俺と君は彦星や織り姫なんかよりﾗﾌﾞﾗﾌﾞだもんはぁと、nl

( ﾛｳﾂﾞｷ ﾕｷ
牡、
187cm
彼女らぶ、愛してるのが俺の性格はぁと、
彼女さえいればいい、とか思うし、実際そうだし。
髪は鎖骨辺りまでの長い髪、似合うって言ってくれたからこれにしたんだよはぁと、眼鏡は黒縁赤枠、身長は上に書いてあるとうり、
まあ偏ってる設定だけどいいよね、君ならわかってくれry。
……やあ！君に愛を届けに来たよー。
(合鍵を使って、中へと侵入。やっぱり部屋の中の匂いは彼女だけの匂い、これは浮気してないな、うん。ﾍﾞｯﾄに寄りかかる彼女に近づいては、「何してるのー？他のオトコ?」思い付いた事を一つ述べてみた。あ、けど凄い吐き気がする、そうだよ彼女が俺以外の写真を見る訳ないんだよ、ぎゅー。本当可愛い、流石俺の愛しのまいはにー、よしよし、頭を撫でて、唇を近づけようとした刹那。)
/ この文からﾛﾙﾃｽﾄをお願いします、
どうしようも無い変態ですが、宜しくお願いします←

沖原美和　ｵｷﾊﾗ　ﾐﾜ

153cm

極度のﾂﾝﾃﾞﾚで、こちらも相手が好きだが、素直に言えない。

実際は彼氏らぶです、

黒髪のﾎﾟﾆｰﾃｰﾙで、身長低め。たまに私服。

ろるてすと

・・・ばっ、はっ・・入ってくんなぁ！！(いきなり入ってくる相手に叫び。丁度さっき起きたため、着替え中。にもかかわらず入ってくる相手が何故か愛おしく思えたり。「浮気なんてするわけない、馬鹿」と、呟く。こっちは彼氏らぶなんだ、ふざけんな。と頭の中で絶対に言葉に出せない思考回路。「マイハニーなんて、そんなっ・・ちが、」と、相手から顔を逸らしながらも、表情は嬉しそう。また、顔を真っ赤にしている。こちらは照れている最中、相手は躊躇なく唇を近づけようとする。その行動に驚くも、此方は少しずつ、少しずつ唇を近づけて、相手に頭突きをかます。痛・・、と此方は小さく呟き。また素直になれなかった・・と、肩を落としてｼｮﾎﾞﾝとしていて。

(/いいでしょうか・・・？不備はありますか、？;

主様の伽羅に心打たれた私でございます、(←

質問なんですが、こざっぱりってどういう意味ですか?、すいません；；

名前/播磨 八雲

ﾖﾐｶﾞﾅ/ﾊﾘﾏ ﾔｸﾓ

年齢/雪と同じ

性別/女

性格/良く言えば何事にも冷静沈着｡悪く言えば毒舌で冷酷｡恋愛などには興味すら無さそうな程ｻﾊﾞｻﾊﾞしていてﾎﾞｰｲｯｼｭ系女子｡相手の過激とも言えるｽｷﾝｼｯﾌﾟ(通称:愛情表現)に対しても冷静｡というか動じない上に冷たくかわす｡でも最終的には相手のｽｷﾝｼｯﾌﾟを受け入れ､ついつい甘やかしてしまう｡何だかんだ言って相手が好き｡

容姿/腰に掛かる程の黒髪でやや癖毛｡前髪はﾊﾟｯﾂﾝ気味｡目に掛かる程度で眼光は鋭い｡ﾂﾘ目だが黒目がちで幼さが残るが顔立ちは年相応かそれ以上｡そして中性的｡
服装は女の子らしい服装の場合もあればﾎﾞｰｲｯｼｭで纏めたり｡色白で華奢な為少々派手な服も着る｡
身長は167cmと高めだが彼氏も彼氏ででかい｡

口が悪いし手足が先に出る(多少暴力的)


