主 2013-07-02 23:27:08 |
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名前: 梶 秋人 - Kaji Akihito -
性別: 男
性格: プレイボーイ、面倒臭い事は嫌い、適当博愛主義者、基本的に楽しめる事なら何でもする、本気で人を好きになった事が無い、お気に入りが出来ると毎日のように会いに行くのが習慣、飽きるのも早い、スキンシップの強弱が激しい。
容姿: 明るめの茶髪の髪、毛先が首筋に当たる程度なので然程長くはなくサラサラしている。瞳はよく見ると茶色の混じった黒。風邪は引いてなくてもマスクは必需品、ずらして顎辺りにあるので何の意味があるのかは不明。両耳にピアスが数個、つける時とても痛かったらしいのでこれ以上増える事はまず無い。制服は白いYシャツに黒のカーディガン、夏は暑いのでカーディガンを腰に巻いている。Yシャツの胸元のボタンは2,3個行方不明。黒一色のズボンは腰で履いている感じ、だらしないが落ちすぎないように赤いベルトで固定している。身長176cmくらい
備考: 陸上部 長距離
↓(ロルテス)↓
―― うん、ちゃんと聞いてるで。
(朝、珍しく遅刻をしなかった。勿論遅刻を避けた理由はある、そろそろ来るだろうかとある人物を校門で待っていれば名前も知らないケバい女に絡まれた。彼女曰く己と面識があるようなのだが、失礼承知で言おう、全く覚えていない。やたらとフレンドリーに話し掛けてくる女の相手を軽くしつつも己の意識は別にあった。――…早よ来たつもりやねんけどな。もしかしたらもう登校してしまった後か、なんて不安が過る。まぁ、もしそうであったとしてもめげずに教室に通ったろ。気が付けば回りにいたケバい女は姿を消していた。)
(/ 参加ご希望して下さる方はpfとロルテストをお願い致します。 無いとは思いますがもし、数人ご希望して下さった場合ロルとキャラを見て決めさせて頂きます/土下座← )
名前/佐伯 美緒 サエキ ミオ
性別/牝
性格/結構な人見知りで初めて喋る人などにはどもってしまう。 ビビりでヘタレな為馬鹿にされる事も少なくない。
容姿/染めた事は1度も無い真っ黒な髪に前髪は長くて邪魔な為水色のヘアピンで留めている。 化粧等、己を着飾るものは付けていないのだが唯一母から貰った誕生日プレゼントのネックレスを毎日欠かさず付けていたり。 制服も着崩し等をしておらず、基準通りのスカートの丈を守っている。 身長164cm
備考/演劇部
...はあ、また喋れなかった...。( 珍しく己に話し掛けて来る同級生の声が耳に入れば何時も以上に気合いが入るものの何時も通りに空回りしてしまい。 結果、“変な人”と言うレッテルを張られた上に苦笑いをしながら立ち去る同級生達を見ては小さく溜め息を吐き出して。 こんな性格、嫌だなあ。なんて思うも今更変える事も出来ない。 取り敢えずは毎朝屋上で読書する、と言う日課を果たすべく席から立ち上がればお気に入りの小説片手に階段をのぼってゆき。 )
(/ 素敵トピ!! 駄文ですが参加希望です! )
名前 / 眞鍋 星 : Manabe-Akari
性別 / 女
性格 / 唯の阿呆。少し優しくされれば"良い人"と認識、てこてこついて行く。騙されやすく思い込みも激しい。色々と疎い為自分の気持ちにも他人の事にも気付くのに時間がかかる。撫でられたり等は慣れているので素直に受ける。基本真面目。
