片恋～俺の想いを～【ＢＬ】

【ルール】

+荒らし、なりすましは絶対に止めて下さい。
+セイチャットの規約ルールをご存知の方。
+置きレス・遅レス構わないと仰って頂ける寛大な方。
+ロルは長ロルでお願い致します。
+先着順ではありません、沢山来て下されば、プロフとロルテストで決めさせて頂きます。
+ロルテストの場面は規定はありませんので、自由な場面でお書き下さい。
+受け身会話はお止め下さい。
+!,?以外の絵文字、顔文字は本体会話以外無し。

名前+氷上璃音
読み+ヒカミ リオン
年齢+１７歳
学年+高校二年生
身長+１７６ｃｍ
容姿+黒髪。長さは耳を覆い隠す長さでストレート。
目は大きめだが、可愛らしいとは余り感じない。瞳は黒。
制服は着崩す事なく着用。
黒縁の眼鏡を着けており、容姿的には真面目系。
性格+幼なじみの相手の前でだけは甘えたり、好きという想いを全面に出すのだが、全てが歪んでいる。
他人の前では真面目で優しい、を演じている。
備考+幼なじみの相手の事を四六時中考えている程相手が好き。
考え過ぎて、想い過ぎて、病んでいる。

【レス解禁】

（/参加希望です！予約いいでしょうか？）

>3匿名さん 様

(/先着順ではないので、プロフとロルテストにてお相手様を決めたいと思っております、ですのでプロフとロルテスト、お待ち致しております)

(/落ちます!選考は明日中にしようと考えております。こんな駄トピに参加しても良いと仰って頂ける寛大な方々…プロフとロルテストをご提示しておいて下さいませ!)

（そうでしたか。失礼しました。では、プロフ書かせて頂きますね。）

名前 春瀬裕志
読み ハルセ ユウシ
年齢 22歳
職業 教師
身長 180cm
容姿 薄茶色で肩に付くぐらいの猫っ毛。瞳も薄茶色。目は切れ長のつり目。
いつも、ワイシャツにジーンズ、茶色のカーディガンで授業をしている。
容姿的には冷たい印象を受ける。
性格 基本的に感情をあまり表に出さない。いつも、人の良さそうな微笑みを浮かべている。
気を許した相手には素をみせる。素は冷酷で意地悪だが、少し押され弱い。
備考 後ろを振り向かないタイプで過去の事は忘れがちだか、根は記憶力がいいため暫くすれば思い出す。独占欲は強い方。

ロルテスト

…であるから、ここの文字はこうなりーーー（朝、一時間目の授業中。朝ということもあってか眠たそうな生徒はいるものの、寝ている生徒は居ない。これはいいことだ、と思いながら板書をしていると熱のこもった視線に見つめられているような気がして振り向く。「…氷上、どうかしたのか？」その視線の持ち主の男子生徒は最近何かとよく話しかけて来る。正直、自分はなにも覚えていないため、とても鬱陶しいのだが…。なので、少し話しかけるのを躊躇った後話しかけてみる。

(/まだ募集しています！)

(/夜まで募集します！)

(21:00に選考開始致します)

(/お相手様を素敵なプロフと共に素敵なロルを御提示下さった春瀬裕志様にお願いしたく思います。また、璃音はお相手様の事を○○ちゃんと呼ぶのですが、何か呼び方にご希望はあるでしょうか？)

（/俺で良ければ、よろしくお願いします。呼び方…そうですね、裕ちゃんとかどうですか？）

(/ありがとうございます！これから宜しくお願い致します！
裕ちゃんΣ良いですね！了解しましたっ！
ではロルテストをストーリーに合わせて下さっていたので、ロルテストに絡ませて頂きますね！)

（/了解しました！）

…いいえ、先生の授業が余りにも楽しくて
(授業中。周りなど気にする事など毛頭無く。やっと会えた己の想い人から視線を逸らさず授業をする教師である相手をじっと見つめていれば、己の事を覚えていない様子だった相手から話し掛けられるも今は授業中。周りには己が作り上げた性格で接する生徒が席に着いている時間。真面目な態度を崩すまいと柔らかな物腰で軽く微笑めば、相手を真っすぐに見て上記を述べ。相手から視線を外し俯いて教科書に目をやる仕草をしながら眼鏡を中指で軽く押し上げ、表情は内心読めぬ無表情になれば、内心では授業が終わり次第相手の元に向かおうと考えており。)

