【也】魔界王子【BLorNL】

(/はい！今後ぜひ見かけたら…！←)

残念ながら･･･アタシには人の迷惑なんて考えもしないわよ…今は格をあげる事だけかんがえてンの！さぁ、いらっしゃい！
(上記を言い、相手を浮かばせると自分の元へ寄らせようとし、「選定公持ってったらどの位格が上がるかしら…ね♪」とご機嫌な様子で、ぶつぶつと小さく呟き

...お前らなんかに俺の時間をッ―うわあｯ!!...くそｯ...やめろ!!下ろせ!
(相手の言葉にｲﾗ。ときたらしい眉間に皺を寄せてｷｯﾊﾟﾘと言い放とうとした所で相手の魔法で浮かばせられると身を自由に動かす事は出来ずに若干手足を動かして荒げた声を響かせて)...ッ!!

…新参者は大体アタシと同じ考えよ！……ったく…仕方ないわねぇ…
(うふふっ…と楽しそうに笑い、あいてに手足を動かされるとふう、と溜息をつき、相手をゆっくりと地面に下ろしてやり「アンタも、アタシみたいなやつに連れられない様に気をつけなさいね？なんたってアンタは選定公なんだから」と言い

...っはぁ...、だから俺を一々巻き込むな。
(楽しそうに笑う相手をｷﾞﾛﾘと睨みながらも下ろされればっぱっぱ、と己の服についた埃を拭う様な態度で叩き、相手に一瞥を向け「...あー。選定公とか心ｯ底どうでもいい。...大体お前ら非科学的な存在にそう云われて俺のエリートな未来日記を潰されてたまるか。」と腰に両手を添えっふん、と言い切り)

(/わぁああっちょっと課題落ちです、お相手感謝です！)

((/おぉっ、お疲れ様ですー!!))

さて。また俺だけの時間がやってきたな。
(やっとだ、と待ち構えていたかの様に呟き望んでいた時間だったはずなものの何処と無く寂しそうに目伏せて浅いため息を漏らして。再びｿﾌｧにとさりと腰を掛けると天井を仰いで目を細め)ダンタ...リオン...。

こんなもの俺が徹底的に科学で証明してやる。
(ｿﾌｧに腰掛けながら珍しく聖書を手元に置いていると、ぺらぺらと捲り己なりの解釈を混じえつつ文字を読み上げていき眉間に皺を寄せて。ふと顎元に片手を添えて片眉痙攣させると矢張り上手くはいかない模様、思わず溜息を漏らして)

(さて、話も大分進んだ事ですしもしかしたら誰か来るかもっ、という淡い期待を抱いて上げときます←
)

(入って良いですか?それとダンタリオン私の好きなキャラです

(アニメだけの知識ですが、私も魔界王子大好きですっ！入ってもいいですか？)

>ダンタリオン
(あっー、ごめんなさい!!しばらくの間放置してしまいましたっ、はい!!私もダンタリオン大好きですよ!!参加してくださると物凄く嬉しいですううぅぅ、許可します!!)

>シトリー
(あ、大丈夫ですよぉぉおっ!!いいですよね、魔界王子!!私も大好きなんですよ、内容とか伽羅とかっ、参加については許可します!!)

(ありがとう!!

上げるよ

((感謝します!!そしてルールにロル30文字以上とあるのですが、自由にしたいと思います!!))

さて。少し休憩するか。
(ソファにふと腰掛ければふぅ、と吐息を洩らし背凭れに体重預けて)

ウイリアム最近変な事はおこってないか?

なんだ、ダンタリオンか。別に起こってない。
(強いて云うなら彼奴らがバカをしている事ぐらいだ、と付け足しながらため息をつき相手を見つめて)

そうか

あぁ...にしても、お前がいるのにシトリーが居ないな。
(なんて呟けばふと窓の外を眺め、目を細めて)

そうだな