星月学園、管理人。 / 2013-07-12 02:33:08 |
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名前:七瀬あかり
読み:Nanase Akari
性格:明るくいつも笑顔で社交的であるが人に頼まれたりすると断れずお人好しな面も。天然で無防備なところがあり、恋愛には疎く鈍感。
容姿:162cm/生まれつきの茶色のロングストレート/瞳は髪の色と同じ茶色/制服はきっちり着こなしている/首にはネックレスを身につけている
…ちょっと早すぎたかな。
(今日は日直だということもあり早めに家を出て学校に来てみたが流石に早い時間ということもあってか生徒は疎らで。そんな学校の状態を知ってから持っていたスマホで時間を確認してみるとまだ大分余裕はありもう少し家でゆっくりできたのでは、と少し後悔をしながらも教室へと足は進め。)
(/はじめまして!
素敵なトピだったので思わず
参加希望を希望をしてしまいましたっ。
ちなみに春組を希望したいです
もし、不備等がありましたら遠慮なくお申しつけください!
名前/雪原日向(ユキハラ ヒナタ)
性別/女
年齢/16
性格/マイペースで照れ屋。のほほんとしているが芯はある方。嘘をつくのがあまり得意ではなく、直ぐにばれてしまうことが悩み。時に積極的になることも。
容姿/157cm。薄茶のセミロングを緩く二つに縛っている。色白。制服は少し着崩す程度。
備考/星座科
ロルテストは星月先生に絡ませて頂きますね!/
_せーんせ。
(行き慣れた保健室の扉を二回ほどコンコン、とノックをする。其のまま扉を開き、中へと足を踏み入れた。彼は、いるだろうか。相手の姿を探しながら呟くように上記を述べ、保健室の中を歩き回る。-いた。思わず嬉しそうに頬を緩ませれば、相手のもとへとスキップするような足取りで近づいて。「せんせ、頭痛いー。」勿論それは授業をサボり相手に会うための口実。そんな事を隠しながらへらりとした笑みを浮べて。)
(>2で、秋組を指名したものです!駄ロルですが検討宜しくお願いします^^)
( > 1様、 > 2様、
素敵ロル、pf有難うです!全然大丈夫ですよー、では絡み文を搭載しますね^^)
(七海哉太)
(ふと見えたのは己の前を歩く幼なじみ、今日も相変わらずせわしねーな、とか思いつつ、肩をとんとん、と叩いてみる。寮からここまで、さほど遠くはないけど、遅刻はする距離、だったりする。というかなんでこんな早くに、という疑問よりも先に浮かんだのは、「おっはよーさん、」とか続けて頭をゆっくりと撫でた。早くしねーと、錫也に怒られんのは俺なんだぞこのヤロ。)>あかり、
(星月 琥太郎 )
...っ、ふあ...。(ベットで眠っていたら、何か声を掛けられてしまった。またこいつか、ふああ、と小さく欠伸を一つ。ゆっくりと目尻に溢れる涙を拭えば、相手の額に手を添える。まあ、熱なんかある訳ないけど。「宮地、また心配するぞ、同じ学科なんだろう?」ふと思い浮かべたのは、何時も彼女の近くにいる糖尿病予備軍。白衣をなびかせて、ゆっくりと立ち上がった。)
>星月先生
(/参加許可有難う御座いますっ!)
もう、せんせーまた寝てたんですか?
(小首を傾げてわざとらしく呆れたように言うも、相手に会えた嬉しさで其の頬は緩んでいた。こんなグータラな彼も好き、なんて思ってしまう己はきっと重症だろう。己の頬に当てられた相手の大きな手に思わず動きを止めて瞳を瞑る。-また宮地先輩だ。む、と軽く口を尖らせれば、「だって頭痛いんですもんー。」なんていいながら相手の白衣をグイグイと引っ張って。)
ーおはよう、哉太。今日は早いんだね?
(教室へと向かっているとふいに肩を叩かれ。誰だろうと疑問を心の中で抱きながら足を一度足を止め振り返ってみると幼なじみの姿があり。自分は日直だったため早めに来たがこんな時間に彼が来ているのは珍しいなと思い自分同様目的があるのかと思えば首をゆるりと傾げてみて)
わわ!ありがとうございます!
