BLテニプリ 四天宝寺

遠山＞
堪忍、俺の勘違いやったわ。（小さく笑いつつ
膝枕って・・・俺のじゃ寝心地悪いわ（苦笑

謙也さん＞
気のせいっすわ、照れてへん（首振る
出来ないわけじゃないっすから…可愛くないっすわ。（「流石一氏先輩。他にも何かできるんですか？」わくわく）
間違えました、1000枚ッすわ

そ、そんなこと言わんで下さい！おぉ、俺まで恥ずかしくなってきたっすわ

財前
笑てるやん！(ちょっと呆れ)
いーの！なーやって？(首を傾げ)

遠山＞
やって、ホンマは遠山は部長大好きやろ？いつも「白石ー」言うてるやん。

全く…今日だけやで（座っては膝ポンポン

金ちゃん＞白石やったらー喜ぶと思う出ー


財前＞ほんまのーほんまに？
もっかいーしてぇーや！（「ほな、俺様の美技によいな？」指鳴らし）
増えてるやんけ！！

す・・すまん。（まだ赤いままあやまり）

謙也さん＞
…ホンマや。（視線そらし
お断りするっすわ。今度は謙也さんが笑えばええやないですか。（「謙也さんの美技に？…酔わんわ」といいつつ拍手）
０付け足しただけっすわ。（シレっ

あ、赤くなんなや！それに謝らんでもええっすわ（こちらも照れはじめ

財前
好きやないもん！多分(泣きそう)白石ーって呼んでんのは意味なくて(必死に説明しようとしてる)
おーおおきに財前(膝に頭を乗っけ)
ケンヤ
ほんまに？！

財前＞
・・・しゃーないから、ほんまにしとくわー
ええーやんかー。俺？あ・・おん、わかったわ(っと言えばふにゃっと笑い「ちょっと酔わんかったん？」
１０００も集めよう思ったら何年かかるねん！

それは・・無理やわ・・頭から離へん・・・。(照れたまま）

遠山＞
別にええんやない？先輩後輩仲がええのは。（泣くなや、と頭ポンポン
眠いのに無理してたら、先輩たちに怒られるわ。（溜息交じりに

金ちゃん＞ほんまほんまー白石、金ちゃん大すきやってゆってたでー

謙也さん＞
…、どーも（ムスっとして
先輩の方が笑顔似合ってますわ。（「まぁー…少しくらいなら酔いましたわ」と
まず1000年以上っすね

早く忘れてください…、あー、なんか俺も照れるやないですかッ、（自身の口元を手でおさえて）

財前
うん…(涙を拭って)
財前も怒る？(首を傾げ)
ケンヤ
...............(顔がだんだん赤くなって)

財前＞
むすっとーすなやー（ほほつつき）
そ・・・そうか？おおきに（照れ混じり「ほんまか？ほかに物まねしやすいやつ居ったかなぁ」）
せやったら・・・ヘタレノままでええわ・・。

俺やって忘れたいわ！せやけどどうやって忘れええねん？

金ちゃん＞・・・金ちゃん？顔めっちゃ赤いで？（顔を覗き込み）

遠山＞
別に責めてへんから。いつものゴンタクレは何処行った？テニスでもしとるんか？

ま、無理してるんなら怒るわ。やからはよ寝ぇ、（そっと頭撫でて

財前
明日になったらもどっとるわ！(ニカ)
んー財前おやすみー(気持ち良さそうに寝る)
ケンヤ
わ！みんなー！(顔を隠す)

謙也さん＞
ムスーっとなんてしとりません。（指つかみ
ま、笑顔似合わん人とかあったことないっすけど。（肩ポン。「油断せずにいこう。」と眼鏡あげるふり）
そうですか？じゃあ俺がせっかく作った証書返してくれるんですか？（クスクス

し、知らん。謙也さんやないんやから知るわけないっすわ…！

遠山＞
はいはい。ほな、明日は騒がしくなるわな～。
…部長たちがコイツ（遠山）に甘いのがようわかった気がするわ（溜息

金ちゃん＞で・・・金ちゃんほんわ白石のこと　どう思ってるん？（くびかしげ）


財前＞
いま、しっとやんー（反対の手でほほつつき）
俺もないわ・・・。（「にっ・・・似とるで・・」笑いながら）
いや、これはもらっとくわ、せっかく財前が作ってるれたんやしな！（証書を大事抱えて）

ん・・・白石に聞いたらわかるやろか？

財前
おん！(ニカ)
スースー(寝息)

ケンヤ　
わかれへん...............(俯き)

ただいまやーなんとなく戻って来たでみんな！