主 2013-07-10 23:29:51 |
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わざわざ僕に…?
うん、じゃあ頂くね…ありがと(弁当箱受け取り相手の顔を覗き込んでお礼を言い)
あー、えっと、べつにきみひとりがそこまで謝らなくていいんだよ…それに、僕のばかな本体が神経質なだけだから…(笑)
僕が出来るのはこれ位なので、阿久津君とお昼をご一緒出来れば、と(少しだけ顔を上げれば相手見、自身の分の弁当を軽くあげれば若干の笑み浮かべ)
あ、ありがとうございます!でも、放置していた事自体は最低な事…反省しています。阿久津君も阿久津君の本体さんも、優しく素敵な人だと思います。
きみができることはそれだけじゃないよ。たぶんだけど、きみは感情を読み取る事ができるんじゃないかなって思ってた。……っ、ふふ(相手につられ自分も笑い、「…じゃあ、食べようか」と誘い)
ええっ?そ、そこまで考えなくてもいいよ;
本当に気にしないで。…ね?もう大丈夫だから(安心させるように微笑み)
あ、ありがとうございます。僕の事…気付いていらっしゃったんですね…。(嬉しげだが控えめに礼述べれば、相手の言葉に驚きの表情浮かべ)
は、はい。お口に合うと良いんですけれど。(鞄から水筒取り出し紙コップに注ぎながら述べ)
はい…ありがとうございます、阿久津君はお優しいんですね。僕の方が年上なのに、すみません。(相手の微笑みに安心したような表情浮かべ)
礼なんていいよ。まあ…過去に色々あったからね。たくさんの人間をみてきて、その人の考えている事とかがだいたいわかるようになったんだ。( 礼などあまり言われたことがなかったため少し恥ずかしそうに目を伏せ)
待田さん料理得意そうだから大丈夫だと思う(ちら、と相手を一瞥し)
や、優しいって…僕が?初めて言われた…(首を掻き苦笑い浮かべ
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