容姿 / 黒髪ストレート。肩甲骨の辺りまで伸びており、前髪は真ん中あたりにピン留め有(意味は成していない)。ピアスの類は苦手でイアーカフ等を付けている。本人曰く、「痛そうだから無理」。化粧は好まない。貰ったアクセサリーはちゃんと着けるなんていう律儀な面も。Yシャツの上に手が隠れるくらいの大き目のベージュ色のセーターを着ている。夏はサマーセーターで袖は捲くる。身長159cm。
備考 / 帰宅部、美化委員。
ロル /
..あ、おはよう。
(運動部が朝練をしてる中の登校。クラスメイトの挨拶に応えながら玄関へと歩を進める。そう云えば校門を通った時に居た先輩。最近気になってる、なんてのは私だけの秘密。先輩と一緒に居た、ちょっと怖そうな女のひと。誰だったのかな。少し疑問に思いつつ、玄関へ辿り着いて靴を履きかえる。今日の一限は英語だったっけ。曖昧な記憶を辿っていきながら人よりのんびりしたスピードで教室に向かう。今日も先輩は来るのかな。少しだけ楽しみにしている自分が居る事に多少吃驚しつつ、教室に入っていった。)
((/ 参加希望です。今日は一旦落ちますが検討してもらえれば有難ry、
名前 千坂 雪 tisaka yuki
性別 女
性格 大人しく、人見知りをしがち。静かな所が好きで騒がしい所が苦手。恋愛歴は無いに等しい。
容姿 黒髪ショート 二重の黒い瞳 制服は校則に触れないようきちんと着ている。スカートは長め。身長150cm
備考 図書委員
ロルテスト
あっ…。
(門の前にいつもは居ないはずの先輩を見つけた。誰か待ってるのかな、声をかけてみようかな、なんて思ったけど隣にいる派手な人が目に入りそそくさと校門を後にした。)
( 参加希望です!)
名前:花咲日和-Hanasaki Hiyori-
性別:♀
性格:頼まれると嫌といえないタイプなので、面倒事を押し付けられがち。自分が気弱で大人しいためクラスのリーダー的存在や華のある人に憧れを抱いている。騙されやすく、男子にかわかわれることもしばしば。細かい作業が得意。照れ屋。
容姿:生まれつきの薄茶の柔らかい髪を緩く2つに縛っている。瞳は春の桜のような透明感のある薄ピンク。華奢で身長は149cm。色白の肌。制服はキッチリ着ているつもりだが、大きいため袖がブカブカ。ピアスはしていないが、小さな花の形のネックレスをつけている。
備考:家庭部
ロルテスト:
__あ。
(何時もと同じ時間に学校に着き、其のまま己の教室へと向かう。何気なく窓の外に視線を遣ると、視界に入ったのは関西弁の彼の姿。横にいる派手な女の人は多分彼と同じ3年生だろう。もしかしたら彼女なのかもしれない。ぐるぐると回る思考を振り払うように一度ブン、と頭を振れば、その場から駆け出して。教室に入り己の席に座れば机に顔を伏せる。思い出すのはさっきの光景で。己ではあんな風に彼に話しかけることも出来ないし、彼女のように派手になる事も不可能だろう。「__彼女、なのかな・・・。」小さくポツリと呟いた後、憂鬱そうに大きな溜息を吐いて。)
( />5の名無しです!駄文ですが検討宜しくおねがいします!^^;)
名前/ 羽柴 美月
読み/ ハシバ ミツキ
性別/ 女
年齢/ 高1
性格/ 照れ屋さん。優しくお人好しで頼まれると断れない人。器用。人見知りなところもある。喋ると若干テンネンが混じるが割と内面はしっかり者のはず←。騙されやすいタイプ。
容姿/ キャラメル色ロング。瞳は茶色ッポイ黒。透明感のある薄ピンクの唇。身長155cm。制服はきちんと着ているつもり。スカートは丁度膝あたり。皆より色白なほう。
備考/ 図書委員。家庭科部。
ロルテスト/
……あ!
