【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】ｺﾉﾊ⇒ｺﾉﾊ⇒ｺﾉﾊ-…??【ｺﾉﾊ尽くし】

入っても言いかな-...?、( ﾈｷﾞﾏ片手にひょっこりと顔を覗かせればゆるりと首を傾げて。 )

(/ いきなり漢字間違いました、← ×言いかな? ○良いかな? デス! )

ふぁぁ…… 、(朝日が照る室内、ｶｰﾃﾝと言う物は誠に不思議である。こんな布一枚で光を遮るのだから。ｶｰﾃﾝをｼｬｯという響きの良い音と共に開けると此処で大きな欠伸を一つ。俺って何だか夜行性のｲﾒｰｼﾞが付いている見たいだから本当になった、という事にしといてやる←朝食には見向きもせずにｿﾌｧｰに座りﾃﾚﾋﾞの電源を入れる。やはり、朝にやっているのは何処もかしこもﾆｭｰｽ。まぁ、それくらい分かっているのだが。ﾁｬﾝﾈﾙをｺﾛｺﾛと変えていると、ふと耳に入ったﾆｭｰｽ。“2週間後、地球は終わります”そんな噂確か前にも聞いたことのある。そんな簡単に地球が終わっちゃたまったもんじゃない。そのﾃﾚﾋﾞを付けたままｿﾌｧｰから立ち上がると珈琲を淹れに行き、

>ｺﾉﾊ
(/うわぁぁ、こんなにも速く来てもらえるとは光栄です!、第一号ですね!!←、参加okです!こんなｸﾛﾊですが、宜しくしてやって下さい!!)

(/ ふおおおぉ!! コノハ達大好きです!^p^ ええと、絡みますです!←

んん...、( 昨日は夕食を食べた後凄まじい眠気に抗う事が出来ず、意識を手放してしまった様子。 彼の睡眠欲はとどまる所を知らず、ﾃﾚﾋﾞの音や太陽の光にも何ら問題なくすやすやと眠り続け。 ｢ﾈ...ｷﾞﾏ...｣ とか寝言を言いつつ口端からは涎が垂れていたり。 )

>ｺﾉﾊ
~ぷっ、ﾀﾞｯｾｰの 、(珈琲を淹れてﾃｰﾌﾞﾙに置いた後、またｿﾌｧｰに座るともう一つのｿﾌｧｰに座る…いや、正確には寝ている相手が居て、少しからかう様な気持ちで相手の所まで近付くと第一声がﾀﾞｻい、で。涎を垂らし、ﾈｷﾞﾏｰ…は確かに旨いけど、取り合えず寝言に涎はﾀﾞｻ過ぎる。ﾌﾟｯと笑い声と共に相手の寝顔を見るとまるで自分の顔を見ている様で。溜め息を１つ吐くと相手の髪の毛をｸｼｬｸｼｬと撫で、何事も無かったかの様に珈琲に手を伸ばし、ﾆｭｰｽを見て

(/本命はｾt…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、ｺﾉﾊさんですよ!!!←←←←←)

(/ 此方の本命はｼﾝﾀrうおっほん。← ですよね!!!!!← )


―･･･あれ、ｸﾛﾊ、おはよ-...だよね?、( 己の頭部に違和感を感じればむくり、と上半身を起こし乍口許をぐいぐい、と拭い。 お堅い番組はあまり好きではないのだが、ﾘﾓｺﾝの主導権を相手に握られている為致し方無い。 ぽけ-、とまだ夢心地でﾃﾚﾋﾞを見据えるもやはりつまらなかったのか、 ｢ん-...ﾈｷﾞﾏ食べたい。｣ とか呟きつつ大きな欠伸を1つ。 再び机へ顔を突っ伏せばうとうと、なんて今にも瞼が下がってしまいそうになり。 )

(/ 遥いいですかね…⁉← )

>匿名さん

(/遥OKですが、ﾛﾙを御願いします!!)

>ｺﾉﾊ
(/何だか、若干ﾅﾙｼｽﾄになってきたｸﾛﾊさん←)

んぁ?、お。御早う
(自身の名前を呼ばれている様な気がして思わず声を洩らせば、それは当たりだった様で。挨拶をするのは誰であろうとも絶対、だ。取り合えず、相手に挨拶をすると相手の視線がﾃﾚﾋﾞに向いている事が分かって。やはり、彼奴も俺も感覚は同じなのだろうか。俺自身もﾆｭｰｽを見ててもちっとも楽しくない。呟きを洩らし、机に突っ伏して今にも寝そうな相手にﾘﾓｺﾝを頭部に当てる様に投げると、ｷﾁﾝと当たった様でｶﾂﾝと音がして。相手の反応なんて聞く前に「ｿﾚ、お前。ﾆｭｰｽとか嫌いなんだろ?」とﾘﾓｺﾝ指しながら述べ。我ながら格好いい……

