七瀬仁 2013-07-06 01:04:53 |
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Onagi Fuyuki
22 / 179 cm
明るめの茶色髪。緩くパーマがかかってる。両耳にピアス 有。ネクタイ緩め、ボタン開。鎖骨のところにホクロがあるの が特徴。無口な印象をもたれやすい。あまり人とコミュニ ケ-ションとるのが苦手。直ぐに手を出す。短気だが気弱 。家にもあまり帰ることがなく食生活もちゃんとして ない。その為、細身。しかし節々はしっかりとしてお り、微かに肌も焼けている。
お邪魔‐、
(仕事帰りに寄り道。何ともなくピンポーンとベルを鳴らすもドアノブを掴めば鍵が空いてる。勝手に扉を開けては中へと侵入。片手には何やらコンビニの袋。「お裾分け」とその袋を顔の横まで上げてはアピールをして。靴を器用に手を使わず脱ぐと鞄を端に置き、相手のいるリビングへ。「お出迎えぐらいしろ、」とコンビニの袋から冷えたビールを取り出し相手の頬に押し当て)
(参加希望‐。
お隣さんという設定でもいいか?)
>大梛
(/どうぞどうぞノ)
_勝手に入るな、阿呆。出迎えも何もねぇだろ。
(インターホンの音に反応し立ち上がり、玄関へと向かおうとするも相手が隣のアイツだとわかれば直ぐにソファに座りなおし。リビングに入ってくる相手に舌打ち交じりに上記を呟き。何やら冷たいものを頬に当てられれば思わずピクリと肩を揺らし片目を瞑り。ビールだとわかれば頬を緩ませ、「んあ、さんきゅ。」と礼をいい。)
なら出ていこうか。
(相手の発言に冗談混じりに答えるも彼の隣に腰掛ける。このソファの柔らかさが好きなんだよな‐、とソファを摩って。「お疲れ様」と自分の分のビールを取り出すと彼に渡したビールに当てる。カン、と乾いた音がなると満足した様子。蓋を開け早速一口。「どうせ寂しかったんやろ?」片脚を乗り上げて相手の方に身体を向けると髪に手を伸ばし弄って)
>大梛
勝手にしろ。
(フン、と軽く鼻を鳴らし相手の言葉に応え。「んー。」相手の缶と己の缶が当たれば其のまま口へと運び、一気に半分まで飲み干して。「煩ェ、お前も寂しかったんだろ、馬鹿。」じとりとした視線を相手に向け、髪を弄られれば嫌がりはしないものの、「「俺の髪なんか弄って楽しいのか?」なんて言葉を紡いで。)
寂しかったんだ、
(更にもう一口、とビールを喉に通すと一気に半分程飲み干す相手を横目で見る。「御前、弱いんだから倒れるぞ」心配でもしたのか己のビールを机に置くと ちょっと休憩‐、と。相手の持っているビールも机に置こうと手を伸ばす。案の定避けようとするので結局諦め、「御前の何処を触っても楽しいんよ」と今度は相手の首裏をそっと撫でて)
>大梛
_。
(口を開くと寂しい、と思われるような言葉しか出てこないと思ったのか口を噤んで。「これぐらいじゃ倒れねェよ。」相手の手を避けゴクリと更に半分飲み干して。既にその頬は赤く、思考も上手く回らなくなってきているのだが。「変な趣味だな。」瞳を細め相手に視線をを向け、首裏を撫でられればピクリと反応し。何やら対抗心が沸いてきたのか相手の首筋に噛み付いてみたり。)
..ン。いきなりなんなん。
(襲われたいんか?と首筋を噛まれると肩をぴくり、と揺らす。しかしそんな雰囲気を気にせずに「ほら、もう真っ赤やん」と話を逸らし己の冷えた手を相手の頬へと伸ばす。酔ってるな、と相手の様子をみて確信すればくしゃり、と髪を撫でて遣り「これ以上飲むなよ」と忠告だけしといて)
>大梛
襲い返してやるよ。
(ざまあみろ、とけらりと笑う。熱い頬に当たる相手の冷たい手が気持ちいいのか、相手の手が離れないように掴んで己の頬へと押し付け。髪を撫でられれば瞳細め、「別に酔ってもいーだろ。」言い終わると同時に缶の中身を全て飲み干して。)
御前は襲われる方やろ。
(片手を相手に掴まれているため動く事が出来ない。どうしようか、と悩んでいれば相手の髪からシャンプーの匂いが。「いい匂いしとんなぁ」と鼻を近付ければそのまま相手の髪に唇押し当てる。「ずっとこのままで居よか」と冗談混じりにつげて)
其れはお前だろ。
(相手の言葉に眉を顰めて言い返し。己の髪に唇を当てる相手を暫し無言で見つめるも、徐に相手の首筋へと再び顔を寄せれば先ほど噛んだ跡に舌を這わせて。「お前もいー匂い。」ふ、と小さく笑えば相手の真似をして言ってみようか。)
あんなぁ..首筋は駄目なんよ。
(何やら首筋に柔らかいものを感じると身体を捻り相手から離れる。困った様に首筋に片手を当てて上記を告げると 参った、と顔を顰める。「あんまり可愛いことばっかすると狼になるよ。俺。」と軽く鼻で笑う様に呟く)
可愛くねぇよ。
(せめてカッコイイにしろ、と離れる相手に不満げに言って。首筋が弱いのか、覚えておこう。そんな事を思いながら相手の元へと近づけば、「んじゃ耳は?」と耳に息を吹きかけてみて。)
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