(いつもの時間とは少し早めの時間に家を出て学校に向かう。何故かって?それは勿論あの先輩に会うためだ。数分後、学校に着けば門から先輩を探しキョロキョロして。すると視界に入ったのはカーディガンを腰に巻いている先輩。周りに居るのは友達又はクラスメートであろう人物が居て。あんなに好かれてて友達も多いなんて良いなあ…先輩にも彼女くらい居るよね…、。なんて思いながら見詰めればハッとなり「どうしよう、彼女何て居たら…。先輩私の事知らないだろうし…。え、え、どうしよう」なんて門で1人焦って。周りから見れば明らかに可笑しい人だが今はそんなの気にしている場合じゃない、先輩に彼女が居るかもしれないと云う大事な大事な事なんだ!、数分後我に返れば先輩をチラチラ見ながらゆっくり歩き始めて)
( / 参加希望します!また夕方来ますね )
>>All様
(/ トピ立てて寝落ちしてしまったァァアアっ! まさか、こんなにも来て頂けるとは思っていませんでした>< 有り難う御座います! 取り合えず >>7様のpfを待たせて頂きますね^^ )
>10の匿名です。
名前:HINO HIMARI
性別:牝
年齢:高1
性格:只のお人好し。馬鹿正直な所が有る。人見知りが激しく、人と話す事は苦手。
容姿:156cmと小柄。黒髪のお団子。制服はきちんと着こなし、スカートも校則の長さで。
備考:図書好きなので図書委員。放課後は図書室に。
....。( 昨夜徹夜をし本を読破し今日は寝坊してしまい運動音痴なので他の人より遅いが小走りで学校へと向かい。校門に到着しては最近気が付けば視線が向いてしまう相手が居てふと隣を見れば綺麗な女の人が居てお似合いな2人に眉尻下げて。相手に気付かれないようにと小走りの侭門をくぐり )
名前/小鳥遊日和_Takanashi Hiyori_
性別/女
性格/馬鹿で人見知り。直ぐ人を信用するため、騙されたり悪戯される事も多々。ドジで、毎日一回は躓いたり何かに当たったりする。人前では何時もオドオドしていて、泣き虫。褒められたり、頭を撫でられたりすると、凄く喜ぶ。真面目で、先生やクラスメイト等に頼み事をされた場合は大体引き受けるタイプ。
容姿/ダークブラウンのロングヘア、胸辺りまで伸びている。猫っ毛。Yシャツに赤のリボン、その上にベージュのカーディガンを着ている。両方ともブカブカで、カーディガンに至ってはずり落ちる事がある。手は袖に隠れて指先しか見えない。スカートは膝が少し見える程度。ハイソックスを履いている。身長156cmで小柄。
備考/美術部
ロルテスト↓
…あ…えっと…、(何時もより登校するのが遅くなった今日。校門が見えてくると、何時も朝は見かけない、最近気になってるあの人が立っていた。だが、その周りには見知らぬ女性が居て、声をかけようか迷い、ウロウロとその場を動き回る事数分。いつの間にか、あの人…梶先輩の周りに居た女性は居なくなっていた。深呼吸して、先輩に歩み寄れば、「お、おはよう御座います…!」とペコリと頭を下げて挨拶するが、声が裏返ってしまい、恥ずかしさで頬が赤くなり。
(/>7の名無し*です!、遅くなって御免なさい。検討宜しく御願いします!!、)
(/ 皆様素敵過ぎて悩ませて頂きましたが、御相手は >>6 花咲様 にお願いさせて頂きます><!
今回態々御相手を希望して下さった方々、本当に有り難う御座いましたっ、 )
>>花咲様
(/ 御相手お願いしても宜しいでしょうか?、 )
主様>
(/遅れてしまい申し訳ありませんっ‼orz
わ、私でよければ是非是非お願いしたいです!
選んでくださりありがとうございます^^*
>日和ちゃん本体様
(/ いえいえ! 全然大丈夫ですよ!
此方こそ、希望して頂き感謝感激です^^
取り合えず、ロルテストに返事をしても宜しいでしょうか^^? )
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