主様

(了解で御座います…‼では、ロル投下させて頂きますッ←煩)

うーん…頭痛い…やだなぁ…もう…、
(机に顔を伏せて両手で頭を抑える状態になっている青年が一人。最近頭痛が酷く痛み止めを飲む事が多くなってしまい病院に行っても「只の頭痛でしょう。」と済まされるばかり。自分としては其の方が嬉しいのたが毎日このこの頭痛が起きる状態は異常だ。然し病院に行っても又同じ言葉が繰り返されるだけだろう。溜息を吐けば鞄から薬を出して嫌々飲んでは又顔を机に伏せて)

(/ ﾅ、ﾅﾙｼｽﾄでしたらﾗｰﾒﾝとつけ麺食べますか?← )

痛、投げないでよ-...( さすさす、と直撃した己の後頭部を擦ればゆっくりと顔を上げて。 さて、面白そうな番組はあるのかと期待に胸を膨らませつつカチカチ、とボタンを弄るも代わり映えのしない物ばかりだ。 どの番組局でも同じ事を言っているのだからニュースは1つだけで良いのになあ、とか考えながらもピタリと動作を止め。 段々と頬を緩めてしまう其の番組は ネギマ特集だったり。 )

>遥
(/素敵ﾛﾙありがとうございます!!、絡ませて戴きますね!!)

ﾊﾞｰｶ、
(相手の隣にある机に悪びれもせずに堂々と足を組みながら座り、その上相手にﾊﾞｰｶという暴言を軽く吐けば足を組み替えて「薬が全てって訳じゃねｰんだぜ?、」と。相手の薬袋をｶﾞﾊﾞｯと荒々しく掴めばﾎﾟﾛﾎﾟﾛと落ちる薬に目も向けずに、詳細をｼﾞﾛｼﾞﾛと眺めて。“九ﾉ瀬 遥様”と書いてある所を見るとﾊｯと鼻で笑い薬を相手に投げて返し。机から降りて相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと2,3回叩くと「お前は無理しすぎなんだよ」といつもの見下した様な表情のまま、述べて

>ｺﾉﾊ
(/ﾈｷﾞﾏを食べます!!ﾄﾞﾔｧ←)

知るか、受け取れば良いだろ?(相手の理屈に己が一番関係あるくせに関係無いと言う態度をとって。ﾊｯと一度鼻で笑って目線をﾃﾚﾋﾞに戻すと其処には我等がﾈｷﾞﾏの特集が。眼を輝かせると相手も同じだった様で頬を緩ませており。色んなﾈｷﾞﾏが出てくる中、やはり見るより食べたいと言うのが当たり前だろう。相手にﾊﾟｼらせるか、等とﾈｷﾞﾏ特集を見ながら考え、

クロハ
(/否‼主様こそ素敵過ぎてヤバイロルで御座いますな…‼←黙。/どうぞどうぞ‼絡んじゃってくださいませ…寧ろ絡んでくださi(深礼))

馬鹿って…、僕の事?
(行成投げかけられた言葉に反応しては其の方に目をやり。自分以外誰がいるんだ、なんて自分に言い聞かせては苦笑いを軽く浮かべて。「そうなんだけどさ…飲まないよりはマシだから、」うーん、と唸りながら付けたして前記を述べて。アレコレと考えてると机に置いてあった薬を奪われて「あ、」と短く声を漏らせば溜息且苦笑いを浮かべて落ちた薬を拾い。「って言ってもその薬、効果薄いんだけどね、」と、薬を拾いながら余談をすれば相手に心配を掛けない様にしたのかくすっ、と微笑んでみせて。まあ、痛いのを我慢するよりはマシなのだが、と内心呟けば投げられた薬袋を受け取って中に薬を入ながら相手を驚きつつ見やれば「無理はしてないから大丈夫!御心配有難う御座います、」彼は彼なりに心配してくれているのだろうか。彼の不器用さは前々から知っている為少しだけ相手の感情を読み取る事が出来て。心配を掛けない様になるべく笑顔で応えれば敬語で礼を述べてみたり。)

>遥
(/うぼぅぁあぁぁ!!!!←←←、いえいえ!!、本体様の方がとてもお上手ですよ!!えぇ!!!/あ、絡むで思い出したのですが、納豆って好きですk←←)

