トピ主 2013-07-15 12:16:41 |
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セラ
それは承諾の意として受け取っていいんだよね?…勿論、拒否権なんてないけどさ。(にこ
危なくはないよ。僕は、だけど。(くすくす
じゃ、楽しもっか。(言うと、笑顔のまま背伸びして唇を重ね←
セラ
…んっ…、あはっ…かーわいい。(恍惚とした瞳で見つめて言えば、首に回した腕に軽く体重を掛けて少し屈ませ、更に深いキスを落とそうと唇を近付け←鬼畜警報発令!
可愛くなんか...ッ、て言うか俺のが年上だったよね!?、( 笑う相手を見れば拗ねる様な素振りを見せ乍小さく溜め息を洩らしては、 「うわあああ!?、ちょ、たんまたんま!!」 なんて相手の肩を掴んで。 )
セラ
うん。一応、ね?(にこ
でも正直、僕には歳なんて関係ないよ。強いか、弱いか。掌握するか、しないか…ただそれだけだもの。(ふ、と不敵な笑みを浮かべ
…なに?(キスを阻まれて機嫌を損ねたのか、舌打ちを一つして相手を見つめ
えええ...そ-ですか..、( 残念そうに肩を竦めれば相手の苛立った声に緊張しながらも、 「えっと..優しく、御願いします..」 と屈み込めば柄にもなく相手の胸にぽすり、と顔を埋めて。 )
セラ
それとも、僕に歳上として敬って欲しかったのかい?(くすくすと馬鹿にしたように言って、更に「君には今くらいの扱いがお似合いだよ、セラお兄ちゃん。」とからかうように言って見せ
優しく、ね。(ふぅん、と興味深そうな反応をして
君が思ってるような優しさではないと思うけれど、少しは考えておいてあげる。
…気が向いたら、ね。(ちゅ、と軽く触れるだけのキスをして、胸に埋もれた相手の頭を更に押し付けて固定すると首筋に舌を這わせていき
Σ あ-、まったく。( むす-、なんて頬を膨らまして見せれば 「じゃあお兄ちゃんらしい事、しよって。」 なんて相手を抱き上げてみたり。 相手の行為にびく、と肩をはねては 「ひああ!?、」 とか声を上げて。 )
セラ
…………。(抱き上げられれば、無邪気に笑って思いっきり拳を振り上げ、相手の頬を殴りつけ
…ゴミ虫が。(どうやら抱き上げられた事に機嫌を悪くしたらしく、吐き捨てるように言って
…ここ、弱いんだ?(にっこり笑って首筋に軽く吸い付き、ぽつりと真っ赤な印を落とし
痛ッ!?、 え?、 なんで!?、( 驚いた様な表情を浮かべ乍殴られた頬を抑えて。 「弱くなんか...、」 なんて強がって見せるも敵わず、己の顔隠すかの様に片手で顔面覆えば。
セラ
…黙ってよ。じゃなきゃ、その口二度と利けないように縫いつけちゃうよ?お兄ちゃん。(ギロリと獣のように獰猛な瞳で睨み付け
隠しちゃダメだよ。…いらないの?キス。(意地の悪い笑みを浮かべて囁き、楽しそうに細められた瞳で相手の首筋を見つめ
...すみません、( 相手の言葉を訊くなり口を閉ざせばぼ-、と遠くを見据えて。 「うわ!?、え-、欲しい...です。」 なんて言葉を紡いでは。 )
セラ
………。(ふん、と不機嫌は直っていない様子で
ふふ。…そうやって従順にしてれば痛いことはしないでおいてあげるよ。(ちゅ、と首筋にキスして
但し……もし逆らったり、ミスをしたら…わかってるよね?(相手の腕を掴んで、少年らしい小柄な体躯からは想像も出来ない程の強さで締め上げ
えっと...御免なさい、( しょぼーん、なんて肩を竦めればちらちらと相手見遣り。 「ほんと?、約束ね-。」 なんて嬉しげに頬を緩めれば相手の力に心底驚愕して。 )
セラ
……ぷ、ふふっ……、(チラチラ見てくる相手と目が合って、その姿がおかしかったのか笑い出し
うん。覚えてる間は。(にこ
うーん…でもどうしようかな。(手を離して身体を離すと呟き、何かを考えている様子で
りーおー…!!(相当ご立腹なのか顔を真っ赤にしていて
今日はご飯作ってやんないからなーっ!!(刺された右手に包帯を巻きながら叫んでいる
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