【nl】 ｶ ｹﾞ ﾛ ｳ ﾌﾟ ﾛ ｼﾞ ｪ ｸ ﾄ 【目の集う話】

(/ ｺﾉﾊ宜しいでしょうかｰ?、)

(木戸いただきます！)

入っちゃっていいかな？

入ってもいいかな...?

入ってもいいですかー！？

>皆様
どうぞお入り下さいまし!、
宜しくお願い致しますね、

>10
残念乍先約がおります故、違うｷｬﾗになります;、

(/此方こそです!、ｴﾈちゃん初めてですが頑張ります、← )

(わ-い!!←
宜しくお願いしますね-。)

（/非似かもしれませんがよろしくお願いします!!）

(/ あ、すみません、用事の故堕ちますのです /←
お好きにお話してて宜しいので、それじゃあです、)

…あげます、

(/ 参加許可ありがとうございます…!、非似ですが一生懸命絡ませて戴きます!!、)

>ｺﾉﾊさん

(/ いえいえ..!、私こそ非似ですが、宜しくお願い致します!、申し訳ないんですが絡み文御願い出来ますか..?、 /)

>ﾋﾖﾘ

(/わ、反応遅れてごめんなさい…!!、了解致しましたｰ!!、)

……、暑いなｰ、( ｼﾞﾘｼﾞﾘと焼ける様な太陽の照らす光による暑さに、顔に手をかざしながら、立ち上がると目を閉じて。この前、誰かが太陽は地面に行ってから反射するって言ってて、高い方が暑くないって言ってた。自分は普通の人よりは其処まで暑さを感じないのであろう。ｷｬｰｷｬｰと笑い声をあげながら走り回る子供達の姿を見ると、汗でﾍﾞﾀﾍﾞﾀな様で。一方、自分は暑いものの、汗はそこまで出ていない。ﾓﾔﾓﾔとしている頭の中では、其所まで思考回路は廻らず、暑さに耐える為なのか、何故かｼﾞｯと一点を見詰め、)

>ｺﾉﾊさん

(/ 大丈夫ですよ~、 / ﾆﾍﾗ( ちょ、…に、似てるではありませんかｯ、嘘つきましたね……ｯ!?、/ ｵｲ←)

あつ、..。ぁ、ｺﾉﾊさん..、
(/ 汗をﾂｰ、と流して向かった先は公園。暇だったもので外に出掛ければｼﾞﾘｼﾞﾘとした焼ける様な太陽が待っていた。暑いのを解っていて外に出た私はﾊﾞｶなのか、心底そう思う。ﾊｧ、と溜め息を吐きつつ、ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡せば偶然…いや、もしかしたら運命かも、何て事を考えていたら私より小さい子供がｷｬｰｷｬｰと笑い声を上げながら走り回るので眉間に皺を寄せて、“…邪魔臭いのよ、違う処で遊びなさいよ。”等と考え。子供から視線を離し、ｺﾉﾊの元へと視線を移せば何故かﾎﾞｰとしながら一点を見詰めていて、その仕草に疑問を抱き、首を傾ければ、

>ｺﾉﾊさん

(/ きゃああ、脱字が…ｯ!!、すみません;!、)

あつ、..。ぁ、ｺﾉﾊさん..、
(/ 汗をﾂｰ、と流して向かった先は公園。暇だったもので外に出掛ければｼﾞﾘｼﾞﾘとした焼ける様な太陽が待っていた。暑いのを解っていて外に出た私はﾊﾞｶなのか、それに部屋にはｸｰﾗｰがあるくせに、なんて心底思う。ﾊｧ､と溜め息を吐きつつ、ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡せばｺﾉﾊさんを見つけ、偶然…いや、もしかしたら運命かも。何て頬を紅色にさせてそんな事を考えていたら私より小さい子供がｷｬｰｷｬｰと笑い声を上げながら走り回るので眉間に皺を寄せて、“…邪魔臭いわね、違う処で遊びなさいよ”等と考え。子供から視線を離し、ｺﾉﾊさんの元へと視線を移せば何故かﾎﾞｰとしながら一点を見詰めていて、その仕草に疑問を抱き首を傾ければ、

あげます、

あげます-、

(/ いえ、大丈夫ですよｰ、/いえっ、貴方様の方が嘘つきですよｰ…、似ているじゃないですかっ!?、)

……んぁ、ﾋﾖﾘ…?、( ﾎﾞｰｯと先程から一点を見詰めていても何も進展は無く。そんな時、視界に小さくとだが入ってきた、黒髪の御下げの少女。呼び掛ける訳でもなく、ﾎﾟﾂﾘと彼女の名前を呟くと、“目が悪くなる”等という事も考えずに、怠い位の快晴の空を見上げては眼を細めて。こうやって、何もしずに毎日は進んでいくんだな。なんて考えれば、視線を下に落として自分の手を見ると何故だか、溜め息を一つ洩らし、)

>ｺﾉﾊさん

(/ てんきゅ-、てんきゅ-です-、/ 私は嘘などついておらんぞなのです...、似てませんよｯ!、/ ｶｯ←)


(/ 相手をｼﾞｯ、と見詰めていれば私に気づいた様子。私の名前を呼んでくれて嬉しい反面、ｺﾉﾊさんを見れば顔に手をかざしてる辺り、やはり暑いんだろうなぁ、何て感じて。ﾀｯﾀ､と小走りでゆらりと日傘を揺らしながらｺﾉﾊさんに近付いていけば、
...、どうしました?、
(/ 快晴の空を見上げて眼を細める相手を見て不思議そうに尋ね。怠い位の快晴の雲一つない、真っ青な空だ。その中にﾎﾟﾂﾘと太陽がある。相手は何を見てるんだろう、と気になって同じように空を見上げてはﾎﾞｰと其処らを飛んでる鳥を眼で追い掛けて、