? 2013-07-07 20:03:24 |
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名前 月詠 ツクヨミ
年齢 ??
性別 男
種族 狐の妖怪
立場 九尾で種族の長
容姿 緑黄色の瞳に黒く綺麗な髪。吊り目。少し怖い印象を与えるくらいに目つき宜しくない。馴れれば優しい目もする。整った顔立ち。夜になると髪が金に染まり腰までの長さに、瞳は赤く染まる。普段は着物。
性格 冷たいけど優しい。甘やかす時にキツく当たるような人。愛した人には一途に愛を注ぎ続ける。料理とかてんで駄目。無駄にデカい屋敷一人で住んでいた。一カ月に何回か血を欲しがるため人の街にでたりしている。
ロル
あ”ぁ?…人間?どうやって迷い込んだ?……あぁ、分かった連れてこい。(大きな庭にて昼寝をしていれば一族の者がやってきて。内容は人間の女が2人この地に迷い込んだということで。長老たちで話しあった結果屋敷の広い此方ともうひとつどっかの家に預けるようで。決まったことならしょうがないとばかりに上記述べればしっし、と手振って。居なくなったの分かればすくっと立ち上がって「部屋、用意しねぇとな。…来たばっかじゃ心細いか、風呂でもたくか、」等と呟きながら歩きだして。)
(/主のロルはこんな感じです、それでは募集開始します!!)
佐伯 幽
Saeki Kasuka
17歳/女
肩辺り迄のウルフカットでやや癖毛の黒髪。瞳は琥珀色の猫目。二重で黒目がち。身長は158cmと平均的で服装は学校の制服(青い襟・スカートのセーラー服でスカートは赤)。
静か過ぎず五月蝿くも無い。口数は少ないものの感情表現は出来る方。恋愛経験が無く、照れ屋。その為照れると手足が出たり暴言吐いたりと何かと素直じゃない。
頭脳明晰、運動は壊滅的。でもかなり家庭的で料理は和洋中自由自在に作れる。
(「2つに分ける。」そんな言葉が耳に入ってきた為にゆっくりと重たい瞼を開けば和風造りの己が知らぬ場所。覚醒しきっていない頭でこれまでの経緯を思い浮かべるもまったく身に覚えが無く、「何…?」と小さく独り言のように呟いて。多少ダルさは残るものの身体に力を入れて起き上がれば尾や耳を持つ人型の何かが居た。その中でも極めて人型に近い人物を見かけ、「あの…」と相手の進路を止めるように問い掛ければ)
参加希望です!僕っ子ですが、もし宜しければ宜しくお願い致します^^では締め切りをお待ちしておりますので!(図々しい(殴
名前 / 山月 冬華
ヨミ / ヤマツキ フユカ
年齢 / 17y
性別 / 牝
容姿 / 黒髪を腰迄伸ばしており、前髪は目の上でぱっつん。 服装は白を基調とした膝上位の丈のワンピース。
性格 / 人見知りが激しくて知らない人には警戒心剥き出しでツンツンなのだが慣れれば普通に接する。
ロルテスト /
―・・・ッ、痛、離しなさいよ!、 化け物!!( 不運だ。 道に迷った挙げ句、得体の知れない化け物なんかに身柄を拘束されるなんて。 しかし、きっと弱味を見せれば其処に漬け込まれるに違いない。 なんて思考を巡らせては出来る限りの抵抗を試みるもやはり力量は敵わない様で。 妖怪の中でも雰囲気の違う奴の前に出されれば、恐怖で足がすくみそうになるも 「あんたが親分...?、こんな事して、ただじゃ済まないだろうね。」 なんて虚勢を張ってみては。 )
( / 素敵なトピ発見!! 参加希望致しますので、検討御願いします-。 )
西園寺 美嘉
読み:サイオンジ ミカ
年齢:17
容姿:肩より少し長い位の長さの黒髪一つに束ねている。目は大きめ。肌は色白。服装は、迷った当時の通っている学校の制服(セーラー)のまま。迷って色んな場所を歩き回った所為か所々泥で汚れてしまっている。
性格:嫌いなものは嫌い、好きなものは好き・心許すなど自分の気持ちをはっきり示す性格。猫などのモフモフとした小動物が好きであり見つけ次第可能であれば抱き締めてしまう。自分のことより他人の方が気になってしまいがちでお節介焼き。料理、掃除等と家事一般はある程度出来る。順応性は高い為、命に関わらない程度ならそこまで慌てはしない。
こんな性格な為、のらりくらりと過ごしてきた所為か、甘やかすことはあっても、自分が甘えるということに慣れていない。
備考:運動神経は良く、木に登ったりも平気でする。(此の場所に着いてからもこんな事して泥で汚れてしまった。)
ロルテスト
さて、どうしたもんかなー…
(人ならざるもの達が沢山居る場所に迷い込んでしまったことに困ったような表情を形だけでも浮かべるが、内心では「早くお風呂入りたい、あの尻尾モフモフしたいなー」などと危機感に全く似合わない言葉を浮かばせており、外で身に付いた泥をある程度落としては何と無しに目の前の尻尾を生やす男の後に着いていき)
(こんな駄ロルですが参加希望です!、)
(/江戸時代ということなので、服装は時代を考慮していただけたらと…すみません、主の説明不足です。他は不備ありませんので締め切りをお待ち下さいね!!お楽しみn←)
(/ わわ、把握致しました!、 では訂正版書きますね← )