ﾛﾙﾃｽﾄ/

(いつの間にかうたた寝をしていた様で､扉の開く音で目覚め､いつの間に合鍵を作ったんだろう｡なんて覚醒しきってない頭で考えて｡大型犬宜しく､という感じにすり寄ってくる相手に面倒そうに身を捩るも唇が近付いてきた為にﾊｯとして両手で顔を押しのけて｡｢破廉恥｡離れろ｡てか離せｯ｡｣と多少声を荒げながらも受け入れかけた己に渇を入れ､必死になって相手から離れ)

ﾊｧｯ…おま､何時合鍵を作ったんだ｡返せ｡
(壁際まで後ずさるとﾑｯとした表情を浮かべて上記を述べ､片手を差し出して｡過激なｽｷﾝｼｯﾌﾟに馴れたと言えば嘘になるが､殴らなかっただけ偉いな私､と己を褒め)


(/こんな感じで宜しいでしょうか?)

( >2、>4
素敵ﾌﾟﾛﾌ有難う御座います、
少々お待ちくださいませ。
>3
さっぱりとしていて、何にもとらわれない様、ですよー。

名前/霧島琥珀＿Kirishima kohaku＿

性別/牝

性格/本当は彼氏の事が好きだが、恥ずかしくて自分に素直になれない。ｸｰﾙに振る舞っているが、実は照れ屋。相手の過激な愛情表現にはもう慣れた。相手が傷付くであろう言葉もｻﾗﾘと言ってしまい、後で後悔するﾀｲﾌﾟ。口調は少々/?/ｷﾂｲ。一人称は「あたし」、二人称は「あんた」「君」「お前」「貴様」「手前」←その時の気分で変わる。

容姿/身長は166cm。ﾗｲﾄﾌﾞﾗｳﾝの髪で、胸辺りまである猫っ毛。右耳の上で三つ編みをしてﾋﾟﾝで留めている。瞳は黒、大人っぽい顔立ちをしている。服はYｼｬﾂ､ﾊﾟｰｶｰ､短ﾊﾟﾝ等動きやすい物を好む。

ﾛﾙﾃｽﾄ/

…何であんた合鍵持ってんの?、許可も無しに入んないでくれる?(突然ﾄﾞｱの方からｶﾞﾁｬﾘと音がしたかと思えば、愛情表現が過激なあいつが居た。何時ものように、冷たく言ってみたが、多分流されるだろうな。ちょっと意地悪してやろうか、と「は?あんたには関係無いでしょ。」と言ってみた。…が、其れと同時に抱き着いてきた。「ちょ、離れてよ。」と冷静を装って言うが、更にそいつは私の頭を撫で、唇を近づけてきたではないか。私は慌てて「手前、何しようとしてんだ、離れろ変態!」と怒鳴り、目の前の変態男の肩を押して突き放してやった。相変わらずこの男は…、と溜息を洩らす。だが、この日常を少し楽しんでる自分が居る事にｲﾗｲﾗしてしまう。

(/>3の者です!教えて下さり有難う御座います!!、
pfとﾛﾙﾃｽﾄです、不備がありましたら言ってください!駄文ですが、検討願います!!)

( 参加希望です、pfを提出しますので少し待って頂けると幸いですっ )

( ﾄｷﾜ ﾐｺﾄ
牝、

あまり熱くなる事は無いかな、どちらかと言えば冷めてる。
彼氏の愛情表現? あぁ、熱すぎるからスルーが基本かな。
いつも構ってたら大変、まぁ、たまには構ってあげるけど、たまには。
因みに私乙女だから、ゴキブリとかスリッパでしか殺せないから。


容姿/ 茶髪ショート.柔らかくパーマをあてている.前髪は少し長めな為邪魔な時はデコ出し.瞳は黒に近い茶色.唇の右下に小さな黒子.服はラフな物が多く、Tシャツに短パン等で行動する事も屡々.身長160cm


