え､ちょ､おい!? 【bl】

>春樹

そゆ問題かよ…(またもため息つけば｢つかさ､何で夜に入れねぇの?｣日中にバイトを入れて大学にあまり顔を出さない相手を不思議に思い｡｢俺はあと一個だけど｣相手の質問に答えては受けるの?と首を傾げ

えー、だって、(夜に入れると家にいられない、と言おうとしたが恥ずかしくなって辞め
あ…朝晩のほうが、ギャラ高いから。(ふい、と目を逸らし
講義は受けないから、俺の出席、つけといてよ

>春樹

だけど､大学…(だって､と言っては口をつぐんだ相手を不審に思いながら｡目を逸らした相手の顔を覗き込んでは｢たまには講義受けろよ｣なんて言って｡｢…了解｣ため息つきながらも相手の頼みを承諾して


(/用事なので落ちます!
また夜来ますね

＞夏弥
ん…わかったよ(顔を覗き込んでくる相手をみて「たまにはな」と呟き
ありがと。それじゃ、またあとで。(微笑むと店の中に入って行き

(了解致しました！)

>春樹

たまにはって…(相手の言葉にため息尽き乍らも苦笑こぼし、「ん、頑張って」店の中に入っていく相手の背中見送れば相手の出席をとるために再度大学に戻り


(/帰宅しましたぁっ

＞夏弥
(ちょっと蹴ります、すいません)
ただいまー、(夕方になりバイトを終えて家に帰って来て
夏弥、いる？(靴を脱ぎ相手の名前を呼び

>春樹

…んぅ、はる…?(何時の間にか寝ていたのかドアが開く音で目が覚めた。眠い目を擦って玄関に行くと幼馴染の姿が。ふにゃ、と笑えば「ご飯、出来てるよ」とリビングを顎でしゃくり

(/了解ですっ

＞夏弥
ん、ただいま(リビングの方を見ながら言い
疲れたーーーっ(ぐっと伸びをしながらつぶやき

>春樹

ん、おかえり(何時もと変わらないやり取りに安心感を覚え、「お疲れさん」と相手の肩をぽん、と叩けば風呂ど-する?と問い掛けて

＞夏弥
風呂…シャワーで良いや。(相手の方をチラリと見てから
あ、そういえば夏弥って何のバイトしてんの？(前から疑問に思っていた事を聞き

>春樹

え-、疲れ取れないよ(相手の言葉に困った様に眉さげて。「ん-?カフェと居酒屋-」何時もの様にピンクの髪留めで前髪留めてはご飯の準備しながら

(/ん-、二階堂さん来ませんねぇ…。
もう少しお待ちしてみましょうか。

＞夏弥
大丈夫だよ、今暑いから風呂って気分じゃ無いし。(ソファにぼふっと倒れこんで
カフェと居酒屋かー。無理すんなよ～(ソファの上でゴロゴロしながら

>春樹

ん、ならいいけど(相手の行動見てはくすり、と笑みこぼし「お前に言われたくない」とソファに近寄れば相手の鼻をぎゅむ、とつまんで

＞夏弥
ぬあっ(急に鼻をつままれ声をだし
なにしてんらよ、はなせ～(鼻声でいうと相手の方を見て

>春樹

え-、だってお前頑張りすぎ(一応手を離してやれば相手の横に座って心配そうに顔を覗き込み「ほんと気をつけろよ?」と眉を下げた。どうも己には此奴が居ないといけないらしく、倒れたら、なんて考えるだけで気が滅入りそうだ


(/遅くなってすみません‼

(/ええと、先輩を1名募集します‼

主のプロフは1にありますので‼

＞夏弥
えー、でも、金はあった方がいいでしょ？(相手を見て「大丈夫だよ、俺はタフだから」と笑い

>春樹

…昔から、お前の大丈夫は信用できねぇよ(相手の言う通り2人暮らしには金がいる、しかしそれで身体を壊しては元も子もないと言える。「夜はちゃんと寝てな?」と微笑めばご飯の用意をする為にもう一度立ち上がった

(返信遅くなりましたー、すいません！)
ん…(信用できない、と言う言葉に顔をしかめ少し黙ってふてくされたような顔をし
寝る…けど、(ふてくされても相手の言葉は否定せず、ふらりと立ち上がって
本当に、大丈夫、だから…ね。(相手の方を向いて途切れ途切れに言い