兎チャン 2013-07-03 19:12:14 |
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( 名 ソウ ユキト 。
年齢 17歳。
性格 幼い頃から敬語は常に癖で、何に対しても敬語。鬼畜、腹黒の部分も。
容姿 髪は黒髪をゆるりと横で縛っていて、眼鏡は掛けていたり、いなかったり。
/ 参加いいですか ? 、ロルテストは今から搭載します 。)
ーーー嗚呼、有難う御座います。(ふ、と微笑み担任教員に笑顔を見せる。
まあ、それは世間一般的に言われる愛想笑い。心から笑ったのはいつだったかな、今じゃあもう思い出せないや。
ふと教室前に来ると、担任は中へ入ってしまう、それも、お前はここにいろよなー、とかいう言葉を置いて、仕方ないから壁にもたれかかり、制服のボタンを一つ、二つ外す。先ず、ネクタイなんて、良く出来た大人になってからじゃないのか、とか毒付きながらも、いやまあ、そうか前いた学校でも同じみたいだったか。ふう、と小さく溜め息を吐けば窓から見えた青空に小さく溜め息を吐く、気持ち悪いぐらいの晴天だった。/ 不備等あれば申してくださいね ?
........(先生が教室へと入って来ればクラスの人達は自分の席へと戻って行くのを無表情で見ながら周りからは''転校生来るんだってー''と小声で話していたのを聞けば''転校生か....どうせ皆と同じなんだろうなぁ....''なんて先生の話を聞かずに ボー としながらそう心の中で思いながら自分の席から窓の外を頬杖を付きながら見れば「じゃあ、転校生君入って来てください」と先生が言えばその言葉と同時に周りの皆はドアの方を見詰めて
(/~不備ありませんよー!!.素敵なロルをありがとうございます!.~)
(周りからの好奇の目は気持ち悪いが悪いほど不気味だった。扉を開けて、教室の中へと入る。耳に入る小声は聞こえない振り込みをしていよう、大丈夫だ。「そう、ゆきと、です。これから宜しく御願いしますね。」如何にも優等生が言いそうな言葉を添えて、にこりと微笑む。周りの様子はやなり慣れない。ふと教師に指定された席は何か一際無表情の女の子の前、こつんこつん、と靴音を鳴らして、椅子に座る。良かった窓際で、ふと青空を見つめて小さく溜め息。また俺の大嫌いな夏がやってきた。)
............(相手の自己紹介を聞かずにボーとしていて隣に来た相手を見れば名前を言おうと口を少し開けて「......」周りからの視線が痛くて相手から目を逸らして窓からの景色を眺めては''一時間目何だったかな....?''なんて思いながら黒板に書いてある時間割を見れば一時間目の準備をしてチャイムが鳴り椅子から誰かが立ち上がったと思えば隣の相手の席へと集まっていき''はぁ、屋上でも行こうかな....''なんて思いながら椅子からガタッっと音を立てて立ち上がれば周りが静かになるがそんなの気にせず教室を出て屋上へと向かって
ーー嗚呼、初めまして。(いつからこんな性格になったんだろうか、喋られてしまえば、一度でも抜け出す事なんか出来ない、取り敢えずトイレに行ってくると続けて、廊下に出る。漸く静かになった。小さく溜め息を吐けば、本当にトイレに行く訳で無く、只校舎をぐるぐる。ふと最後に立ち寄った屋上の扉は開いていて、じいと中身を覗いてみる。まあ誰もいないか、屋上から降りる階段に彼女を見つけた。ふ、と頬を緩めては、「サボり、ですか?」とか続けて、彼女を見つめた。彼女は、何かこう、自分を囲う冊みたいなのがあるように見えて仕方なかった。
....いや、サボリじゃない....ちゃんと授業には出てるから...(と後ろから急に話し掛けられれば少しの間をあけてそう言えば相手の隣を通って屋上へと入って行こうとしたがドアの前で1度止まれば「....私に関わりすぎてもよくないよ....」と相手を見ないで小さくポツリと呟けば「......早く教室戻った方がいいんじゃない.....?どうせ、あの子達と居るの嫌だったから抜けてきたんでしょ.....?」と相手の方を見ればそう相手に聞いてみては首を少しだけ傾げて
ーー嗚呼、そうでしたか、すみません。(ふふ、と頬を緩めては、こつん、と靴音を鳴らしてまた一つ階段を降りる。「..お言葉ながら、ですが、俺が誰と一緒にいたって、俺以外の人間には関係ないでしょう?ですから、」ふ、と彼女の近くに行って、扉を開けては、「俺と少し話して頂けませんか?」と続けて屋上へ、彼女の手を握ったのは、きっとたまたまだけど)
