主。 2013-07-15 09:50:25 |
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[沖田総悟]
..あ-あ、暇ですねィ。 さっさと来ねェとバズーカの刑ですぜィ?、( 何時も通り屯所に悠々と寝転がれば上記ぽつり。 なかなか眠りにつけないのか軽く舌打ちしては。 )
[カノ]
そんな恐い顔してちゃ、誰も寄って来ないよ-?、( いつの間に隣に来たのかヘラヘラとした笑みを洩らす青年の姿。 「僕も暇だからさ、咄でもしようよ?」 なんて提案してみたり。 )
(/ 独り遊び、← 主のロルはこんな感じですが、此れ以上長くする事も可能です。 )
カノ!、咄するんだったら俺も聞きたいっす!(彼達の話を聞いていたのか、屯所の裏庭から堂々と入ってくれば、そう述べて。カノばかり見ていたのか、隣の男性に気づかなかった様で、“お、”と短く声を洩らして。ニコリと微笑むと沖田に向かって「こんにちは、っす!」と笑み浮かべながら声を掛けて、)
(/入っても宜しいでしょうか、!?←)
(/ ふおおお!! 勿論ですよ!!!、 )
[カノ]
―・・・ん?、 あ、セトも来たんだ-。( ニヤ、と口角上げれば軽く手招きしつつ相手見遣り。 まるで自分達の秘密基地の様だ、なんて考えながらも笑顔崩さずに 「じゃあね-、どんな咄をしようか。」 なんて悩む素振りを見せれば。 )
[沖田総悟]
Σ な..何ですかィ、次から次へと。 まあ俺は構いやせんが。( 呆れ顔浮かべつつ小さく溜め息を洩らしては己の隣に居る青年の挨拶に軽く手を揺らし。 まあ別に、好きにさせておけば良いだろう。 とか適当な事を考えておけば己は相手達の話を訊くだけにしておき。 )
あらぁ? どなたか先客がいるのかしら…?(コソッ…という効果音を出しながら木の葉に隠れようとする。どうやらいつもの散歩コースのようでいつもは来ない先客に戸惑いを隠せない様子)
(/入らせていただきたいです!!!!)
(/了解です、!!)
>沖田
…って、サドじゃないアルカ……
(見覚えのある顔に犬猿関係な相手だとわかれば“げ…、”と顔を歪ますが「…それより、私酢昆布なくなっちゃったアル…サドの金で買うヨロシ」と人差し指を立てながらいきなり命令口調で頼み←
>カノ
………?
(今度は反対に見慣れない顔に首を傾げ、どうしても向いてしまう視線の先は相手の吊り目。「珍しい目の形してるネ…、私もそうなってみたいアル!」と相手の吊り目が格好いいと思ったのかそう言い←
(/ 参加有難う御座います!! )
[カノ]
あっれ-?、 君も一緒に咄をしようよ。( 彼女の隠れている木へと歩みを進めては相手の顔を覗き込み。 相手の手をとり乍皆で話している場所へと連れて行けば。 )
>カノ、沖田さん
あ、俺はセトっす!!、宜しく御願いするっす!(ヒラリと手を掲げ凡そ、額位の位置まで上げると軽く沖田に自己紹介をして。手を下ろすとカノの方へ向き、「咄は何でも俺は良いっすよー!!」と変わらず笑みを見せながら述べ、多分彼はどんなリクエストをしても最終的には面白い話にしてくれるから、敢えて何もリクエストをしずに、)
(/遅くなりすみません…!ありがとうございます!!電池がちょっと無くなってきたので一旦落ちますねっ!!)
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