ヌシ 2013-07-03 19:16:04 |
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ヌシ
名前/ 羽柴 美月
読み/ ハシバ ミツキ
性別/ 女
年齢/ 高3
性格/ 天才的なまでにドジで単純。勉強も不得意で不器用。料理や裁縫も下手だが明るく前向きで根性だけは誰にも負けない。お節介焼きで不器用だが時には人の弱みを握って操縦したり策士的な一面もある。
容姿/ キャラメル色ロング。制服乱れあまり無し。スカート膝上。身長158cm。色白。透明感のある薄ピンクの唇。瞳は茶色ッポイ黒。私服はワンピが多い。頭にはリボンなどのバレッタを使う事が多い。
備考/ 夜盲症。犬が苦手。モテる○○(貴方)の事が高1の頃から好きでずっと見ているだけだったが高3になって友達等に言われラブレターを書く事に。渡したものの激しく玉砕しおよそ3年間(?)の片想いは呆気なく散った。
アナタ
名前/ free
読み/
性別/ 男
年齢/ 高3
性格/ クールで無愛想で天才。頭も良くてイケメンでモテるのに女には全く興味無し。性格も話すと悪く、からかったり馬鹿にしたり思ってない事でも言って傷つける事もしばしば。天才で運動も勉強も何でも完璧。意地悪で冷めた性格が玉に瑕。
容姿/ free
備考/ free
( あるドラマを元に作りました← )
>レス禁解除!
(名 スイレン イク 、水匳 郁。
性格等は書いてますので、略しますね。
容姿 黒髪のショ-ト。眼鏡は勉強時のみ。制服は着崩していることが大半。身長194cm。
備考 部活は弓道部、偏差値は高く、最近は受験勉強に嗜む為、図書室にいたりいなかったり。)
....。(相変わらず今日も受験勉強。赤本から資料、参考書を開いて、シャ-ペンを握る青年。ふと窓の外へ視線を逸らして、小さく溜め息を吐く。耳元にあるウォ-クマンからは、円周率が羅列されたような曲。シャ-ペンを一つ力を込めて握り締めては、小さな舌打ち。ク-ラ-の次いだ部屋は、彼一人。無機質な部屋は日当たりだけはよかった。)/不備等は申し上げたてください。)
( おお、素敵ロルだー/←/ 不備はありませんので宜しくお願いします!えっとロルテストでの部屋と云うのは家ですか?学校ですか?← )
( 家ですか、了解です!/いあいあ、謝らなくても大丈夫ですよー。/ではヌシが家の都合で水匳家に行く事になり家に来た時からスタートしますね! )
え、此処?‥
(お父さんに連れられ今日からお世話になる家に向かって。着けばまず目に入るのは"水匳"と書かれた家。水匳…、水匳⁉と二度見するように見れば「はは、水匳なんて名前世界中探せば何処にでも…。あー、もうやだ。」なんてブツブツ呟き車から降りて。告白して呆気なく玉砕した相手の名前と同じ名前の家にお世話になるなんて新学期早々ついてない、なんて思いながらインターホンを鳴らすお父さんの後ろに居れば中から水匳さん家のお父さんとお母さんらしき人が出て来て。お父さんが挨拶したのに続いて「娘の羽柴美月です。宜しくお願いします!」と笑顔で述べれば家を眺めて 豪邸だ…、なんて思って)
......(何か騒がしいな、今日は誰か来るとか言っていたか、いや、聞いてはないけど、ふうと小さい溜め息を吐いて、自分の部屋から出る。どうせ誰か客だろう、この家にしては、珍しくも無い。一階に降りると、まあ取り敢えず顔だけは見てやろうか、ふと扉から顔を出したら、「母さん、ソイツ誰?」ふと見えたのは小さな女の子、あれ何か見覚えある、とか思いつつ、小さく問いかけて、一つ欠伸)
…え、えぇぇえ⁉
(扉から顔を出す相手を見れば上記叫んでズザザザザーッと後退りして。まさか。本当に郁くんの家だったの⁉と驚きながら相手見れば「いや。夢ね」と頬をペチペチ叩いて。「夢じゃ、ない‥ 」と目をパチクリさせながらポカーンとしていれば"中に入って"と郁くん母がスリッパを出してくれたからか履けば中に入って。リビングへ入ればとても広くて。「うわあ、広い…」なんて呟けば辺り見回し歓声を漏らして。一通り目で家の中を眺めればやはり視界に入る相手。自覚無しにジー、と見詰めればお父さんに話し掛けられ目を逸らして)
別にいいよ、僕は関わらないし。(ふと戻ってきた母に軽く続けては、お目当てだった天然水をコップへ入れて、口へ含む。暑い、蒸し暑い。二階に戻ろう、ふと階段を登ろうとしたら、目に入った彼女と父さん。…変な事を言ってなかったらいいんだけど。部屋へ入って、小さく欠伸、再びシャ-ペンを握って。)
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