.....別に(と首を横に数回フルフル振りながらそう言って「......確かにそうだけど...。でも.....」と相手が隣に居るのを見れば少し俯いてそう言って「....別にいいけど...何で私...?他の人でも良かったじゃない....」と相手を見ないで小さくポツリと呟けば首を小さくユルリと傾げて聞いてみては何故か手を少し握られているのを見れば「手...」と相手をチラリと見ればそう呟いて
なら良かったです、見てください、ほら。(ふと指差したのは、綺麗な飛行機雲。一直線に重なった其れは、綺麗だった。「ね?ならいいでしょう?今日は少し、俺と一緒に不良になりましょう。」不良=サボリ、というのが彼の認識。ふふ、と微笑むと、「あなたがいいんですよ、あなたと話したい。」ふふ、と微笑むと、彼女の手を強く握って。「手、離したら逃げそうな気がして離せませんねえ。」と。
....飛行機雲....久しぶりに見た...(と相手の指を指した場所をたどれば綺麗な飛行機雲でそれをジーと見ながら小さく呟いて「...転校初日からサボルの.....?」と相手をチラリと見ながらそう言えば首を小さく傾げて聞いてみて「はぁ...今日だけね....」と微笑んでる相手を見ながら溜め息を小さくつけばそう言って「...まぁね、逃げるつもりだった...」と強く握られた手をジーと見ながらそう呟いて
そうなんですか?最近良く見かけますよ。(ふふ、と頬を緩めて上記を述べては、小さな欠伸、「いいんですよ、俺は学力で稼げますから。」ふと呟いた言葉は何時も通りの彼で、何か悲しいような何もない虚無。小さく顔を伏せては、「有難う御座います、ふふ、素直になったら可愛いですけどね、素直になるまで時間が掛かりますかねえ、貴女は。」ふ、と頬を緩めて、手を握ったまま、相手をじい、「髪、綺麗ですね。癖毛の俺とは大違いだ。」とか続けて、にこにこー。)
ふーん....そう...(と相手の言葉に小さくコクリと頷きながらそう言えば「......頭いいんだ....?」と相手をチラリと見れば首を少しだけ傾げて聞いてみて「.....さぁね、まず素直になって可愛いわけないでしょ...」なんて相手の言葉に小さく顔を伏せて「.....この髪が?」と握られていない方の手で自分の髪を触って「貴方の髪は....綺麗だから....」と相手の髪を前髪で隠している瞳でジーと見ながらそう言って
気温差とかで良く現れるらしいんです、最近は真夏日ですからね、(ふふ、と頬を緩めながら、青空に手を滑らせると、小さく溜め息を吐く。「何か良くわからないですけどそうみたいです、生まれた時から人より、何もかもできてて、天才だとか、秀才だとか、そんな言葉を良く言われて、今に至ります。」ふふ、と頬を緩めて前記を続けては、「普通に可愛いと思います、素直になって人を信じることが先ず第一関門になりそうですけどね 」とか続けて、小さく溜め息。ふと時計を見たら、嗚呼これは早い、もうお昼過ぎ。だからお腹がすいたのか、ふ、と頬を緩めては、「貴方の髪はとても綺麗ですよ、俺なんかより、」さらり、と自分の髪に触れては小さく溜め息。)
ふーん...じゃあ、夜に学校でも来ようかな(とゴロンと寝転がって小さくポツリと呟いて「......ふーん...頭良いっていいよね....」と相手を見ずに小さく呟いては空をジーと見詰めながら言って「....可愛くないけどさ...何で私が人を信じてないって....分かったの....?」と相手をジッと前髪で隠している瞳で見詰めてそう相手に聞いてみて「.....貴方の髪の方が綺麗だから....。私の髪なんてただの黒髪じゃない....」と少し顔を伏せながら言って
ふふ、不法侵入になっちゃいますよ、(くす、と微笑みつつ、手をまた強く握ると、相手をじい、「そんなに、いいものでも無いですよ、少なくともおれはそう思います。」こく、と頷けば、小さく溜め息。「俺は、人を見る目だけはありますから。人間不信になっていたことぐらい、あなたの様子を見ればわかりますよ。」とか続けてでこぴん、「その黒髪が羨ましいんです、俺も黒髪ですが、ほら跳ねてますでしょう?」と。)
大丈夫.....手...(と小さくコクリと頷いては強く握られた手をチラリと見て相手を少し見詰めて「頭がいいのって凄く私にはいいと思うけど......」と相手の言葉にそう言って「.....よく見てるね.....」とでこぴんされた場所を1度おさえながらそう言えば俯いて「....そういうのは個性なんじゃない.....?」と相手の髪を見ながら小さくそう呟いては「私の髪が羨ましい....って...」とキョトンとしたような顔をしながらそう言って
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