【女1人男2人募集】

篠崎さん

俺もブラックコーヒーは飲めないわ。（冗談のつもりで差し出していたペットボトルが一度相手に渡り自分の元へ帰って来れば人差し指で頬掻き照れ臭そうに「役に立てて良かったよ」と伝え）

早川さん

んー？飲めないのー？（意外だと言うような顔で訪ねてさっきのﾌﾞﾗｯｸｺｰﾋｰのせいで気が緩んだのか言葉遣いかいつも通りに戻り「うん。ありがとねっ」と相手が照れ臭そうにしてるとは思っていないので普通にお礼を言ってﾆｯｺﾘ微笑んで

篠崎さん

…俺はほら、紅茶派だしね？（再度飲めないと口にすることが嫌だったので軽く胸張りながら適当に言い訳し。先程までとは違う表情、言葉に照れくささが一層増し「も、戻るぞ。」と足早に自販機を後にし）


（そちら、まだ大丈夫でしょうか？自分は眠くなって参りました←）

早川さん

あー。私も紅茶派っ（趣味が合う相手がいて嬉しいのかﾆｺﾆｺ笑ながら言い「あ、うん。戻ろー戻ろーっ」と早足に歩く相手にﾁｮｺﾁｮｺと小走りでついていき

（私はまだ大丈夫ですよー。
寝てもいいですよー？）

篠崎さん

だと思った。やっぱミルクティーとか？（見た目からしてだが甘いのが好きそうだなと結論付けてから上記を尋ね）


（これ以上亀レスになってしまっても悪いので今日のところは落ちますね。お相手感謝でした！）

凛さん

え、じゃぁ…お言葉にあまえて…(受けとならないとだめかなー。と、失礼ながら頂きます。と、貰う。

優斗

いや、良いしっ…自分で行ける!!(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと大袈裟に首を振り、相手の気遣いも嬉しいが逆に恥ずかしい、と考えているとまた、ﾌﾗついている。

(/この間は結局寝落ちしちゃいました。ごめんなさい。ﾚｽ御返ししときますね～。)

優芽

ホントに行けるのか？(乗るの拒否され立ち上がり、フラフラと歩き始める相手の少し後ろ歩きながら心配そうに見つめて)

優斗

い、行ける…っ…(と、折角意地を張って断ったのに、ついには限界の様で階段を前にしｸﾗ、と倒れてしまえば落ちる、と目を瞑り、身構えをする。

優芽さん

あ、はいっ（相手が受け取ると嬉しそうにニコッと笑って「辛かったらちゃんと保健室行ってくださいね？」と相手に伝えると「それじゃあ」とペコリと頭を下げて歩き出し

早川さん

うんうんっﾐﾙｸﾃｨｰとか大好きっっ（相手の言葉にｺｸｺｸと頷いて「ふぅー‥」と息を吐くとまだ残っているﾌﾞﾗｯｸｺｰﾋｰを飲み始めて「にが‥‥」と

（すいません。闇落ちしました‥）

（男子あと１名募集してますっっ）

凛さん

あ、うん。(ｺｸｯ、と素直に笑いながら頷いて、｢今度、御返しするね！｣と、元気よく言っては｢ばいばいっ｣と、再度笑って手を振る。

優芽さん

いや、ただ私の気まぐれで飲み物あげただけですから‥（相手の言葉を聞くとふるふると首を振って「御返しされる事じゃないです」と笑い手を振られると軽く振り替えして前を向くとふぁとあくびをして

凛さん

謙遜な人だね(ｸｽｸｽと笑っては、相手から離れﾌﾗﾌﾗと保健室を目指せ目眩をしたのか、倒れそうになるも我慢して保健室のﾍﾞｯﾄﾞに寝ると息を荒げて苦しそうにする。

優芽さん

んー。あの人大丈夫かな‥？（別れた後も相手の様子が気になるのか心配そうな顔をして「あの人きっと熱中症だよね‥」と呟いて

（男子１名ー。来ないかなぁー。
おいでー。こいこいー←）

凛さん

少し、寝てよう。(静かに呟いて目を閉じるとそのまま眠りについて。

優芽さん

確かあの人‥同じｸﾗｽだったよなぁー‥（あっと思い出したように言い「保健室にちゃんと言ったのかなぁー‥」とまだ相手の事を気にしているようで、


（男子ーっ。１名ーっっ。おいでーおいでーっっ。←
そこのみてる君っ見てるなら入るべs((壊）

（（募集あげしますねー））

優芽

無理すんな、意地張んなー(「ったく…こいつは」やれやれと溜め息吐き、視線送っていた相手が階段直前で大きくよろめいたの見て、「危なっ…！」瞬時に相手の腕をしっかり掴み自分へと引き寄せて）


篠崎さん

俺もミルクティー好きだなー。紅茶美味しい店とか知ってるのか？（始めは早かった足並みも二言目には相手に合わせるようにして横歩き笑みを見せながら上記聞いたりして。先程のブラックの珈琲に再び挑戦する相手見ては「頑張るなー」と感心して）


（昨日は来れなくてすいません。闇落ち、お気になさらずに！）

凛さん

(いつの間にか寝ていて。

優斗

っ…へ?(落ちると覚悟はしていたのに、突如自分を抱き留める強い力に引かれ、反射的に目を開けてしまう。ついにはここが彼の腕の中と分かると顔を赤らめて｢ご、…めん｣と、謝る。

(凛さん/昨日は闇落ちすいません。ﾚｽお返ししますー。)