主 2013-07-20 22:02:37 |
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>リンさん
いいんですよ本当に沢山あるので(「リンさん宜しく」と言いじゃぁ僕は仕事があるのでと言い仕事場へ直行して「ほら沖田さんも仕事行きますよぉ」といい
山崎さん
はい(自分の名前を復唱されたのを聞き頷いては、相手の手を握り。すると突然彼が何やら物騒な事を言いだし。「沖田さん…?」先程まで話していた、整った顔立ちの青年を思い浮かべては、「そんなふうな人には見えませんでしたけど…親切でしたし」と、相手と同じくらいの声量で返し、不思議そうな表情で首を傾げ。
リン
じゃあ、慣れなせィ…(と言えば「俺は……って下の名前は何ですかィ?」と今頃尋ね。「俺なら、大丈夫でさァ…心配いりやせん」と真剣な表情で相手を見る事なく言い
IA
あり?信じて無いんですかィ…?(と顔を引きつらせる相手に尋ねると、曖昧な答えに「へーそうですかィ…」と納得してないような表情で頷いて
>IAさん
僕は同じ仕事をしているので本性が分かるんですよ(「でもこれ以上言うと後で僕がお仕置きされるので」と言い「でも沖田さんの姉上が来たときは面白かったです」と思い出し笑い
>沖田さん
いえ、別にそういう訳では…
(案外鋭い彼の言葉にびくりと体を震わせては、とっさにそう答え。すると、自分の「遠いところから来た」という答えに満足できなかった様子の表情でこちらを見られて。とりあえず目をそらし、「これからどうしようかなー」などと棒読みで呟きながら、ナチュラルにその場から離れようとして。
>山崎さん
同じお仕事、ですか
(相手の言葉に納得したのかしていないのかはさておき、とりあえずそう返事を返し。すると何やら思い出し笑いをし始めた相手の姿に首を傾げじっと見つめ。「これからどうしようかな…寝泊まりする場所もないし、私一人ならまだしも、リンちゃんが…」などと呟きながらまた、一人の世界に閉じこもり思案し。
>沖田さん
…面白かった(「言っちゃったよ絶対殺されるよどうする退君」と自分に問いかけてこういう時はやられるしかないかと抵抗をするのをやめ
>山崎さん
いえ、貰うだなんて…!
(相手の優しい心遣いは嬉しかったのだが、さすがにそこまでしてもらう訳にもいかず。ぶんぶんと首を振ってはそう言って。
>沖田さん
天人?宇宙人?
(よくわからない単語を次々と並びたてられ、頭の上にクエスチョンマークを浮かべながら首を傾げ。とりあえず、「お気遣いありがとうございます」とお礼を述べ頭を下げ。
>沖田さん
すみませんでした!(土下座を何回もし「もうそんなこといいませんから許してください」と土下座をしながら言い
>IAさん
いいんですか?でもいちよ渡しておきます(お金を手に置き「別に返さなくてもいいですから」と言い「もしなんかあったら万事屋とかがオススメですよ」と教え
>沖田さん
山崎さんに、ですか
(そう復唱しながら相手の言葉に頷き。まあ、そんな奇怪な輩に会う事もないだろう、と特に気に留めず、これからの事を考え、とりあえず途方もなく歩くことに決めて。
>山崎さん
本当にいいのに…でも、ありがとうございます
(一応は受け取るものの、なるべく使用しないように心に誓う。そして相手の目を真っ直ぐと見据え、微笑を向けながらお礼の言葉を述べる。「万事屋…?」聞きなれぬ単語を耳にしそう尋ねれば、首をかしげまた頭にクエスチョンマークを浮かべて。
>沖田さん
…!?
(相手の物騒な台詞に眉がピクリと反応し。まだ見ぬ異形の生命体に恐怖を抱くもどうすることもできない。こんばんは野宿する予定だったのだが…自分はまだしも、齢14の少女の事が心配だ。小さくため息を吐いては、「ほんとにこれからどうしよう…」などと呟いて。
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