創作 3L

名前:鈴森　夢歌
読み:ｽｽﾞﾓﾘ　ﾕﾒｶ
性格:他人には無愛想だが彼氏に対しては少しツンデレ気味気まぐれに甘える事がある
容姿:クリーム色のロングに少しウェーブ目は少しつり目の水色で少し童顔よりの顔立ち。頭に花柄のカチューシャに花柄のワンピース首元に彼氏とお揃いのペアルックネックレス。身長は160

主様PF
名前:如月　健斗
読み:ｷｻﾗｷﾞ　ｹﾝﾄ
性格:普段はクールな性格をしているが彼女の前ではスキンシップをとり俺の彼女だぞアピールをする←　嫉妬したりするとドSになる。
容姿:茶髪の髪に少しくせっけ目は赤色の瞳服装は黒Tに半袖ジャンパー首元に彼女同様ハートのネックレス。身長は176
シチュ:彼氏と海にお出掛け中

絡み文

健斗？……何処に居るんだろ…動かないでって言ったのに…お手洗いでも行ったのかな
(夏空に照らされながら両手にアイスを持ち己の彼氏である相手を探しては麦わら帽子の隙間からギラギラと光る太陽を見て。『あっつぅ……』と小さく呟き彼氏が場所取りをしてくれたレジャーシートに座れば少し不安になり。

(/参加希望です♪)

>夢歌

御免、お待たせ ( 彼女の後ろ姿を見付けると早足で駆け寄り、其の華奢な体つきの相手を後ろからゆっくりと抱き締めれば己が居なかった事に怒ってはいないかと心配したのか柔らかい笑みを浮かべると、上記述べて。 )


( 参加有り難うｰ。
ｷｬﾗってこんな感じで大丈夫? 駄目だったら指摘してね )

>健斗

わっ……健斗…
(抱き締められれば少し驚き。相手だと分かればクスッと笑い『暑いからアイス買ってきたの……』相手の方に体を向ければニコッと笑い。己はストロベリーアイス相手はチョコと分けて実は相手に少し貰おうかなとも考えて。相手に差し出し。

(/全然大丈夫です♪全然不備ないので平気ですよ！)

>夢歌

おう、有り難うな ( 相手の微笑みに安心覚え、此方を振り向かれると同時に相手から己の体を離すと、どうやら己の為に買ってきてくれたらしいｱｲｽを目の前にして、其れを差し出してきた相手に軽く御礼を言いながら受け取り。己の分のｱｲｽはﾁｮｺだったらしく早く此の暑さを少しでも紛らわしたかったのか早速口に含むと小さく｢美味い｣と呟いて。 )


( 有り難う! )

>健斗

うん……これ食べ終わったら海に入る？(相手にお礼を言われればコクッと頷き緩く微笑んで。相手に上記を問いかければ首をかしげてニコッと笑い。相手が美味しそうに食べれば子供みたいなんて思いクスッと笑い。己も食べ始めれば『美味しいね…』さっきまでかいていた汗も引き美味しそうに食べて。『ビキニなんて初めて着たけど……結構恥ずかしいね……』ワンピースの胸元を少し引っ張ぱり中に着ているビキニを見詰めれば苦笑いをして。

(/えへへ♪素敵トピ見つけたんで直ぐに入っちゃいました♪)

>夢歌

ん、御前のﾋﾞｷﾆ姿も見たいしな ( 己の手の内に有るｱｲｽはもう溶け始めているようで、急いで食べていると後一口だというところで、相手の放った問い答えようとするも何やら相手が自身のﾋﾞｷﾆを見ている様子が目に入り、上記述べると共に残り一口を口に含んで、まだ食べている最中の相手を待って。 )


( 素敵ﾄﾋﾟだと!? )

>健斗

そ、そう？(相手が己のビキニ姿を見たいと言えば少し赤くなりながら照れては溶けかけているアイスを口にいれてはパクッと最後の一口を食べて『はぁ…美味しかったぁ♪』満足そうにニコッと笑みを浮かべて。

