榎本宙 2013-07-13 20:19:40 |
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翔
黒王子....(うーんと考えては「あ、それ...思ってた...そうしようかな?って...」クスリ笑っては「"じゃあ、それで行こうか"」ニコリとした笑みを向けて
貴司
...(銀髪の髪が光れば、更に幽霊度が増して←
俊樹
うん//(嬉しそうに微笑み「人前ではそれでいい」とつ付け加えて微笑み
貴司
………ヒッ!?(少し鳥肌がたてば「ってか、もう一人のやつ誰」と翔を見つめ
翔
"暫くは、本当の僕とはお別れだね"(クスリと笑い「"じゃあちょっと出てってみようか..."」相手の背中を軽く押して
貴司
...(翔が少しだけ前に出て
俊樹
そうだな.....(少しショックをし(勿論演技)「了解」と貴司の方へ歩き
貴司
あ!翔!?どこ行ってたんだよ!心配したぞ?幽霊いるみたいだからはやく帰ろうぜ!
(相手を見つければ相手の荷物を渡し、手を繋いで走って帰り
翔
"あれ...寂しくないんだね"(演技かな、と思えば面白そうに笑って
貴司
"おい、待てって!!"(やっちまった、と呟いてから左記述べて、追いかけ
翔
"届い.....たっ!!"(パシッと相手の手を掴めば、貴司の手を振り払い、抱きしめて
貴司
"ったく、誰が幽霊だっつーの!"(と、舌をベーっとだし
翔
"ごめんね、怖かったよね"(心配そうに見つめ、頭を撫でて
貴司
"ほう、人を幽霊呼ばわりしてそれか..."(睨み返して「"いつ翔がお前のになったんだよ?"」眉を寄せて
俊樹
怖かった……(泣いているように見えるが「早くキス.....したい/」とみ耳元で恥ずかしそうに言い
貴司
お前らがそんなことするからだろ?(相手と同じくらいの身長なのでにらみ合い「お前こそ、なぜ簡単に抱き寄せてんだよ」と少しムカついたのか声を低くし
翔
"フフッ、もうちょっとだけ待って"(と、自分の唇に人差し指を当てて、ウインクし
貴司
"あ、そう"(適当に流し。「"なぜって....付き合ってるからに決まってんだろ?"」フッと鼻で笑い
俊樹
うー………(ギューと抱きつきながら頬を膨らませ
貴司
はぁ?……んなわけないだろ。馬鹿馬鹿しい(バカにしたかのように笑い
翔
"クスッ..."(微笑を零して見つめ
貴司
"じゃ、見てろよ?証明してやっから"(ビシッと指差してから、口角あげ。翔と唇を重ね
俊樹
ふぇ////…………(唇を重ねて「Dキス.....する?」と貴司に聞こえないよう耳打ちし
貴司
…………。(無表情のまま見続けて
俊樹
んぅ………/////(相手のペースに舌を動かせば、制服の左肩を肌白の素肌を見せ
貴司
………え.....(相手の素肌を見て信じられなくなり放心状態になり
翔
"...ん..."(ゆっくりと口を離して
貴司
"どうした?あ、お子ちゃまには刺激が強すぎたかー?"(ケラケラと笑って
俊樹
繋がった///…………(頬を赤らめながら糸を張り
貴司
ちっ.....(舌打ちしてどこかへ待機
(すみません!寝落ちしてしまいました!
━━━━続き↓
(貴司は保健室のとなりで待機中←隠れてマウス
ふぁぁあ.....僕眠いから寝る.....(右目を擦りトロンと眠たそうな顔で保健室に向かい「俊樹と寝たいけどダメ?」とふわりと柔らかく微笑み
翔
"フフッ、そんなに嬉し?"(目を細めながら、相手を見つめ。「"ん?いいよ、一緒に寝よっか"」保健室の扉を開けて、中に入り
貴司
.....(どこかにいったのを見ていて
(大丈夫ですよ~、あげ落ちです!
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