銀魂なりきりでさァ

桜〉
…何言っても怒られそうな気がするのは俺だけですかィ？（ポツリと言えば目の前にはもう屯所が迫っていて

総悟
私は、怒られそうな気がする……(顔が引きつれば、立ち止まり

桜〉
俺も、そう思いまさぁ…（恐ろしいものを見るように屯所を見れば「こっそり入りやすか…」言いながら素知らぬ顔で屯所入り口へ向かい

総悟
屯所が怖く見える…(同じように屯所を見て「うん…見つからないと良いけど…」何もなかった様に入口へ行き

桜〉
たっ…ただいまでさぁっ！！（入り口へ行けば後は知るか！とばかりにダッと自室へ走っていき

総悟
た…ただいまー…(入り口に入ると何もなかった様に歩き

沖田〉いや……別に何にもない…（中華まんを食べている）

>サド
あぁ…ホント濃いアル…ジミーと比べたら大変な事になるネ((全く関係ない人物にも然り気無く酷い事を述べ。「何アルか…その目…総ちゃんをそんな子に育てた覚えはありません!!」総ちゃんという所だけ棒読みで言えば、またもお母さん口調。「そうアル…調味料ネ…。唯一、塩で出来る事って言えばナメクジ始末するくらいネ」と遠い目でﾎﾟﾂﾘと呟けば、はぁっと溜め息をつき。

(「怪談怖がりの子と一緒にやりたi(」ってよく言ってますね←)

高杉
とにかく面倒くさいことから逃れたい……(うん、と勝手に頷き

沖田
あくまで勝ったらだから…(相手から振り舞う刀を己自身で避けたり刀で対抗したりと当たることはなく遠慮なしに攻め続けながら左記を言い、｢その代わり、貴方が勝ったら私が何か言うこと聞いてあげる｣と無表情で述べ

神楽
いや、ほとんど異三郎から奢ってもらってるんだけど…(少し小首を傾げながら左記を言い。ﾄﾞｰﾅﾂが目に入れば空かさず反応して奪い取りﾊﾑﾊﾑと頬張りながら｢大丈夫…何ともないから｣とすっかり顔色が治り

信女〉そうか（扇子を仰ぎ）

（レス返します
桜〉
…。（自室に入り上がった息を整えれば「…バレやしたかねィ？」と不安そうな面持ちで呟き

高杉〉
そーですかィ…（視線を空へと戻して眺めれば手で顔を隠すこともせずうとうとし始め

チャイナ〉
ザキと比べるなんて…相手にもなりやせん（さらっと酷いことを述べれば「なんですかィそのお母さん口調…。しかも棒読みで…」と相手をじとっとした目で見ればこいつは駄目だとばかりの溜め息をついて。ナメクジを始末するだけと聞けば「あれ、実はナメクジの水分奪ってるだけなんで始末には至ってやせんよ」真顔で左記を述べて

（/こちら的には怪談物が無理なのは銀さんだと思ってm((強制終了

今井〉
それなら…いいですけどねィ！
（なかなか当たらない己の攻撃にイラつきながら上記を述べれば遠慮なしに攻撃を繰り出され此方も対抗して。「へぇ？気持ち悪いですねィ、あんたが言うことを聞くなんて言うのは」なんて悪態を吐けば刀身を振り上げ

沖田〉……スゥ…スゥ…（寝ている）

高杉〉
ん…？（寝息が聞こえ、うとうととした意識のなかから引き上げられれば半身を起こして隣を見て。寝ていると思われる相手を見れば「高杉…？寝て、るんですかィ？」と躊躇いがちの声で問い掛けて。まぁ、寝ていれば返事など帰ってこないだろうと心のなかで思い

総悟
ふぁー…疲れた…(自分の部屋に入ると、感じなかった疲れが出てくれば横になって寝て

沖田〉……スゥ…スゥ…（寝ている）

桜〉
本当に疲れやしたね（自室から何故か相手の部屋に来ると部屋の真ん中にどかっと座り込んで

高杉〉
…。（寝ている相手を見れば起こすのも悪いかなと心のなかで思って。ポケットから携帯を取り出せば何を思ったのかパシャリと相手を撮って

（/レス返します！！

沖田〉……ん…（起きない）

沖田〉……ん…（起きない）


（レス返します）

高杉〉
…！起きたかと思った…
（一瞬唸った相手にビクリとするも起きなかったのを見れば安堵の溜め息をついて

沖田〉スゥ…スゥ…（寝ている）