ははっ、氷上は嬉しい事を言ってくれるなぁ。
（相手が嘘を言っている事には気づいたが、ここで指摘しても授業の妨げに成るだけだと思いあえて無視をしていつもの笑顔で返す。頭の中では、他教科の教師から聞く氷上の授業態度を思い返す。『印象は確か…良かったかな…』けれど今相手の真面目さを見て思うのは「空虚だな…外面だけの優しさで中身が無い。」真面目な所とか、今の姿はきっと外だけだろうな…なんて考えていた事が、口に出ていた事に気づき少し焦るが先程の言葉は授業終了のチャイムにかき消されていて誰も気づいていないとわかると落ち着いた声で「じゃあ、一時間目の授業を終わるぞー。わかんないトコあったら、先生の所まで聞きに来いよー。」と言い日直の号令を促す。

いえいえ、本当の事を言ったまでですよ
(偽りの笑みを浮かべ、偽りの言葉を述べ。相手の表情、仕草、声、話し方…全てを自分だけが見ていたいなどと内心暗い感情が渦巻いており。和らげた表情だが目は笑っておらず相手を熱く絡み付くような目で再度見つめれば、相手の己に対してであろう呟きが聞こえ。聞こえていたものの聞こえていなかったような表情浮かべ。授業終了を相手が告げれば教科書を閉じ、日直の号令のもと起立、礼、着席をし。相手が教室から出れば己も教科書を持ち教室から出、相手の元に駆け寄り。「先生、わからない所があるのですが…御時間宜しいでしょうか？」教科書を軽く上げ相手に見せれば、未だ変わらぬ笑み浮かべながら首傾げ。)

(/ルールに記入漏れがあったので記入しておきます
キャラリセは私自身もレス返が遅いので基本致しませんが、最後のレスから１ヶ月レス無しでキャラリセを考え出します。)

（/了解しました。なるべく早く返せるようにしますね。）

…どこが分からないんだ？
（不思議な笑みを向ける相手に少々警戒するも疑っては教師は務まらないと思い直し答える。しかし、警戒は解けないのか「でも、先生はこの後職員会議があるからあまり長くは話せないぞ？」と予防線を張る。こうすれば、例え何をされても逃げる事が出来ると考えたのだが、今日は本当は職員会議など無い。それがバレれば危ないかとも思ったが、そこまでは知らないだろうと考える。「じゃあ、教えるなら一旦教室に戻ろうか。」と提案する。教室なら近いし、何より人の目があれば変な事はしないだろうと内心考えていた。

裕ちゃんは…ずるいね…
(次々と己との間にあからさまな壁を作るように予防線を張る相手に周りに見えぬよう俯けば、表情は此処までも相手に忘れられている悔しさなどで歪み。溜め息を吐くように息を吐き出せば、柔らかい笑みを作り相手を見。
「わかりました、では早速お願いします…春瀬先生…？」
笑みを作るも目は違う光が差し込んでおり、無理に押し殺したような和らげた声色で言い。頷いて相手の隣に行けば周りに怪しまれない程度まで相手に近付き、少し危なげな冷ややかな声で相手を"先生"と呼び。)

(/ありがとうございます！ですが私も遅くなる事が多いので１ヶ月内にレスを返して頂ければ大丈夫です！)

ん？何か言ったか？
（何かを呟いた様に見えた相手に問いかけるが、すぐに柔らかい笑みに戻ったため特に気に留めずスタスタと先を歩き始める。「わかりました」と言う声が聞こえたため立ち止まり振り返ると不自然な顔をした相手が居たため驚いて立ち止まって。
「…っ！？な、何考えてるんだ…？あんまり変な行動をする様なら、問答無用て帰すぞ？」
相手の危なげで冷ややかな声に不覚にも肩が跳ねるが、平気そうな声を取り繕う。最終的な切り札である帰すという選択肢を出す。