主。 2013-07-06 16:46:45 |
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名前、 花咲 心結 ( ハナサキ ココロ )
性別、 牝
年齢、 19y
容姿、 ラフな格好。黒髪ストーレートロングに黒い瞳。
アクセサリーなどは付けれない。
性格、 マイペースなときもあるが、家族思いである。
優柔不断で、決まりが悪いこともある。
ロル、
.. はは、 ( 誰も居ない真っ暗闇の中の公園。1つのブランコに揺られながら、渇いた笑いを漏らす少女。格好からして、何があったかは分かるだろう。裸足にパジャマ。だが、そんなこと考える余裕もない少女は、ただただぼ - っとするばかり。..ジャリ、と己しか居ない筈の公園に砂を蹴る足音を耳にする。本能的にやばい、と思ったときには遅かった。力の強さでは叶わない。怖くて声も出ない為、叫ぶことも出来ない少女の前に現れた人物。顔見知りでは無いさ助けてもらった御礼をしようと相手を見たときに掛かった言葉。目を丸くして、始めに出た言葉は、「 .. へ ?、 」 という、なんとも間抜けな返答。目線を彼方此方に揺らしながらもう一度相手に問い返すのだった。 )
( 参加希望です、ロルは駄文ですが良ければ御願いします。
橋本 楓(18)
(ハシモト カエデ)
腰迄の茶髪でストレート。若干毛先が内巻きで瞳は黒に違い茶色のタレ目。身長は162cm。ワンピースなどシンプルな服装が多い。色白。家が裕福な方では無く、痩せ気味な体型。
真面目で努力家。ちょっと貧乏くさい所もあり、無駄遣いなどには五月蝿い。純粋で素直な分騙され易い。照れ屋。多少マイペースな所もあったり。
基本的に気が強いような弱いような。
今年高校3年生
ちょ、離しなさいよ!
(ギリリと己の手を掴んでいる中年太り体型の男をキッと睨み付けると声を荒げながら上記を述べ。ゲラゲラと笑いながらも此方の話しを聞き入れない男等に一発食らわそうか、なんて考えている所に1人の男性の声が。これを鶴の一声と言うのだろうか。顔を青ざめさせ蜘蛛の子を散らすようにその場を後にする男等を呆然と見つめ、ハッと我に返り慌てて先程の男性に丁寧にお礼を述べ)
あ、あのッ…先程は本当に有り難う御座いました…!
/三上 惟 ( ミカミ ユイ )
/18歳 160cm 大学1回生
/一言で云うと犬系女子。好奇心旺盛でころころと変わる感情は行動や表情に現れやすく嘘がつけない。何事にも一生懸命で正義感が強く頑固な面も。御節介焼き。
/ペールアッシュ系の髪色で肩に付く位の長さ。緩く内巻きのパーマを掛けている。前髪は目に掛からない位。健康的だが色白な肌、身長の割りに凹凸の少ない幼児体型である事が悩み。ショートパンツにTシャツなどとラフな格好が好き。
あの、..離してください! 人違いです、わたしは..!
( 行く宛ても無く彷徨い歩いていると気が付けば其処はお気に入りの公園、夜という事もあり人影は無く静謐としており。己には少し小さいブランコに腰掛け足を地面に付けた侭揺らすと鎖の音が虚しく響き俯いては小さく溜息を吐き。悲しい現実を未だ受け入れられず目を固く瞑ると浮かぶ優しかった家族の姿に鎖を握る手に力は籠り。気付かぬうちに己を囲むように現れた数人の気配に顔上げ驚きと困惑に呼吸詰まらせるも両腕は容易く拘束されてしまい。恐怖が脳裏を支配しそうになるも勇気振り絞り声を上げるも気怠げな男性の声で言葉は途切れ。呆けた表情浮かべるも其の一声で立ち去る男たちと相手を交互に見ては恐る恐る近寄り「 あの、助けてくれて..ありがとう。 」頭下げるも警戒しているのか表情窺うように視線上げて )
( まだ大丈夫でしょうか..? 参加希望です! )
( 大変長らくお待たせしました。数時間に渡る錯誤で今回は花咲さんに決まりました。沢山のロル、pf有難う御座いました!、また機会があれば皆様と絡んでみたいと思う程、一人には絞り憎かったです!一人しか来ないかな、なんて思っていた事も杞憂で終わり、こんなにも沢山の人にメッセ-ジを貰えると主も涙腺崩壊しそうな勢いです…←ほんとの本当に有難う御座いましたっ!>all
( ロルもまだまだで未熟者ですが、お相手願いますか?要望、希望、今後の展開等はまだ未定ですので、どんどんお申し付けくださいねd)>花咲さん、
(時計の針が12時を指した時、確かなんか童話であったけ、そうかシンデレラだ。まあ、そんないい物じゃあ無いけどさ。小さく溜め息を吐き出しては、泥だらけの少女を寝ぼけ眼で見つめる。ちっさいし如何にも倒れそうな体系。ふうと溜め息を吐くと、相手にゆーっくりと近付く。そして口を開いた一言。「......だいじょーぶ?」とか続けては、ゆっくりとしゃがみ込んで、相手を見つめた。本当にがりがり、何も食べてないんじゃないの、って一瞬疑ってしまったのはまだ内緒)
ん .. 、 大丈夫 .. です 。 ( 目の前には知らない男の人。突然の問いに、肩をびくっと震わせればぽつり、と聞き取れるか聞き取れないか位の声量で返答しこくこく、と数回頷いて。見た感じ、怖そうな人では無い。と認識したのか、相手の瞳をじ - っと、見詰めて 「 先程は、ありがとう .. ございました。」 と頭下げて。 )
そ、
(短文に返しては、眠た気に欠伸。相手を見つめては、なんか行き当たりが無さそうな彼女を見つめて、「いーえ、んじゃあ帰ろっか、」相手の手を引いて向かう足は己の家、)
え ... 私、帰る場所無くて ... 、 ( 相手の詞に、双眸見開きつつ前記ぽそり、と。手を引かれつつ、何処に行くのか、なんて聞けない。不安で頭がいっぱいになれば後ろから相手の背中見詰めて、 )
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