……。
( すやすやと気持ち良く眠っていた矢先、玄関の扉がガチャリと音を立てて開かれた。おかしい、昨日ちゃんと鍵を掛けた筈だけれど。一瞬不法侵入かと重たい瞼を開け、身体を無理矢理起こそうとしたが不法侵入者の声を聞くなりそれをやめた。彼は己のよく知る人物、不法侵入者であれど一応彼氏である。さては合鍵を勝手に作ったな? 起きたら合鍵取り上げよう。なんて思い乍目を閉じた。言うまでも無いが彼の独り言は安定のスルーこのままスルーを通させて頂こう、今は眠い、おやすみなさい。そして速やかに出ていけ、私の祈りは誰にも届かなかった。むしろ(自称)乙女な私を寝込み襲おうかとしている。我慢の限界「＿＿... 3秒以内に離れなさい。さもないと一ヶ月無視!!」近づく唇に掌を当て離れろと念を込めて押し返した。 )


(/ >>7 の者です、駄文駄キャラですがご検討願います!)

(沢山の素敵ﾛﾙ有難う御座います、ですが今回は>7さんに決まりました。沢山のご応募有難う御座います。本当に感謝仕切れない気持ちで沢山です。
お相手願って宜しいでしょうか ? >7様。

>主様
(/ まさか選んで頂けるとは思って無かったので感謝感激です、未熟者では有りますが、是非お願い致しますっ )

(ろるてすとに絡みますねー)
わ、分かったから離れるって、
(そうやって言い彼女から離れるも、やっぱり抱きしめたい。というか抱きしめないと駄目なんだよ、俺は病気だからさ、恋という病に掛かって、彼女が薬、嗚呼いい設定だ、うん。「俺は病気なんだよ、だから深琴がいなくちゃ駄目なんだ、という訳でぎゅー」やっぱり彼女は可愛い、なにこの可愛さ、やっぱり他の害虫には触らせたくないよはぁと。)

……暑いし、抱きつかなくても一緒いるでしょーが
(一度は離れたもののまたすぐ己に抱き着く相手に寝起き丸出しの声音で上記。とりあえず彼からどうにか離れようと身を捩るも途中で何を思い出したか脱力したように抱き返し「 よし、今は抱き着く事、 」なんてポンポンと相手の背中を叩く。抱き着くのに集中していればいい、私はその間合鍵を奪わせて頂こう。多分ポケットに入ってるんじゃないかとバレないよう手を伸ばす。)

( 了解です! )

ｸ-ﾗ-付けないの?熱中症になっちゃうよ、?(一応彼なりの心配の仕方、相手をぎゅー、と抱きしめて、背中を撫で撫で。本当に俺達ってﾗﾌﾞﾗﾌﾞだよね、うふふ。「え、ほんと、勿論抱きしめるよまいはにー、あ、でも鍵は取っちゃダメだよ、俺の宝物だからね。」合鍵はﾎﾟｹｯﾄにしまいしまい…、彼女をぎゅーう、)

…何? 雪ん家もうｸ-ﾗ-付けてるの? 勿体無い!!!
( 相手の言葉に驚いたよう目を丸くさせてはこの御時世有り得ないとでも言いたげに上記。「 鍵貸してくんないと抱き着くの無しね。 」鍵を取る為の行動だったため、そうジトーっと目を細めては相手の額をベシッと叩いて。それにしても窓を開けているだけじゃ暑い、しかもその暑さ＋彼の温もり。シャワーでも浴びたいと言う欲求がふつふつと上がってくるが己がシャワーを浴びてる間彼を部屋に1人にするのも色んな意味で心配だ。 )

いや、俺の家は付けてないよー、
(何しろ毎日警護、というか野宿してるからｸ-ﾗ-なんてもの無縁だし、まあ家はあるけど何かこう、離れてしまったら他の害虫に触られそうな勢いで怖い。「そーんな照れないでよ、俺がほら、ちゃーんと抱きしめててあげるから、」額にじんわりと浮いてきた汗をふきふきと手拭いで拭えばへらり、と微笑み背中とんとん、やっぱり可愛い、本当に愛してるよまいはにー)