(素敵トピです！！)

>夢歌

おう、見たい ( 羞恥からか頬を紅く染めている様子に、躊躇う事無くはっきりと上記を述べれば、ｱｲｽ食べ終わったらしい発言に大きく伸びをすると、上半身裸になって。御前も早く脱げ、とでも言うように顎で相手を指して。 )


( 照れるじゃねｰか←
まあ宜しくなｰ )

>健斗

うぅ//(己が赤いのを気にせず言う相手に顔を隠しては相手の顔を見ればもう上半身裸になっており己もあわててワンピースとカチューシャを外して髪をツインテールに結び『なんか混んで来たね……』周りを見れば親子やらカップル等が増えてきて迷子にならないかなと不安になり相手の手を握り。

(/はい♪よろしくです！)

>夢歌

そうだな ( 相手の行動につられるように己も周り見渡せば、混んできているのは確かであり軽く同意して。と、己の手に不意に感じた温もりに気付き其処へ目を遣ると相手の手が有り、繋がれている状態で。微かにか弱いながらも力が籠もっている相手の手に答えるように己も握り返すと｢ っしゃ、 ｣と気合いが入った一言告げ、相手を引っ張りながら海水の元へと行き。 )

>健斗

わっ！け、健斗…早いよ～
(急に引っ張られれば子供の様にニィと笑う相手にニコッとしては相手について行き『つめたぁ……』足をチョンチョンとやれば少し冷たそうにして。『浮き輪持ってきて正解……あたし溺れちゃうし……』浮き輪を手に持ち。

>夢歌

何御前、浮き輪無いとﾀﾞﾒなのか? ( 己も相手と同様に少しだけ足の先を海水に付けると、其の冷たさに足を引っ込め、未だ手を繋いだ侭の相手の発言にはからかうように上記を述べて。 )

まだまだ募集中だぜｰ ﾉ

>健斗

別にいいじゃん……(からかうように言う相手に頬を膨らませれば『どーせあたしは子供だし』とつけたし。恐る恐る海へ入り。

>夢歌
うｰそ ( 少し機嫌を損ねたのか頬を膨らませている様子に、一つ笑みを零しては子供を諭すような口調にて告げ。繋いだ手を己から放すと先に海へと浸かっていった相手の後ろ姿を見詰め、己も入ろうかと其の背について行きゆっくりと脚を浸けてみて。 )

>健斗
もう……(ムスッとしていればうそと言う相手に顔を向ければ笑みを零しているのに此方もクスッと笑い。相手から離れ海に入ればまだなれないのか冷たそうな顔をして相手が此方に近づけば『早く早く♪』と相手を呼び。

>夢歌
冷て! ( 急かすように己を呼ばれれば、早く行かねばと気合い入れて相手の方へと駆け寄ってみるものの、やはりまだ慣れない冷たさには顔を歪めて。其処で少し相手をからかってみようなんて考え浮かび、海水を両手で掬うと相手に掛けてみて。 )

>健斗
きゃっ！ちょっと～……えいっ♪
(相手が近づくのを確認すればニコッと笑い。急に海水を掛けられれば顔にかかった海水を手で拭えばムスッとした顔になり仕返しといわんばかりに海水を相手にかけて。

>夢歌
うわ、何すんだよっ...と! ( 仕返しのつもりだろう。己に海水を掛けてくる相手。然し其の己よりも小さな手の内に収まる海水の量は分かりきっている事であり、己に掛かってきたのは少量だがやはり冷たいものは冷たい。仕返しの仕返し、とでも言うのだろうか。再び相手に海水を掛けてみて。 )


( あ、言い忘れだけど、俺の気分でｷｬﾗﾘｾするからねｰ )

夢歌ちゃんｷｬﾗﾘｾね-、
っというわけで募集上げです