キル？貴方と一緒に過ごしたいの..~H×Hのキルア募集~

(/勿論です！ありがとうございます。絡み文どうしましょう？

（いえいえ^^　　絡み分はお願いできますか？

(/了解しました！

あーもう…いつもいつも気持ち悪いっての。(独房でミルキからの鞭打ちに合い、妙にぼろぼろの格好で廊下を歩き。ニヤニヤと嬉しそうにしていた兄を思い出しては悪寒が走り

（よろしくお願いします！）


いやー…また派手にやられたもんだね（相手のあとから独房から出てきて後ろから他人事のような声でいい

(/こちらこそお願いします！

キルはまだいいわよねー、男の子だし体力あるし。(軽く振り向き目を細めてひがみっぽく上記話せば、再び前を向き「あーあ、もうこの家出ちゃおっかなー」と呟き

まあイルミに目をつけられたらしょうがないじゃん（けらけら笑いながら


なになに？　家出なら手伝うけど（目を輝かせて

それ言い出すと…ねぇ…(相手が笑うのとは裏腹に明らかに嫌そうな顔をし

ん？キルも出る？一緒に。(目を輝かせる相手にニッと笑い返せば「逃避行だねー」と悪戯な笑み浮かべ

ん？イルミ嫌いなの？（「確かにあいつは危ないけど…」と言って口つぐみ


アリアが出るならついてこうかなー（相手にニッと笑い返し「行く！」と宣言し

んー…嫌いっていうか…怖いかな、ある意味。(「その気になれば瞬殺でしょ、私なんて」と付け加えれば、ヘラっと弱々しく苦笑い浮かべ

ん、じゃ出よ！出て2人で旅しよ！(相手の宣言に表情明るくすれば今すぐにでもといったテンションで話し

アリアは弱っちいからねー（からかうように笑うと「まあ確かにイルミは怖いけど…」と真顔になり


へ？二人？（予想外の言葉に間抜けな声をだし

うるさいな！その分頭はキルよりいいもん！(ムッとして上記言い返すも、真顔を見れば「キル…？」と様子伺うように覗き込み

あれ？別々の方がいい？(首を傾げて尋ね、「それならしばらくキルとも会えなくなるね」とどこか寂しそうに呟き苦笑いして

嫌だなあ　怒らないでよ（「まあまあ」となだめ　「イルミの名前は気分悪くなるから禁止ね！」と苦笑いし


一緒でいい…（首を横に振ると小さな声でいい「どうせだし一緒に行こうよ」と寂しそうな相手に言って

そう、ね。どうせ出ちゃえば関係なくなるし…。(宥められれば少し考えて同じく苦笑いし

ん、よかった。
キルとばいばいするぐらいならこの家で我慢してた方がまし、とか一瞬思っちゃったじゃない。(相手の言葉に安堵の表情浮かべては、ヘラっと眉下げて笑い、相手の肩に自分の額をコテっと乗せ

だよね…（「解放される…かな？」多少不安交じりに


そんなこと思ってたの？（相手のセリフに少し驚いた顔をし相手の額に手をのせて

大丈夫…信じよ？(「1人じゃないんだもん、ね？」と小首傾げては相手の不安を取り去るように優しく微笑みかけ

ん、まぁね？(恥ずかしいのかそのままの体制で「引いた？」と相手に問い掛けてみて

まあそうするしかないか…（ため息をつくと「その台詞似合わないね」と馬鹿にして


…そっか（相手の額を撫で、「どうだろうね？」と笑い返して

キルが珍しく不安そうにしてるからでしょ〜？(馬鹿にする相手にムッとして上記述べれば「もう慰めてやんないから」とひらりと片手振り悪戯な笑み向け

…別にいいけどね、引かれても。(どんどんバツが悪くなり強がって上記述べれば、羞恥心から視線を合わせないようにして

不安なのはアリアも同じでしょ？（からかうように言うも「まあ慰めてくれてたならありがと」と言いづらそうに


分からないの？（呆れたように言って「引いてないから」といって相手をこっちに向かせて

まぁ…そこは否定しないけど。(バツが悪そうに言えば、相手のお礼の言葉にフッと優しく笑い「どーいたしまして」と返し

ほ、んと…？(羞恥心から後に戻れなくなり遠慮気味におずおずと相手を見上げて視線合わせ

…なんか今アリアがかっこよく見えた！（目を見開きわざと大げさに驚いて


ほんと！（「アリアに嘘はつかない」と言って相手の目を見て