カゲプロ恋愛なりきり

>アヤノ

うん、よろしく～！

>ｶﾉ

拗ねてない、(明らかに拗ねてますよね、と言える程に口を尖らせて壁の方を向き。「俺より年下のｸｾに…」と相手の言葉に皮肉めいた言葉をぶつけて

>ｺﾉﾊ
お、おい。そんなに見るなよ…(相手の視線に自分が何かをしたのかという羞恥が沸き上がってきて、相手に近付き前記を述べればﾈｷﾞﾏをちらつかせ

>シンタローくん

あはは、僕年とかきにしないからね～(と、そういいながらなだめつづけ)

>ｱﾔﾉ

おわっ!………、宜しくな(彼女の突然な登場に驚いたのか、ﾏﾇｹな声を洩らし。ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頬を掻けば愛想のない言葉を述べて、それは緊張なのか嬉しさのせいなのかは知らないが、彼女と目を合わせるのは心が読まれてしまいそうで合わせない様に視線をずらし、

>ｶﾉ

お前…、就職出来ねえぞ…?(相手の爆弾発言に拗ねていたのも忘れ顔を上げると、哀れみの眼で相手を見て。自分で就職という言葉を出したのだが、自身は就職する気は全く無くて、相手に言える筈もないのだが。

>シンタローくん

えー？僕やるときはちゃんとできるこだから大丈夫。(相手の機嫌がなおり安心してまたへらりとして)ん～でもシンタローくんにはいわれたくないな～

入ってもいいのか？(壁に寄り付きながらイヤホンをし相手をジィと見つめながら無表情のまま言い

いいとおもうよ！

>修哉君

あ、修哉君元気にしてた?(久々に見る相手が視界に入ると、ﾆｺﾘと笑みを浮かべながら問

>シンタロー

そんなに驚く事ないでしょ、…うん、宜しくね。(ﾏﾇｹな声を出した相手を見てｸｽｸｽ笑って左記述べ。視線をずらす相手に「何で目逸らすの?」と問いかけて

>カノ
【ありがとうございます！では、入りますね 本体】

……………(いつものようにｱﾎが来れば無視してソファーに行っては週刊雑誌を読みながら曲をきき←w

>お姉ちゃん

うん！僕はいつでも元気だよ、お姉ちゃんこそ元気？(他の人にはみせないような素の笑顔で)

(/呼び方わかんないんで一応お姉ちゃんにしときますね)

>キド

わかってた！キドならぜったいスルーするって！おーーーーい！(自分もとなりにこしかけ)

>シンタロー


ぁあ？おい、これなんだよ……No.8のコメント
お前よりは俺は薄くないし(強がりつつ少しイラついたのか目付きが鋭くなり横目でにらめば｢……ま。目を泳がせてる恥ずかしがりやのお前ほどではないしなとそそっぽ向いて言い

>ｶﾉ

いいや、出来ないな(もしかしたら、出来るかも知れないがこんなﾍﾗﾍﾗ笑ってたら駄目だ。これはｷｬﾗ作りかも知れないが。もし、そうだったら侮れない。溜め息を一つ洩らすと「馬ｯ鹿!!、それは禁句だよ!」と自分で言い。そして、自分で自分の首を絞める事となり。

>ｱﾔﾉ
あｰ…、そこまで驚いてたか?(悩むように声を洩らせば、眼を細めて相手に問い掛け。そして、問い掛けられれば「えと、…………。ｱ、ｱﾔﾉには俺の心が全部読まれそうだな、って思って…、」と相手に嘘を言っても見抜かれそうなので、正直に白状すれば

>all
(/一旦落ちますねｰ!!、)

カノ

……………？(イヤホンで聞こえないが、相手がなんかしらいっているのを気がついては不機嫌そうに目を睨みついては｢何だよ｣といつものように言い

>つぼみちゃん

あ、御早う!(壁に寄り付いてｲﾔﾎﾝをしてる緑の髪の少女を見付けると、手を軽く振り挨拶して

シンタロー

・・（近寄り欲しいと言うような目でネギマを見て

>ｷﾄﾞ

えっ!?、ﾅﾅﾅﾅNo.8だから、ﾋﾋﾞﾔが書いた物じゃないかっ!!!?うん!!(相手に先程までｶﾉと話していた内容を言われると咄嗟に嘘を吐き。取りあえず、それだけを相手に向かって述べると相手に背を向けてﾓﾔｼより頑丈程度の足を走らせて、

>お姉さん

あ、姉さん..........居たんだ(驚いて見つめればゆっくりと相手のところへ向かって｢おはよう｣とｸｽﾘと笑えば｢さっき、シンタローのやつに影薄いと言われたんですけど、カノと話してるのをみて｣と少し苛立ちながら言い

>シンタローくん

シンタローくん一人でなにしてるの？(大してきにもせずたのしそうに/了解でっす！)

>キド

なんでいつも僕だけ無視しちゃうのさ～(相手のイヤホンとってぶーぶー文句いい)