はぁ?、お前だよ、お、ま、え。
(問い掛けられた質問に怪訝そうな表情を浮かべればそれが、声に出たらしく、『はぁ?』と洩らしてしまい。「へｰ、でもよく薬なんて飲めるな」べ、と舌を出して眼を細めると薬をﾋﾗﾋﾗと眺めて。落ちた薬を拾って述べる相手に“尚更飲んでる意味ねｰじゃん”と言いたくなるも相手の微笑みに口から声が出なくなり。相手に見られると眉を潜め、御礼に近い言葉を述べる相手に驚くも直ぐ、溜め息を洩らせばやはり言った方が良いかと先程言えなかった「その薬飲んでる意味無くね?」と述べ。彼奴は無理して周りに心配掛けない様にするﾀｲﾌﾟだから、わざわざ笑顔作っているんだろうな、なんて。正直、無理して倒れられたらそれが一番困るのだけれど、そんな事を思いながら苦笑を浮かべて、

クロハ
(/ひぎゃあああ‼‼←煩。有難う御座います‼主様に褒められるなんて光栄です…‼‼‼←←。/納豆ですか‼結構好きですよ‼←←。でもにおいがキツいですよn←←←。)

うぅ…まぁ、いいけどさ…、
(相手の怪訝そうな表情を見て目尻を下げれば上記を述べ。彼と知り合ってそこそこ長いのだが流石に暴言を言われると傷つく様で。とは言っても貴音に言われるのは別に大丈夫なんだけど、なんて考えては首を傾げて。「んー、痛いのは嫌だからね。飲みたくは無いんだけどさ…、」苦笑いを浮かべながら薬を見つめれば軽く溜息を。此前、薬は飲みすぎるのは危険、と小耳に挟んでいて其を自分は少し気にしているのだろか。飲まないよりはマシなのは本当の事なのだが。薬を鞄に入れつつ思考を巡らせれは彼の言葉が降って来て。「え?あ、うん…無いんだけどね…」と、行成投げかけられた言葉にすぐ反応出来ずに一瞬言葉が詰まれば軽く微笑んで上記を述べ。彼にだけは心配を掛けたくないのだろう。あまり表情に出さないでそう呟けば椅子に座り、相手をちらりと見て。多分気付かれてない、と内心呟けば安堵の息を。)

>遥
(/うっぴゃぁぁぁぁぁぁ!!!!←勿論じゃないですかぁぁぁ!!← /納豆大好き人間です←←)

へｰ、じゃあ馬鹿ってこれから呼ぶぜ?
(目尻を下げる相手を見てはﾆﾔﾆﾔ、というかﾆﾖﾆﾖという奇妙な表情をしては上記を述べて。相手の言葉の痛いはさて、どういう意味だろう。注射?、手術?、発作?さて正解はあるのだろうか。ｼﾞｯと相手を見詰めれば 「んじゃ、飲むの止めれば良いじゃねｰかよ、」 と他人事に様に言えば、それを覆すように後から 「少なくとも、俺は嫌になったら飲まねえけどな、偉えよ。お前は、」 と眼を細めて相手の頭を撫で。相手の応えに一気に驚いたような馬鹿を見る様ななんとも言いがたい表情をしては 「意味無えのに飲むな!!、馬鹿!」 と相手の気遣いなんか知ってか知らずか怒り、まあ、感情が出やすいﾀｲﾌﾟではあるがここまで感情を露にするのは極稀で。ﾊｯとした様に眼を開けば咳を一つして 「いや、なんつｰか…、まあ御免、」 と謝罪の言葉を述べ

クロハ
(/どっひゃああああa←←ひぇぇぇ‼なんとお優しい方なんでしょう‼←←/奇遇ですね…←←←)

えっ、ヤだよ…、
(ただえさえ彼に暴言を言われるだけで泣きそうになるのに毎日“馬鹿”は多分自分が死んでしまうだろう。←。其を阻止すべく全力で否定し首を横にブンブンと振れば上記を言って。見つめてくる相手に首を傾げれば「あっ、痛いのはだね…発作と注射なんだ。」何と無く相手が聞きたい事が分かり微笑みながら前記を述べてみたり。「うーん、そうなんだけどさぁ…」と、次の言葉を言うのに躊躇すれば自分の頭に彼の手が。行成の事に驚いて目を見開けば「偉い、かぁ…そんなの言われたの始めてだよ。」と、微笑み直しながら呟けばありがとう、と呟いてみて。怒こり出す相手に「へ?あ、うん…ごめんなさい…」と、慌てながら謝れば目尻を下げて。また、相手に迷惑を掛けてしまったな、と溜息を吐けば其を混いてごめんね、ともう一度謝って。「ん?否!大丈夫だよ…!」謝る相手に驚きつつ両手を胸の前で振れば微笑みを浮かべて。)