名無しさん 2013-07-12 18:05:25 |
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[おはようございます!!]
.........
( 生徒会室の己の席に座りながら仕事をしていてふわぁと口元に手をあて小さく欠伸をすれば1度仕事を止めてんー...と伸びをしてはまた仕事に向き合いやり始めて
そもそもなんで俺だけしか働いてないんだこの生徒会…!(室内を見回すが人の気配なし、いっそのことPTAにでも訴えてやろうかと思いながらも仕事だけはこなしていくある日の夕暮れ)
>>平胤クン
.........
( ガラッと生徒会室のドアを開ければブツブツ言ってる相手をジーと見れば多分仕事してるんだなと思いながら相手を無視して己の席へと一直線に向かって椅子に座れば鞄から資料を取り出して判子を次々に押していき相手が居ることを忘れて )
>綾瀬先輩
うおお…終わったぁあああ……よっしゃ!先輩の手伝いましょーか!?(今までズーーーットひとりでやっていてようやく終わり機嫌が良くなったのか先輩に手伝いましょうかと尋ねる)
>>平胤クン
.....良かったね.....
( 終わったと嬉しそうな相手に無表情でコクリと頷いてはそう言えば「.....いや、大丈夫....平胤クン、さっきまで頑張ってたんでしょ?.....だから休憩でもしといていいから.....」と資料から目を離せば相手を見詰めそう言えばまた資料に判子を次々に押していき )
>綾瀬先輩
うー!いやいや!でも先輩も早く終わった方が休めるし!(今は機嫌が良いらしくスゴいにこやかな顔で手伝いたい手伝いたいと言う。何となくやかましい子犬感がある←)
>>平胤クン
............
( 判子を押すのを止めれば相手を見詰めて「....ん、やってくれるなら......」と相手に資料を20枚くらい渡しては残りの資料にまた判子を押していき相手の方を1度見て )
>>平胤クン
ふぅ......
( 資料に判子を押し終わったのか溜め息吐いて鞄に資料をしまっていき「........終わった?」と椅子から立ち上がって聞いてみては相手の分と己の分のお茶をいれれば相手の傍に置きまた椅子に座り直して )
>綾瀬先輩
あ、はい!終わりましたよ!(未だ笑顔、何かもう怖いくらいだが笑顔のまま答えて「先輩っていつもこんな量こなしててスゴいですよね」と言い)
>>平胤クン
ん.....
( 終わったという相手に小さくコクリと頷けば資料を相手から取れば綺麗に揃えて鞄に資料をしまっていき相手の言葉に「....そう?.....私にはさっきからずっと笑顔の平胤クンの方が.....凄いと思うけど......?」と相手を見ながら首を傾げて )
>綾瀬先輩
んー?そうですかね?まぁ笑ってた方が良いこと多いですからね多分(あまり笑わない相手に適当なことを言いながら鞄を肩に提げて「ま、先輩も笑ってた方が良いですよー」と言い)
>>平胤クン
ふ-ん.....
( 興味なさそうに小さくコクリと頷けば一口お茶を飲んで「....どっか行くの......?」相手を見れば首を傾げて聞いてみては「.....笑ってた方がいいか....」と小さくポツリと呟いて
>綾瀬先輩
あ、そろそろ帰ろーかなって。お茶だけ飲んで帰ります(ニヘラと笑ってお茶を飲み「んー…先輩ってどんな時に笑うんすかね?」とふと疑問に思ったことを聞いてみて)
>>平胤クン
ん....わかった
( 帰るという相手に小さくコクリと頷けばお茶を一口飲んで相手から問い掛けに「.........さぁ?私も分からない....」と不思議そうに己もそう言えば首を傾げて )
>綾瀬先輩
ええー…それじゃ答えになんないっすね…んまぁその笑顔見せてくださいねー(とニィッと笑いながら言いお茶を飲み終わると立ち上がり「さよなら先輩、夜道には気をつけてね~」と余計なお世話を言いながら部屋を出て)【すいません、落ちます、お相手感謝です!】
>>平胤クン
......ん、わかった
( 相手の言葉に小さくコクリと頷けばそう言って「.....じゃぁねー...平胤クンじゃないから大丈夫だし......」と相手の最後の言葉に小さくポツリと呟いてそのまま机に伏せて寝てしまい )
[ 了解です! ]
名前/雪路朝日(ゆきじ あさひ)
性格/最強で俺様のサド王子。一途な所もあったり。
役職/会長
容姿/薄茶色の髪と緑の瞳。制服は第一ボタンを外して、腕捲りをしている。
戦闘/すべての武術に長けている。
ロルテスト
(テクテクと生徒会室へ続く廊下を歩きつつ、ふわりと欠伸をする。やっと辿り着いた生徒会室のドアを開けると「やぁ、遅くなったね。」と言って笑ってみたり。
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