[N]　　　　犬系女子×猫系男子　　　　[L]

(参加希望です、

(あれ？いませんか？

(　　　　　わわ、申し訳ないです...!　　参加希望有難うございます!　設定提示お願いしますっ、

(　　　　　ﾛﾙﾃｽﾄも設定と同時に出してくだされば嬉しいです*　　　.

静寂　拓海(シジマ　タクミ)
２０y　１７０cm
黒髪、
親しい友達と接するときは口数が少ない、
彼女の感情は軽くスルーする、

(こんな感じで？

(ロルですね、あまり自信ないですが…

離れろって…
(雑誌を読んでいる途中、相手にくっつかれて集中して読むことができず、相手から体を離させて

(こんな感じでしょうか？

(　　　　はい、大丈夫です!　先程も書きましたが、ﾛﾙﾃｽﾄもお願い致します、　　.

(　　　　とと、被りましたね；　不備は無いので、許可します。貴方の絡み文に絡みますね、

え-。私暇なの-。
(　身体を離された事にﾑｽﾘと片方の頬に空気溜めこめれば不機嫌そうに言葉を述べる。尚も雑誌と睨めっこをしている彼の背中に再び乗れば「...構え-、」と彼の肩から顔出せば言葉を続ける。　)

お前が暇だろうが俺は知らん…
(相手の背中に乗られればバランスを崩して雑誌を落としそうになり、イライラし始めて落ち着こうとため息をつき「一通り読んだらな」と言い

私より雑誌が好きか、馬鹿やろ-!
(　一通り読んだら、と答える彼に表情は更に不機嫌に。子供じみた言葉を彼に投げかければ背中から一旦離れれば、腕組んでぷい、と顔を逸らせ怒ってますよｱﾋﾟｰﾙ←　)

あぁ、雑誌のほうが好きだ
(と血も涙もない答えを発言して、さすがに言いすぎたか？と横目で相手を見て、怒ってる相手を見て「大丈夫だな」と思い

え、
(　彼から発せられた言葉にこの世の終わりの様な絶望感に満ちた表情を浮かべれば彼を見据える。組まれた腕はだらりと降ろされ、「...私の事嫌いなった、?」と泣き出しそうな、何処か不安そうな声色で小さく問ってみる。　)

はぁ…
(今にも泣き出しそうな相手の顔を見ると、ため息をついて雑誌を置いて、「嫌いじゃない、嫌いじゃないから…構ってやるから…」と相手の正面を向いて言い

...あ、
(　ふと耳に入るのは一つの溜息。ﾋﾞｸﾘと肩を揺らせば自分は嫌われたのかと勝手に思い込み目尻に涙を溜める。どうにか涙を流さない様にぐ、と堪えて居れば嫌いじゃないと言う彼。弾かれたように顔を上げれば「...ほんとに?」と首を小さく傾けながら再び問う。　)

なんで泣いてんだよ…
(苦笑して相手の目尻に溜まっている涙を拭いてやり、「ほら泣くな泣くな…」と相手の頭を撫でてやり、相手の「ほんとに？」という相手の問いに対して「ホントだから…」と微笑んで言って

う-。
(　苦笑しながらも己の涙をふき取ってくれる彼に安堵の表情浮かべるも思いの他目尻を触られるのがくすぐったいのか片目瞑りながらなんとも気の抜けた声色を一つ。ふと頭に温もり。本当だと微笑みながら頭を撫でる彼にぱあ、と笑顔を咲かせれば「へへ、だいすき-、」と嬉しそうに彼に飛びついて　)

おいおい…
(相手の気の抜けた声を聞くと自分も気が抜けて上記の言葉が出て、相手の笑顔を見れば、「やっぱり莉亞は笑顔のほうがいいよ」と言い、飛びつく相手に「許すとまたこれだ」と苦笑して言って抱きうけて

くすぐったかったの-、
(　む、と先程の様に頬に空気溜めこみながらそっぽ向くも彼の言葉に其の頬は徐々に緩んでいく。「今日は素直なんだね-?」と腕に力込めながら上を見上げれば悪戯っ子の様にﾆﾔﾆﾔと笑みを浮かべて　)

そうか…
(相手の空気の溜まった頬をツンツンと人差し指で突っつき、「そうかな…」と自分が素直かどうかはわからなくて、相手の腕に徐々に力が込められると「なんかキツイな…」と言葉を漏らして

(すいません、今日はオチます！