へぇ、意外。 やっぱ勿体無いもんね
( ｶﾞﾝｶﾞﾝにｸｰﾗｰを付けているｲﾒｰｼﾞがあったのか野宿している事等気付かず家にいる前提でそう述べては頷き。「 …雪。暑い、頼むから離れろ-…離れるんだ!! そ-だ、アイスあげちゃう、アイス食おう! 」暑すぎてついに嫌になったのかぐぐぐと相手から離れる為力を入れては冷蔵庫がある方へ手を伸ばし「 因みに合鍵の件は許さないからね、後で話し合いますからね 」なんて思い出したように睨んで前記。 )

んー、というか、付ける意味ないでしょー、?
(にへらあ、と微笑むと、相手をぎゅー、頬にちゅー、と口付けては、相手をじいと見つめてみる。「ね、ね、深琴。」仕方ない、相手からまあ、離れてあげよう、離れて、小さく溜め息を吐くと、「昨日さ、俺、告白された」何があったのか、にやにやとしながら前記を続ける、まあ確かに告白されたのは本当でそれを彼女に言ったのは、嫉妬をして欲しいからとか言う単純な理由。「えー、鍵?、だって、深琴、俺が来ても開けてくれないんだもん、愛しのまいはにー、に俺は会いに来てるのにさ。」むう、と小さく溜め息
吐いて、ごろり、と彼女のﾍﾞｯﾄに寝転がる。嗚呼、いいにおいだ。)

意味って、普通は暑いんだし付けるでしょ。
(こんなに暑いのに耐えている自分を褒めてやりたい、そう言う意味を交えた言葉を発せば口付けられた頬をごしごしと手の甲で拭き筒継がれた相手の言葉に一度ﾋﾟﾀﾘと動きを止めるもすぐに「 ...へぇ- 雪モテるもんね- アイス食べよ。 」なんて冷静に左記を述べ冷蔵庫にアイスを取りに行くも内心は穏やかでは無く。合鍵はやはり止めて頂きたいのか「 はいはい、次は開けたげるよ 」そう言った後小さく 多分ね と左記に聞こえないような小さな声で付け加え。)

え、だって基本的に家にいないのに、付けるとか勿体ないだろ?
(普通に考えてそうでだろう、うんうん。相手の様子にふい、と顔を逸らす。やばい、眠い。くあ、と小さく欠伸を一つ、相手を見上げては、「ね、深琴、今日泊まっていーい、?勿論、深琴が嫌がるような事はしないから、」と続けて、にこり、と微笑む。付き合って、もうこの方一年少し、なのに夜を共にしたことがない、というだけで己は我慢していると褒め称えたい、だってこんなにも愛しいひとが隣にいるのにさはぁと、「まあ、深琴からの告白なら常に受け付けてるんだけどねぇ、」くすくすー、と微笑むと相手を見つめて、うふふ、と微笑んだ。好きって言ってくれないかなあ、むう、というかまあいいか、ふうと小さく溜め息を吐いて開けられないのはなんだけど、ｷ-ﾋﾟｯｸを使えば問題ないか、仕方ないけど預けておこう、「はい、なら大事に持っててね、」くすり、と微笑み相手の頭を撫で撫で、)

...雪、家に帰ってないわけ?
(そんなに毎日遊び呆けているのだろうか、私の事好きだ好きだと大の愛情表現で伝えてくる癖にそう言うのには誘わないのだろうか、どうせ断るとしても誘うだけ誘って欲しい。少しむっとしたような表情になるも相手の継いだ言葉に「 別にいいよ、但しすぐ寝る事。夜更かし禁止だから!!ちょっとは身体休ませた方がいい 」と人差し指を立てた。毎日家に帰らず遊んでいるならそりゃ眠たい筈。今日は成るべく早く寝かせよう、そして私はｿﾌｧｰで寝よう。「 あのさ、あんまりって言うか全然気にしてないけど、その子やっぱり可愛いかった? 」ｸｽｸｽと笑われからかわれたかと思うも一応彼女として気になる事を聞いてみた。しかし聞くまでも無かったか、雪に告白する子は大抵可愛い子で私なんかとは比べ物にならな… いや、考えるのは止そう。邪念を振り払うべく手にとった水を一気飲みしては合鍵を受取り「 いい子いい子 」と笑みを浮かべて頭を撫で返し)