宜しくお願いしますっ
( 星月 琥太郎 )
保健医が体調を崩したら、駄目だろう?(特に俺の場合は理事長も勤めさせて貰っているんだ。ふああ、ともう一つ大きい欠伸をしては、「サボりは関心しないぞー、」とか続けて、己はまたベットに横になろうか。嗚呼、眠たい。)>雪原。
( 七海哉太 )
いつも俺は早いっつーの。(どこが早いのだろうか、いつも本鈴が鳴って来る彼の基準がいまいち分からない。ふう、と溜め息を吐いては、「あ、そーいえば今日、錫也と日直だよな、?」これ渡しててくんね、?と続けたのは、昨日のお弁当箱、すっかり返すのを忘れてた。まああのオカンならなんとかしてでも弁当ぐらい作ってきてるだろうけど、ゆっくりと離れて己は屋上庭園へ。「んじゃー、」ゆっくりと愛用のカメラを握り締めて、彼女から離れた。)>あかり。
>星月先生
それは・・・。
(なんとも言えずにモゴモゴと。ウチの学校はこんな理事長で大丈夫なんだろうか。若干の不安を抱く。まあ、そんな事は今はどうでもいい。何とか相手に構ってもらおうと相手がベッドへと横になったあと、上靴を脱ぎ己も相手の隣へともぐりこむ。なんでこの人の体温は、こんなに落ち着くんだろう。ぎゅ、と相手にくっついた。)
ーえ、ちょっと哉太…ッ!
(否定の言葉を述べる彼を疑っていると突然渡されたものはお弁当箱。一瞬きょとんとしてしまいしかし此れくらい自分で渡せばいいのにと思えば引きとめようと腕を伸ばしてみるも彼は何処かへと向かって歩き出してしまい。仕方なく手を下ろせばはあ、と息を吐いて。そしてお弁当箱を片手に再度教室へと足を進めて行き
( 星月 琥太郎)
こーら、何入ってきてるんだ。(サボリの生徒はこの学園は比較的には少ない方だと思う。まあ、教師が屯うのは良くある話だが、そんな呑気な思考を考えていたからか、扉から聞こえて来たのは愉快な足音、ほら来た。)
[陽日 直獅]
ゆーきーはーらっ!!!(少し乱雑に扉を開けて、辺りを見渡すあれ、いない。でもここだって聞いたんだけどなあ...、頬をぽりぽりと指で二回ぐらい、往復させて、カ-テンを覗くと、琥太郎センセと...「ははは、はれんちだそ!!!!」あわあわと慌ててしまう俺。うう、情けない。)>雪原。
( 土萌 羊 )
おはよう!今日も可愛いねっ!(ふと教室の扉から入ってきたのは、僕の最愛のひと。錫也が風邪で休んじゃったから、今日1日僕の物みたいだね、うふふ。くすり、と微笑んで相手をぎゅう、と抱きしめる。きっと彼女は、羊君、って言って顔を真っ赤に染めるんだろうなあ、取り敢えず挨拶代わりに頬にキスを送った)>あかり。
>星月先生/陽日先生
いーじゃないですか、ちょっとぐらい。
(ね?なんて甘えたように言うと突然の足音。もう、折角の先生との時間を邪魔しに来たのは誰だ。むー、と頬を膨らませていると聞こえたのは聞き覚えのある彼の声。「陽、陽日先生・・・!!」慌ててガバッとベッドから起き上がり、上靴を履き何事も無かったかのような作り笑顔。「ち、違いますよ?その、これは・・・えっと・・・あはは、」言い訳が思い浮かばない。どうしよう、どうしよう。取り合えず笑っておこう。そんな事を思い、誤魔化すようにへらりとした笑みを浮べる。)
よ、羊君ッ…!
(扉を開けて早々目の前に飛び込んで来た彼に驚きのあまり目を大きく見開いて。すると油断していたせいか彼の予期せぬ行動に頬を林檎のように真っ赤にさせながら口をぱくぱくすれば驚きを隠せないようで。自分の心臓が持たない事もあるが人目を気にする事もあり「だ、誰かそろそろ来ちゃうよ…?」と離すようお願いし
( 星月 琥太郎)
はいはい..、騒ぐならここじゃない所で騒げ..、うるさい。(くああと欠伸を一つ、彼女と彼を教師を見つめては、しっし、とでも言わんばかりに、眼差しを向ける。嗚呼もう眠たいのに、)
[陽日 直獅]
おう、!責任持って預かるぜ琥太郎センセ、!。ほら、雪原田いくぞー!!(少し手荒に首根っこを掴んで、外に出る。やっぱり宮地の感は凄いよ、本当に。星座科の教室まで無理やり連れていけば、教室の前に降ろす、よしこれでいい。「みーやーじ!!後はたのんだぞー!!」ふう、と小さく溜め息を吐き出して、俺は職員室に戻ろうかな。)>雪原。
( 土萌 羊 )
だいじょーぶだよ!!まだこんな早いし。(ふふ、と頬を緩ませては、特徴的なアホ毛をピンとたてつつ、彼女の頬に再び口付ける。あれ、なんか足音)
[東月 錫也]
羊ー?、何してるのかな?(黒い笑みを漂わせて、彼の近くに行って、頭を叩いた。たく、昔からこういうところは代わらない、まあ、昔はしらないけど。「何もされてない?大丈夫だったか?」ふと、彼女の方に向き直すと、少し跳ねている髪を溶こうか。)
>あかり
>星月先生/陽日先生
ああ、星月せんせーっ!!
