらら。
･･･どういう意味なんだろ。
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No.6
by 悠太 2013-07-24 20:55:36
月影さん
初めまして、春うららですか
美しい意味ですよ
春の空が晴れ渡り、日差しがのどかに差している…など。
春の様子を表す擬態語ですよ。
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No.7
by 悠太 2013-07-24 21:00:01
四季は良いですね
日本には四季があり
僕はその色彩鮮やかな自然の表情を見るだけで気持ちが穏やかになれるように感じます。
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No.8
by 月影 2013-07-24 23:41:31
あ、回答ありがとうございます！
よく小説の入りに使われますよね。
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No.9
by 悠太 2013-07-24 23:44:45
月影さん
いえいえ、来てもらえて嬉しいです。
そうですね、季語ですからやはり使いやすく話に纏まりが出るのでしょうね。
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No.10
by 悠太 2013-07-25 01:11:28
気付いても遅く
気付きたくとも成し得ない…
空虚な虚像をただひたすら追い掛けて
辛く険しくとも
この先に光が差すと信じて突き進む
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No.11
by 梛柘 2013-07-25 01:35:20
露の世は露の世ながらさりながら
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No.12
by 悠太 2013-07-25 02:00:59
椰柘さん
初めまして
小林一茶の一句ですね。
家族を思う深い情愛籠もる究極の一句と言っても良い句ですね。
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No.13
by 悠太 2013-07-25 10:32:05
小林一茶ですか…
彼程家族を失えば…僕ならば耐えられませんね。
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No.14
by 悠太 2013-07-25 14:08:47
瞳を閉じて思い出すのは明るい思い出がいい…
辛い過去は忘れてはいけないけれど
夢の中では笑っていたい…
苦しさや辛さ…
世の中には僕よりも不幸な人が居る
そう思ったら何だって頑張ろうと思った
…この先は闇か光か
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No.15
by 梛柘 2013-07-25 16:16:43
初めまして
この世は露のようにはかないものだと知っている。知ってはいるがあきらめきれないよ
ご存知だったのですね
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No.16
by 悠太 2013-07-25 16:29:35
椰柘さん
存じ上げています、小林一茶が自分の娘を亡くした時に作られた句でしたよね、このような世の中、これ程の愛情を、忘れないで頂きたいと僕は思いますね。
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No.17
by 梛柘 2013-07-25 19:00:09
ええ 本当にそう願いたいものです。
接続語で終わっている句に奥深い想いが感じられて仕方ないです
お返事ありがとうございました。
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No.18
by 悠太 2013-09-23 13:42:15
久々ですね、お返事出来ず申し訳ありません。
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No.19
by 悠太 2013-09-23 13:47:42
疲れ果て、希望を見失っていた闇に一筋差す微かな光…
あれは夢か幻か…
夢現歩み始める
やっと光を見つけても…
掴めない
届かない
幻故か…夢故か…
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No.20
by 悠太 2013-09-23 17:15:54
涼しくなり、紅葉の季節が近付きましたね…。
儚くも美しい紅葉…僕は好きですね。
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No.21
by 悠太 2013-10-05 18:47:27
…雨ですね
偶には…静かに雨音に耳を傾けるのも…また風流ですね…。
