主 2013-07-12 17:25:47 |
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朴樂 リオ(ほうらくーー)
14歳 女
鎖骨に掛かる程度の黒橡色の髪でやや癖毛。瞳はダークレッドのタレ目(イメージはヴァンパイア騎士の玖蘭枢を検索して下さい;)。身長は160cmと14歳女子にしては高く、体重は平均よりも少々軽い。体型はスレンダー。服装は黒のチャイナドレスで背には龍が描かれている。
性格は冷静沈着だけど取り乱す時はあり得ない程取り乱す。感情表現は少々苦手。
雷遁の使い手。医療忍術に桁外れな程長けている。
その場の残留思念を読み取り、それをホログラムのように空中に映したりその残留思念の持ち主を操る能力がある。
木ノ葉の中忍で朴樂一族(砂隠れの里)という少数派一族の生き残り。あまりずば抜けた力も無かった為に目立った一族では無い。
武器は二対の鉄扇と脇差しを所持。また、苦無などの忍が使う道具も所持している。
体術は苦手だが速さはかなりのもの。
風神というあだ名はあるが風遁は多少出来る程度。
>all
(木ノ葉の里の近くの森で己の能力を使い、残留思念を読み取ると「こんなことがあったのか…」と一人頷いて。その場所では前日忍同士の闘争があったらしく、火影から何処の忍か突き止めてほしいという依頼があった為、多少面倒だと思いながらも木々に触れては残留思念を読み取り、を繰り返していて)
(長々と申し訳ありません;承認有り難う御座います!
>朴樂
…人の気配…?1人か、(己以外の人の気配感じそれを探れば相手も1人かとそのまま検体探し歩みを進め。自信からか暁の一員である外套なびかせ、途中木に触れては離れまた別の木に触れては離れを繰り返す少女が視界に入り。額当ては木の葉、だが危険な気配は無い為「オイ、アンタ此処で何をやってる。」と気紛れに声掛け
>サソリ
っっぅあ!!
(声にならない悲鳴を上げながら振り替えると黒地に赤い雲模様の外套が見え、徐々に目線を上げると人形の様に整った顔立ちが。「何故暁が…」と呟きながらも戦闘体勢に入り、相手の目を真っ直ぐに睨み付け)
>朴樂
クク…そう殺気たてんじゃねーよ、別に取って食おうってんじゃねぇ。(相手が鋭い目線を向け戦闘態勢に入ったにも関わらず己は腰に手を当て余裕の表情チラつかせ。で、何をしていたと聞いているんだが?と少々高圧的な問い方で更に声掛け
>デイダラ
遅ェぞクソガキが。俺を待たすんじゃねーよ。(ひょっこり姿見せた相手をギロリと一睨し
(勝手ながら絡み文をレスさせて頂きましたのでそちらにロル(10文字〜)付きで再度レスいただけた時点で参加許可とさせて頂きます。今日中にレスが無かったり上記の注意満たしてない場合はキャラリセとさせて頂きます。)
>サソリ
敵に教える様な事柄は一つも無い。
(臨戦体勢のまま淡々と述べるも相手はかなりの実力者。上忍でも無い己が勝てる相手では無い為仲間を呼ぶ笛を懐から出しては口に加え、吹こうとし)
>朴樂
フン…可愛げのねェガキだな全く…。(己の眉間に手を当て俯き自嘲的に言い放ち。
…増援呼ばれちゃ厄介だ、わかるだろ?アンタが妙な動きすりゃ俺はアンタを殺さなきゃなんねェ。(増援要請しようとする相手の仕草確認するも未だ余裕の表情で語り掛け適度な距離保ったまま少々ドスの効いた声色で上記言い
>デイダラ
チィ…芸術性もねぇ上知性も足りねぇのか。俺は待つのも待たせんのも嫌いだと何回言えば解る、(眉間にしわ寄せ呆れたように上記云いのけ、これ以上何を言っても無駄だと思ったのか口を噤み
(参加ありがとうございます。)
>サソリ
くっ…(仲間を呼ぶことも出来ず、戦っても勝ち目が無いとわかると悔しげに顔を歪め、固く口を閉ざし。まさか拐われる訳では無いだろうと自己完結し相手をただ見据えるだけで)
…木ノ葉に何か用があるのか?
卯月織春(ウヅキ オリハル
女/17
うさぎの様に目が赤く、髪は銀髪。其の髪をツインテールにしている。服装は黒に白の線のついたパーカーに膝までのズボン。腰にはポーチをつけている。其のポーチと一緒に額当てをつけている。腕にもポーチをつけている。
明るく、フレンドリーだが、面倒臭がりな面が有る。常にしゃべり方は間延びしており、人をからかうのが好き。常に菓子を持ち歩いていて、腹が減ると機嫌が悪くなる。戦うのは其れなりに好き。
水遁を使う。
卯月一族の末裔。と言っても、あまり血を引いていない。卯月一族特有の赤い目は、幻術をかけるのを得意とする。其のため、幻術が得意。
一人称は僕。相手は名前で呼ぶ事が少ない。
霧隠れの上忍。
名前、空風リンドウ
性別、女
性格、物静かで冷静。どんな時にも的確な判断をする。
容姿、漆黒の髪で膝くらいまで。左目を前髪で隠して、後ろはポニーテール。独自の戦闘装束の上に袴を着用、その上に桜模様の羽織を着ている。
備考、元は渦巻き隠れの里の上忍だった。だが、里がなくなると共に木の葉に来て、サスケと共に木の葉を出た。
軽やかな動きを得意として、「渦巻く瞬神」とも言われる。基本は素手で戦い、素早さはミナトといい勝負。たまに短刀を使うが、脚に暗剣を仕込んでいる。
普段はサスケと共にいる。
…ん、やば、寝過ごした…ってかサスケいないし…(バッと起き上がれば太陽の上がり具合を見て、慌てて飛び起き。辺りにサスケがいないと分かると、直様着替えて相手を探し始めて
>朴樂
…オイ、俺の質問には答えねーのに俺に質問すんのかコラ。(先程の己の問いの返答ないまま逆に何用だと聞かれ機嫌悪くしたのか眉間にしわ寄せ
>空風
(妙な結界が張られている場所見つけその中から感じる手練の忍の気配に口角を微かに上げ、容易く結界を解くと何の躊躇なくその気配に足を進め。能力次第でまた俺のコレクションが増える、と独り言呟き
(/参加ありがとうございます/早くサスケ君来てくれるといいんですが/汗/←/よろしくお願いしますね/^^)
>卯月
……そろそろ霧隠れか。(己の傀儡の検体探しの為珍しく単体で行動しなかなか使えそうな検体見つけられず苛々しながらたどり着いた里は霧隠れの里。楽しませてくれよ、と内心淡い期待を抱き里に足を踏み入れ
(参加ありがとうございます!/勝手ながら絡み文レスいたしました/よろしくお願いしますね/^^)
>サソリ
……………此処で忍同士の闘争があったから調査に来た、これで満足?
(相手の言葉にたっぷり時間をとった後、渋々といった表情で答えながらも内心はどうやって逃げれば良いかと考えていて。幸い木ノ葉の近くだった為地形の利は此方に有る。一か八かで攻撃しようか、などと考えて腰のホルダーに手を伸ばし)
サソリ
君、誰なの?見たところ、暁と見受けられるんだけれど…(勝手に足を踏み入れた相手に腕を組みながら声をかける。相手の服は有名な暁の雲の模様。眉間に深く皺を作りながら、自分よりも少し背の高い相手をみれば、少し睨んで
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