(瞳に涙を溜めながら保険医である彼の名前を叫ぶ。ひどい!非情!鬼!そんな事を心の中で叫びながら首根っこを掴まれ。「雪原です!離して下さい、チビ先生!」むっすー。折角の癒しの時間をよくも・・・!不機嫌そうに眉を寄せながら己の首根っこを掴んでいる相手をじとりと睨む。と、下ろされたのは教室の前。やだやだ、今戻ったら怒られる!思わず此方に背を向けている彼の背中にぎゅうっと抱きつくようなアタックを。)
「皆中させることが偉いんじゃない。」「射形に色が無かったら、何もかも崩れるよ、」
名前 ユキエダ ハツネ 。
性別 女の子。
性格 弓道に対しては酷く熱心で、志が暑いことから宮地とは良く気が合ったりすることも多々。自分には色が着いてないから、そんな言葉が口癖だったりする。
容姿 髪は高くに縛った茶髪のポニ-テ-ル、髪飾りは星形の物、制服の襟元辺りにヘアピン、星の形をしたヘアピンを着用、勉強時、弓道時には眼鏡を着用。身長は153cm、学科は神話科。
ろるてすと。
...お願いします。
(靴を脱いで道場に入る。相変わらず今日も皆練習に熱心だ。己も取り敢えずゆまたを手に嵌めて、弓を手に取った。もうすこしずつでインタ-ハイ。練習がんばらないとね。)
(夏組きぼ-です!!)
でも…っ。
(大丈夫とにこやかな表情で発する彼の半面自分はいつ何時人が来るかわからないため落ち着かないでいて。するとその最中聞き慣れた声がし顔をあげてみれば其処にはもう一人の幼なじみの姿が。救世主に感じながら彼が羊君にくり出したのは頭を叩くことで内心だから言ったのに…と思ったりもしていると彼が私の方を向いては視線を向け「うん、大丈夫だよ。…あ、それとね、これ哉太から」と先程渡されたお弁当箱を差し出し)
[陽日 直獅]
こおらららああああ!!!誰がチビだ!!俺はまだまだ伸びry。
(くそ、生徒みんなして、俺の事チビだとか、とか渇を入れようとしたら上から降ってきたのは、頭上に手の平。あ、水嶋だ。)
( 水嶋 郁 )
大丈夫?ったく、この人は煩いもんね、(小さくため息を吐いて、取り敢えずこのチビは放り出して、「教室、入らなくていいの?」とか続けて指差したのは、頭から蒸気か出そうな勢いで怒っている宮地君、嗚呼もうこれは大変そうだ。くすくす、と微笑むもじゃ眼鏡、)>雪原。
( 土萌 羊 )
むーっ、錫也、休むって思ってたのに。(ふいー、と視線を空に泳がせて、錫也の痛い視線から逃れた。嗚呼だってもう、彼女との甘い時間を取っておきたかったのに、ごろり、と机の上に上半身だけ寝転がすと、「うー、今日も暑いねえ..」とか続けて小さく溜め息。日本ってこんなに暑いんだ)
( 東月 錫也 )
俺はこれぐらいじゃあ休まないよ。(相変わらず黒いオ-ラを漂わせつつ、彼女にはにこり、と微笑む。「哉太から?ああ、昨日持って帰ってたもんな、」彼女の手からお弁当を受け取ると、有難うと続けて微笑んだ。)
( 夏組ですね、!参加有難う御座います!)
( 金久保 誉 )
はい、宜しく御願いします。(ふふ、と彼女の様子に一つ、小さな笑みを浮かべては、彼女の頭を撫でる。今日も練習頑張ろうね。そんな言葉を続けて、小さく笑みを浮かべた)
[木ノ瀬 梓]
あ、先輩!!(ふと見えたのは、今日も相変わらず美しい先輩、うんうん、綺麗だ。また道着姿も。「せーんぱい、今日は打つんですか?」ふと指差したのは弓、打つのだろうか、打つのなら見ていきたい。)
錫也体調悪いの?
(ふふといつもと変わらない2人のやり取りを微笑ましく思っていると休むかと思った等と会話をしているのを耳にしていれば疑問を抱き。渡したお弁当箱を受け取る貴方を見上げてみつめると首をゆるりと横に傾げては問いかけ
>陽日/水嶋
み、耳元で叫ばないでください!
(両手で耳を塞ぎながら、此方も負けじと大きな声で反論すると不意に静かになった相手。-あれ?視線を上げると其処に居たのは水嶋先生。助かった!「水嶋先生ー!」抱きつこうと大きく手を広げるも、相手が指差しているほうを見る。なんかあるのかな?-宮地先輩だ。やばい、此れはもう殺される!「せせ、先生、此処はひとまず逃げよう!?」広げていた両手で相手の手をガッシリと掴み、踵を返すと片手で相手の手を握りながら廊下をたったっと走り逃げようか。)
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