名前 / 山月 冬華
ヨミ / ヤマツキ フユカ
年齢 / 17y
性別 / 牝
容姿 / 黒髪を腰迄伸ばし、其れをポニーテールに結っており、前髪は目の上でぱっつん。 服装はピンクを基準とした着物。
性格 / 人見知りが激しくて知らない人には警戒心剥き出しでツンツンなのだが慣れれば普通に接する。
ロルテスト /
―・・・ッ、痛、離しなさいよ!、 化け物!!( 不運だ。 道に迷った挙げ句、得体の知れない化け物なんかに身柄を拘束されるなんて。 しかし、きっと弱味を見せれば其処に漬け込まれるに違いない。 なんて思考を巡らせては出来る限りの抵抗を試みるもやはり力量は敵わない様で。 妖怪の中でも雰囲気の違う奴の前に出されれば、恐怖で足がすくみそうになるも 「あんたが親分...?、こんな事して、ただじゃ済まないだろうね。」 なんて虚勢を張ってみては。 )
(こちらこそ考慮不足ですみません、訂正しておきます!、)
西園寺 美嘉
読み:サイオンジ ミカ
年齢:17
容姿:肩より少し長い位の長さの黒髪一つに束ねている。目は大きめ。肌は色白。服装は、黒地に紫の蝶の模様の入った着物。
性格:嫌いなものは嫌い、好きなものは好き・心許すなど自分の気持ちをはっきり示す性格。猫などのモフモフとした小動物が好きであり見つけ次第可能であれば抱き締めてしまう。自分のことより他人の方が気になってしまいがちでお節介焼き。料理、掃除等と家事一般はある程度出来る。順応性は高い為、命に関わらない程度ならそこまで慌てはしない。
こんな性格な為、のらりくらりと過ごしてきた所為か、甘やかすことはあっても、自分が甘えるということに慣れていない。
備考:運動神経は良く、木に登ったりも平気でする。(此の場所に着いてからもこんな事して泥で汚れてしまった。)
ロルテスト
さて、どうしたもんかなー…
(人ならざるもの達が沢山居る場所に迷い込んでしまったことに困ったような表情を形だけでも浮かべるが、内心では「早くお風呂入りたい、あの尻尾モフモフしたいなー」などと危機感に全く似合わない言葉を浮かばせており、外で身に付いた泥をある程度落としては何と無しに目の前の尻尾を生やす男の後に着いていき)
(/見落としすみません;)
佐伯 幽
Saeki Kasuka
17歳/女
肩辺り迄のウルフカットでやや癖毛の黒髪。瞳は琥珀色の猫目。二重で黒目がち。身長は158cmと平均的で少々派手な緋色(赤系)の着物を好む。初期設定は群青に朝顔模様のシンプルな着物。
静か過ぎず五月蝿くも無い。口数は少ないものの感情表現は出来る方。恋愛経験が無く、照れ屋。その為照れると手足が出たり暴言吐いたりと何かと素直じゃない。
頭脳明晰、運動は壊滅的。でもかなり家庭的で料理は和洋中自由自在に作れる。
(「2つに分ける。」そんな言葉が耳に入ってきた為にゆっくりと重たい瞼を開けば和風造りの己が知らぬ場所。覚醒しきっていない頭でこれまでの経緯を思い浮かべるもまったく身に覚えが無く、「何…?」と小さく独り言のように呟いて。多少ダルさは残るものの身体に力を入れて起き上がれば尾や耳を持つ人型の何かが居た。その中でも極めて人型に近い人物を見かけ、「あの…」と相手の進路を止めるように問い掛ければ)
匿名様>
(/おぉ、いいですね!!じゃあ私が一名と来ることを願っています!←男性一人に一人選んで頂きましょうか…。女性陣にも了承とらないとですね、でも良い案有難う御座います!!)
参加希望様>
(/>16お読み下さi←私は良い案だと思ったのですが…良いですかね??)
名前/立花彩葉―タチバナイロハ―
性別/牝
年齢/17
性格/普段は明るく元気だが、知らない人が話しかけてきたり危険な目に合いそうな時は冷静に状況を把握し対応する。友達の為なら、自分はどうなっても構わないと考えている。
容姿/黒髪の腰まであるロングストレート。前髪を赤いピンで留めている。瞳は黒色で、やや吊り目。服は下地が黒や紫の暗い色の、桜や夜桜、蝶等の柄の着物を好む。
ロルテスト/
…っ…此処、何処…?(揺れと頭の痛みに目を覚まし、上記を呟く。周りを見渡すと、此処は暗くて狭い部屋のようだった。だが揺れている、馬車か何かなのだろうか。自分はどうして此処にいるのだろう。確か、友達と可笑しな村に来たはずだ。そしたら怪物や物径の奴らが沢山周りに集まってきて…。そういえばあの子は何処だ、一緒に居たはずなのに。立ち上がり、探そうとするが、揺れている所為でこけそうになってしまう。「誰か!!居ませんか!?」大声で言ってみるが、反応が無い。これから私達はどうなってしまうのだろう、あの子は無事なのだろうか。他人の心配ばかりしてしまう。今の自分に出来る事は無いな、そんな結論に辿り着けば腰を下ろして何も考えないことにした。そうすると、眠気が襲ってきて何時の間にか、ゆっくりと瞼を閉じ、眠りについた。/
(/>12です!時間がかかってしまい、申し訳ありません!駄文ですが検討願います!)
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