B ．。•°*+ヘタリアなりきり+*°• 。．L

アント
お、ノリ良いなぁww

フランシス
俺ら悪友やんかー！こういうノリは大好きやで
（ヘラッと笑う）

フランシス>
ならいいが....(納得し頷いて

アントーニョ>
そうかそうか♪って、充分企んでんじゃねぇか！
(直ぐに突っ込みを入れ←

アント
悪友だしな！あとはー…ギルが居れば揃うな((辺り見回し

アーサー
なんだ、人間不信か？w((ふざけて尋ね

アーサー
いや、トマトが可愛そうになってきたから走る途中で諦めたんや！
（キリッとした表情）

フランシス
ぷーちゃんかぁ・・・今頃「独り楽しすぎるぜー」とか言ってるんやろうなぁ

フランシス>
いや、髭不信だ(きっぱりと冗談で答え

アントーニョ>
トマトは可哀想じゃねぇが、食べ物は粗末にしちゃいけねぇからその判断は正しいかもな(冷静に正しい発言をし

アント
不憫だよなぁww

アーサー
もう、可愛くねぇの((プスッと笑い
てか、眉毛がお兄さんに向かって、髭とか言うな～

アーサー
……おまえ、結構ええ奴やんかー！
（パァァアッと表情明るくさせては「な！やっぱり食べ物は大切にしなアカン！」と）

フランシス
不憫キャラがぷーちゃんやで？あの子から不憫をとったら何が残るん？

アント
………芋？((考えて考えて、出てきた結論がこれ←

フランシス
アカン、それは弟君に残してあげよう。（肩に手をおく）
残るもの少なッ!!（笑いながら）

アント
そうだなww
確かに、小鳥しかねぇよな((苦笑

俺もう寝るな。また明日来るな！
BONNE NUIT…((ウインク←

フランシス>
別に可愛くなくていいぜ(顔を背け
え？お前どうみても髭だろ？(相手指差し乍

((了解です！おやすみなさい♪

アントーニョ>
ま、紳士だからな♪(褒められては嬉しそうに微笑み「だから、トマトを投げる祭りとかするなよ？」と、黒い笑み浮かべながら

フランシス
小鳥てｗｗもうそれぷーちゃんやないで！なんか肩にいるアレやで。

また話してな～（フランシスのウインクを打ち返す←）

アーサー
紳士はそういうところにも優しいんやなー。
（感心した様に、拍手つきで）
あー・・・アハハハ・・・だが断るで！
（トマト祭りを思い出しては苦笑する）

アントーニョ>
そうだぜ！もっと褒めていいんだからな？(満足したように笑み浮かべ
断るなよ！(叫び

アーサー
よっしゃ！親分が褒めたるでー
（何故か褒める気満々）
だって・・・・楽しいんやで！！
（こちらも叫ぶ）

アントーニョ>
おう、期待してるぜ？(じっと相手見つめながら
でも、トマトがもったいないだろうが！(更に反対し

アーサー
紳士さんやろ？あと、紅茶いれるの上手いし、髪サラサラで羨ましいし、まぁ、喧嘩も強いし…（指折りかぞえる）
と、トマトの神様が許してくれるからええんやで！（←何それ