ヌシ 2013-06-29 23:21:13 |
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>3の匿名です
此方のキャラ:折原 臨也
主様のキャラ:平和島 静雄
設定:原作通り..だが臨也が面白さ求めにシズちゃんの家へお泊まりに行く、的な←
絡み文
此方かな。 ( 相手の家は把握しているつもりだったが、やはり曖昧な記憶掘り起こさないと実際色々迷う始末であり、勘を頼りにやっと相手の家の前であろう場所の近くまで辿り着くと何やら上機嫌の様子の笑み浮かべて、ドアの前まで行き早速インターホンを鳴らしてみて。 )
>平和島静雄
( / なんと俺得設定(←
不備無しですので早速絡ませて頂きます!、
―・・・は?(己の自室のベッドの上に寝転がり、ウトウトとうたた寝をしているところに聞こえたインターホン。己の家を誰かが訪ねる、という事自体珍しいため、訝しげに眉を寄せつつ玄関へと向かい扉を開くと其処に居た相手の姿。なんでコイツが此処にいる。驚きのあまり何時もの暴言も忘れ間抜けな一言を。)
>シズちゃん
やあ。 ( 玄関へと近付いて来る相手の足音がドア越しからでも聞こえたようで、家に居る事は確認して。ドアが開いたと同時に爽やかな笑みを其処へ向け、上記を述べ。今日はどんな暴言を吐かれるのかと少しばかりの期待を心の片隅に置いておいたものの、相手から放たれたのは何とも間抜けな声色で有った為に思わず吹き出してしまい、笑いを堪えてみるも喉が鳴ってしまって。 )
【平和島静雄】
―なにしに来やがった、クソ野郎・・・!(相手の笑みを見ると同時に眉間の皺を濃くし、ピキリと額に青筋を浮かべ身体を震わせながら怒りを含んだ声音で上記を述べ。続いて相手が笑い出せばギリ、と怒りを堪えるようにドアノブを掴む手に力を篭れば掴んだところがミシリと嫌な音を立てて。)
>シズちゃん
ちょ、シズちゃん、怖い怖い! ( ドアノブから嫌な音がする。そう思い視線を音がする方へ遣ってみるとドアノブが変形しそうな位握っている相手の手が有り、特に何も思っていないくせに慌てた口調にて相手止めようと試みているフリをするも、直ぐに切り替え、「 何しに来たと思う? 」なんて相手の先程の質問に、顔へと目を遣り呑気にそう述べて。ヒント、とでも言いたいのか己の荷物の入ったコンパクトな鞄を見せ付け、相手の顔の近くで揺らしてみて。荷物と言ってもパソコンや携帯位等相手に取ってはどうでもいい物ばかりであり。服は借りようなんて考えているようで。 )
>記入漏れですが、人数制限はありません。ヌシがキツくなってきたら募集締め切りとさせて頂く場合もあります。
【平和島静雄】
煩ぇ。(どうせ此の焦りも何時もの演技だろう。胡散臭い事この上ない。そんな思考を込めた視線で相手を睨みつけるも、今ドアが壊れると困るのは己だと言い聞かせ、怒りを静めるように深呼吸をしながらドアノブから手を離して。見せ付けられた鞄に何の事だか判らずに眉を寄せるも、相手の様子からして答えは一つだろう。「・・・おい。殺されてぇのか。」冗談じゃない、と黒い笑みを浮かべ相手見遣り。)
>シズちゃん
やだなあシズちゃん。泊まらせてもらうだけじゃないか、 ( こんな返答をしてくるだろうと勿論予想はしていて、対策も練ってきた、と言いたいところで有るが結局対策等何も思い付かなく、無理矢理にでも上がり込んでやろうなんて思いながら此処へ来ていたようで。鞄を下ろし、相手の黒い笑みを掻き消すような明るい笑み浮かべると、相手と視線を合わせて当然のように上記を。 )
【平和島静雄】
だけ、じゃねぇだろ!(何故己が大嫌いな相手を泊めなければならないのか。思い浮かぶのは当然すぎる疑問で。相手の言葉に思わず突っ込みをいれるも、「・・・他をあたれ。俺はお前なんかを泊めるのはお断りだ!」と盛大な舌打ちと共に左記を吐き捨てると相手を一度睨みつけてから思い切りドアを締めて。)
>シズちゃん
あ、ちょっと待ってよシズちゃ.. ( 相手を引き留める時間も与えず、早く何処かへ行けと言わんばかりに勢いよくドアを閉められると、もう佇むしかないようで。然し此の侭帰る訳にもいかない。ダメ元でやってみようと取り敢えずもう一度インターホンに手を伸ばし、先程よりも長押しして鳴らし。 )
【平和島静雄】
ーっ、煩ぇ!
(はじめは無視を続けようと黙っているも、鳴り続けるインタ-ホンの音に我慢が出来なくなったのか勢いよく扉を開いて。此の儘放っておいても相手は帰らないだろう。そう判断したのか、「ー変な事したらぶっ殺すからな。」と短く言葉を掛ければ瞳を細め、顎で中に入るように指示し。)
>シズちゃん
やだなあ、俺が変な事なんてすると思うかい? 然もシズちゃんに ( 何だかんだ言いながらドアを開けてくれる相手に根は優しいのになんて少しだけ感心したりして。相手の発言には有り得ないと言いたげに目を瞬きさせ、小首傾げつつ上記述べると遠慮なしに言われるが侭に部屋に入っては早速靴を脱いで廊下に脚を付けて。 )
【平和島静雄】
お前だからだ!
(相手なら盗聴器やらなにやらを設置しかねない、と警戒するような視線を向けて。相手をリビングへと連れていきソファに座るように指示を出せば、己はキッチンへと向かいコップに水を注ぎ一気に飲み干して。)
ーお前の部屋はあっちにある部屋だ。好きに使え。
(扉の向こう側を指差し、相手に視線を移せば上記を述べ、「絶対に変な事すんなよ。」と釘をさし。)
>シズちゃん
_分かったよ ( リビングへ行くと意外と整理してある部屋の雰囲気に物珍しそうに彼方此方見回しては、ソファへ座るよう促され素直に座って。再び見回すと、彼処盗聴器付けれそうだ、なんて考え。そうこうしている内に相手に此から己が使う部屋を指差され、其の方向へと視点を変えれば再び先程と同じ忠告する相手に呆れたような溜め息零し、肩を上下に一度揺らして上記述べて。 )
あ、俺にも飲み物頂戴よ。 御客様にはまず何か出すのが礼儀ってものじゃあないのかい? ( ふと先程相手が水を飲んでいた光景が頭に浮かび、礼儀だなんて柄にも合わない事を言い出すと、早くとでも言うように相手に己の右手を差し出して。 )
【平和島静雄】
誰が客だって?
(とても泊まらせてもらう身とは思えない相手の態度にピキ、と再び額に青筋を浮べて。こんな奴に対して、何で俺が礼儀正しくしなきゃいけないのか理解できない。「人様にナイフを向ける礼儀なんて持ち合わせてない常識外れの奴に言われたくねーよ。」口元を引きつらせながらそう言えば、冷蔵庫を開け中にある缶のジュースを思い切り右手ではなく相手の顔面に向かってブン投げて。)
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