ルイの遊び場

＞ルイ
ルイ様？俺に作れない菓子などございません、お任せ下さいませ。(ふっと微笑み、相手の髪をｻﾗﾘとすいて。冗談を述べてから頭を下げ、ティーのご希望はございますか？と問いかけ)

＞レイ
その笑顔が、俺は一番嬉しいです。ティーのご希望はございますか？あと…マカロン、ご希望があれば。(レイ様のご希望のものを取っておきますね、と述べて様々な色のマカロンを見せ。他のお嬢様には内緒ですよ？と人差し指を自身の唇に当てウインクして)

＞すみれ様
お困りの時にはいつでも申し付けください。
（いつも通りの表情に戻して微笑み

レイ

ふふ、…しますかー？
(相手の言葉に笑みを溢し。寄り目にして尋ねてみて

＞ルイ様
わ、私が気にしますので…。
（顔を赤らめたまま否定するが汗をかいており

＞すみれ
有り難きお言葉。すぐにお持ちいたします、それではまた、お部屋で(スッと頭を下げてから荷物を持ちキッチンへ)

ルイさん

ふふ、…そうですね。レイさんも素敵な響きです。
(レイさんの方を見て優しく微笑み

ミカヅキ

はい。ありがとうございます。
(微笑んだまま、礼儀正しく頭を下げて

ユーリ
ん...、お手間拝見♪(髪に触れられても動じず、冗談には珍しく微笑んでいて）

えーと、マスカットのフレーバーの.やつ..、なんだっけ；（しかし茶葉の名前は忘れて）

ユーリ

……
(部屋にて椅子に浅く座り、本を手にして其れに目を落としていて

ミカヅキ
……無理は禁物。執事である前に、ミカヅキは大切な友達。

ルイ
……ルイちゃんの隣、ポカポカしてるから好き（微笑み）

ユーリ
…（顔を赤くして頷き）ユーリにお任せする（微笑み）

すみれ
……（そういえば私は変な顔出来ないなと思い出し）すみれちゃんの勝ち（微笑み）

すみれちゃん
でしょ？レイちゃんとルイは幼なじみ...（よほどレイが好きなのか、嬉しそうに）

ミカヅキ
ミカヅキ....、飲みなさい（汗をみて心配になったらしく、命令をして）

レイちゃん
ルイも好き。レイちゃんの隣はルイの特等席♪（レイの言葉が嬉しかったようで、再び足をﾌﾟﾗﾌﾞﾗ）

＞すみれ様
お嬢様の頼みならどんなことでもやらせていただきますので。
（同じく微笑んで「お顔をお上げください」と付け足して

(/ﾚｽ蹴すみません！ 落ちます;; また夜、来てみます。

すみれちゃん
うん。また、いつでも来てね...（少しさみしげに手をﾌﾘﾌﾘ）

＞レイ様
私がレイ様のお友達ですか？
（少し驚いて首を傾げて

＞ルイ様
そ、そんな…ルイ様に失礼です…。
（苦笑いして、ごまかそうとし

ミカヅキ
...、飲んでくれないの？（じぃ～っとみつめて）

ルイ
……（一緒になって足をﾌﾟﾗﾌﾟﾗして）

ミカヅキ
そぅ。歳もあまり変わらない。（微笑み）

レイちゃん
...、レイちゃん、お菓子は何が好き？（一緒にﾌﾟﾗﾌﾟﾗさせながら）

＞ルイ
お任せ下さいませ。マスカット…あぁ、マスカットダージリンですね。可愛らしいルイ様にぴったりの茶葉でございます。(ふふっと笑顔で茶葉の名前を述べて。どちらにお持ちいたしますか？と問いかけ)

＞レイ
かしこまりました。ティーのほうも、レイ様にぴったりなものをご用意させていただきます。では(頭を下げてキッチンへ)

＞ルイ様
い、いえ…、その…失礼でなければ…。
（照れくさそうに顔を赤らめて