エレン・イェーガー/主 2013-07-20 20:37:14 |
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参加希望様‘‘
申し訳ございません、すみませんでした!!
ーー
兵長
俺も隣良いですかっ?(と問い掛けるが最早返答を待たずにすとんと隣に座る。そして周りの空気を吸い込めばリヴァイ兵長の香りがする...と幸せそうにつぶやいてみたり
……((返事をまたずに座ってしまう相手を軽く睨み付け、それでも嫌な気はしないのか少し相手の肩に頭あずけてみて(コイツ背ぇたけぇのに犬みてぇだな…)などと思っても口にだすはずもなく
肩にもたれてくる相手をチラリとみれば疲れてるのかな、と思い自分としてはこの体制は大歓迎なので暫くこのままがいいな、なんて甘い願望持ちつつ)
…あ、飯……((仕事をしていて忙しく夜ご飯をたべていないことを思い出し、ゆっくりソファーから立ち上がりなにかあったか?と首ひねり
あ、じゃあ俺が作りましょうか?軽くでよければ...(確か食べ物はもうなかったはずだ。材料ならあるな、と思い相手に問いかけ
…お前料理なんてできんのか?((当然わく疑問を相手に投げかけ、まぁどの道自分でつくるきはサラサラないのでもう一度ソファーにすわり
出来ますよそりゃあ勿論。(ふふん、とドヤ顏をかましてから棚を漁り出して何を作ろう、と考える。兵長にご馳走するんだから頑張らないとな、なんて意気込んで
そうか…((男が料理できるを勿論というのはどうなのだろうか?と頭に疑問をもちつつコイツにとっては当たり前なのだろうという結論を無理やりだし、相手がたって開いた分のソファーをうめるかのように寝転がり
あれ?・・はっ・・嘘・・(棚を漁っていて気づいたが食べ物の材料なるものが一つも無くなっていた。あるのは調味料や単品では食べられないものばかり・・。と言う事は・・、)サシャか・・!(呻くようにして肩を落としその名を口に出せばこんな時に・・!と唇を噛みしめる)
あれ?・・はっ・・嘘・・(棚を漁っていて気づいたが食べ物の材料なるものが一つも無くなっていた。あるのは調味料や単品では食べられないものばかり・・。と言う事は・・、)サシャか・・!(呻くようにして肩を落としその名を口に出せばこんな時に・・!と唇を噛みしめる)
暇だ…((相手のきもしらずにソファーにねっころがったまま机をあさるとルービックキューブを見つけ、いじること一分、見事に全面をそろえてしまったご様子
り、リヴァイ兵長・・(気まずそうに相手の名を呼べば出来事を報告し始める。)あの・・、棚に何も入ってなくて・・、料理作れないんですけど
(わぁあどうしようどうしよう兵長がっ・・!くそサシャ・・・!!食料返せぇっ!!だがそんな事をおもっても返ってくるわけではない。)どうしますか・・?(と控えめに聞いて
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