真田と伊達の末裔でNL

希望です

>1さん
（/プロフィールお願いします）

名前:伊達　矯歌(だて　きょうか)
性別:女
性格:男勝り　負けず嫌い
容姿:黒髪のロングに現代の服を着せた感じ
年齢:16
(/>1です！)

>伊達
（/OKです。絡み文お願いします！）

……此処が今日から行く学校か……まあ…いいか…
(夏休み前と言う微妙な時期に転校をしてきた少女は慣れないスカートが嫌なのか少しイラつきバッグ片手に校舎内へと向かい。少し迷子になりかけては『……あ、おい…そこの男……2年の階はどこだ？』前から人が歩いて来れば己の教室を聞くが露骨に嫌そうな顔をされればガンを飛ばし早く教えろという顔をして

ん？なんだお前？態度でかい女だな…（夏に入ったばかりにも関わらず照りつける太陽を疎ましく感じていたところ、いきなりガンをとばされ不機嫌そうな顔で見られれば暑さ故の苛立ちもあいまってこちらも不機嫌になり「自分で探せば」とぶっきらぼうに言い放ち）

今日から転校してきた者だ。態度でかいのは自覚ずみだぞ？
(腰に手を当てれば己の立場を相手に告げ態度でかいと言われれば首をかしげながらニィと笑い。『私が一人で探したら先程同様迷子になるんだが……』自分で探せと言われればしょんぼりしながらやはり己の態度がいけなかったのかと思い。『先程の態度の事は謝る…じゃなくて謝ります……だから連れてって欲しいの……』いつもの口調を直し敬語で言えば相手を見ては首をかしげて心の中じゃ気持ち悪を連呼していて。

……自覚してんのなら直せよ（相手の言葉を聞けば気だるそうに欠伸をしてジト目でツッコミ、「…面倒臭いなぁ」と呟くが相手のションボリした表情と綺麗になった言葉使いに感心して「んじゃついて来いよ」と渋々ながらに承諾し）

直す気はないぞ？……
(相手に直せと言われれば無いといい腕をくみながら首をかしげて。『本当か！ありがとう♪』相手がついてこいと言えば目を輝かせてニコッと微笑み。

…イヤな奴（依然として不遜な態度の相手に少しムカつきながらも教えると言った手前どうすることも出来ず歩いていき）

最初に会った奴がいい奴で良かった♪そうだ…名前はなんだ？……こういう場合は自分からだったな……私は2年3組に転校してきた伊達矯架だ！よろしくな♪
(腕を組めばうんうんと頷き満足そうにすれば相手の名前を聞こうとするが先に名乗るのが礼儀と覚えさせられたので己の名前を告げニコッと笑い。

…真田幸人、よろしく…クラスは、同じだな（いきなりコイツはなんなんだ？と思いながら廊下を歩いていき一応自己紹介は返しとかないとと思い端的に自己紹介をして）

幸人か…覚えておく！…おっ同じクラスとは奇遇だな♪
(相手の名前を聞けばニコッと笑い相手が同じクラスだなとのべれば嬉しそうにしてはクラスにつき『あ、お、おはよう…ございます……今日から来た伊達矯歌です！』誰だろうという目で見られれば入り口で挨拶をして微笑み相手への口調ではなく少し清楚な言い方をしているが先程同様心の中で叫んでいて。

…猫被りかっての…（相手の行動を見ていると何だか妙に毒を吐いてしまう、相手を尻目に椅子に座るが隣に相手が座りまさか隣同士なのかとかなり深い溜め息を漏らし）

……猫被らんと友達出来ねぇし…
(相手が毒を吐くのを聞けばムスッとなり相手に聞こえる小ささで呟き相手が己の隣に座れば驚き『おま……幸人君ここなの？』とキャラを壊さずに聞き。

ああ、そうだよ…（思いっきり不機嫌なかおで相手を見ればフンと鼻で笑い）

な、なんでさっきから不機嫌なんだ……(相手が不機嫌な顔をすれば首をかしげて不思議そうにしてはイスを相手の隣に持っていき顔を覗いては心配そうな顔をして

別に…おまえには関係ないだろ（実際は大有りだが関わるとめんどそうだと本能が告げているため適当にあしらおうと考え）

そう？……ならいいんだが…授業始まるまで時間あるな……暇になる……
(周りが己を見ていないのを確認すれば少し小さめな声で話し掛けては小さく欠伸をして長い髪をポニーテイルにゆわいて