主 2013-07-23 23:09:28 |
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*設定*
*エレン・イェーガー(7)…両親を事故で亡くす。それが切欠でリヴァイに引き取られることになった。(何で!?とか深く突っ込んだら負け←)リヴァイには常に敬語で話す。リヴァイのことをリヴァイさんと呼ぶ。ー
*リヴァイ(22)…会社員。仕事で帰りが遅くなることもある為、エレンを家に一人でおいていてもいいように家事全般をやらせるようにしている。
最初は二人とも知らないもの同士、ということで。エレンは厳しいリヴァイのことを怖がっているが、次第に、徐々に徐々に打ち解けていく。で、それが恋心に変わる、みたいな…←、でも、それはこれから先、未々のことであって、最初の方は、エレンが一方的にリヴァイに気を遣って、気まずいなあ…みたいな。時々お母さんのこととか思い出して泣いてるところをリヴァイさんが慰めるみたいな…!!/キャー/←、
……うーん……なんか凄い分かりづらい;;←
キャラリセはしないつもりですが、もう来れない、とか、私が、もう来ないなと思ったらします!!さーせん!!
長くなりましたーすみません!!分からないこととかあったら言ってください!!
(/では、私から始めますね!!)
おい……エレン。今日からお前を預かることになった。(自宅はマンション。その中の一つの部屋に来た、やや緊張気味の少年に、ソファーに座りながら上記述べ。名前は他の奴等に聞いているだろう、と思い自己紹介等はしなかったが「よろしくな」とだけ軽く挨拶して。それからふと少年の大きな荷物等が目に入り、それらを指差せば「お前に部屋を与える。その部屋で荷物纏めてこい」と言い。
あっ・・はい・・(と目の前にいる人が今日から面倒を見てくれるとはわかってはいたが両親を亡くした寂しさもあり甘えたくても出来ずに相手の指示に従い部屋に向かい)
(/ええええめっちゃエレン可愛いいいいいい←
そういえば、貴方様はBL大丈夫ですよね…?←)
終わったら此処に戻ってこい。いいな?(ソファーに腰掛けたまま、彼に聞こえるように少し大きめの声でそう告げれば、己も、掃除するか、と考えソファーから立ち上がり掃除機を取りに別の部屋へと向かい
(そうですかね・・?BLは平気ですよ~?)
分かりました・・(と重い荷物を抱えよろよろしながら歩くも相手に手伝ってもらいたいともいえずに部屋に付き荷物を置き)
(/そうですよ!!めちゃ可愛いです……←
おお、平気でしたか!!良かっt((←)
……(埃を吸わないようにする為か、いつの間にかマスク装着しており。掃除機でリビングを掃除しながら、それにしてもアイツはどんな奴なんだろうか、なんて考えていたり。
(ありがとうございます!)
置きに行ってきました・・・(とびくびく怯えながらリビングに向かい相手の方を見ずに俯き緊張しながら言い)
(/いやいやいやとんでもない!!!)
ん、そうか。(カチッと掃除機の電源切れば其れの煩い音はなくなり。己も掃除が終わったのかマスクを外しゴミ箱にぽい、と捨てて返事をして。しかし、相手がどこか怯えているような気がする。掃除機を部屋の隅に置けば相手に歩み寄り「どうした?」となるべく優しい口調で尋ねてみて。
(なんか恥ずかしいです・・)
は・・はい・・(と自分の家から持ってきたぬいぐるみを抱きしめながら相手の方を見ずに俯き続けながら首を振り)
(/おお!!デレた←←、その顔をアルバムに納めます/キリッ/←ヤメロ)
……言いたいことがあるなら言え。(うじうじとする相手を見れば、やはり何かあるな、と思い、なるべく相手の目線の高さと同じくらいになるようしゃがめば相手の頭にぽふ、と手を乗せて
(/あ、すいません。もう納めちゃいましt(((←)
あ?……聞こえねえなあエレン。(邪魔くさい、と思ったのか相手の顔を隠す役割を果たしている縫いぐるみを無理矢理奪い取れば、相手の肩掴み上記述べ。
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