大学生日記【BL】

…ふは、お前が手伝うならﾊﾝﾊﾞｰｸﾞにしてやるけど？(こどもみたいな相手の様子に思わず吹き出しては頬を緩ませてそんな提案。どうする？とでも言いたげに首を傾げては相手の顔を下から覗き込んでにぃっと口角あげて。

えー...手伝い？手伝いしなかったらピーマンの肉詰め？（少し納得いかないもピーマン食べるよりかはましかと思いじゃー仕方ないから手伝ってやるよーと生意気に応えて口角上げる相手見て、「手伝う代わりになんか甘いもんも追加なー」と歩きながら相手の肩に組んで絞め技掛けるようにしてみてふはっと笑い）

そｰ。…やた、純也ｹﾞｯﾄだぜｰ(相手の言葉にこく、と一つ頷いては相手の返事を待ち。返ってきた返事は己の作戦通りでにぃ、と口角あげては某ｱﾆﾒを連想する様な台詞を述べて。「あ、こら。…なら、ﾜｯﾌﾙは？」絞め技掛けるふりをしてくる相手の腕をﾍﾟｼﾍﾟｼ叩いてはへらっと笑ってはふと思いついた甘いものをあげて見ては首を傾げて。

はは…、何だそれ…っ（相手が言う言葉に思わず笑ってしまい今日だけだからなーと髪をくしゃっと撫でて。「お、ﾜｯﾌﾙ…？いいじゃん、飲み物も買っていこう炭酸…あ、酒飲みたいすね風呂上りにぱーっと」（肩に手を掛けながら飲むふりして相手見て笑いかけ）

お前、22の男の頭だぞ。…てか、お前は知らないのか？(頭を撫でる手に少し苦笑こぼし。相手の言葉を某ｱﾆﾒを知らないと捉えたのか珍しい、という顔をして相手を見つめて。「いいだろ？…おつまみもな。」ﾜｯﾌﾙが好評だった様子をみては嬉しそうに頬緩ませて。酒、と聞けば目を輝かしつつ一つﾘｸｴｽﾄをしてみて。

ん？何？恥ずかしがってんのー？京眞君（相手見て笑いながら俺もそんくらいは知ってるよーあのすっげー電気放つうさぎみたいなやつだろ？名前忘れたけど…と見つめなおして応えて。「お、いいなおつまみ...じゃ、今日は宅飲みだなー風呂上りに」と鼻歌交じりに歩みを軽やかに進めていき）

なっ、そんな訳ねｪだろ！(自分では思ってなかったが指摘されるとそんな気がしてきたのか慌ててﾊﾞﾚﾊﾞﾚな態度乍らも否定して。「なんだ、知ってたのか」知らなかった時にむけて頭の中で説明でも考えていたのだろう、少し残念そうな表情浮かべて。「ん、風呂はさっさと入れよ」と言いつついつの間にか着いていたｽｰﾊﾟｰに籠も片手に入って行って。

(/すいません、今日は落ちますね！
お相手感謝です！

はは、分かりやすいねー菖蒲は（慌てる相手見てははっと笑い残念そうな表情浮かべる相手に「あ、いや、けどよく覚えてねーしなー…どんな感じだったかな―…」と呟きながら視線送り。「ほーい…あ、一緒に入る？」籠持つ相手の耳元でにっと笑いながら言い、そしたら早いしよーと呟きながら相手の反応が返ってくるのを楽しみに待って）


（こちらこそありがとうございました。
　またよろしくお願いします）

違うっつうの！考えたらそｰかもしれないと思っただけだ！(必死に否定の言葉を口にするも一つも否定にはなってなくて、「ばか、気を使うな。」先程まではっきりと内容を口に出してたのを思い出しては苦笑こぼして背中わ軽く小突いて。「は…、ば、かか？ん？でも確かに効率は…」相手の言葉に固まるも早い、という主張は最もな為思わず言葉に詰まり。しかし首を横に振れば「狭いからいい。つか、よくそんな事がさらっと言えるな」と感心した様な呆れた様な視線向けて。

菖蒲くん意地っ張りー（否定の言葉になってない相手見て笑ってしまい、「あはは、ばれちった？まあ今度レンタルで借りて久しぶりに見よーや、小学生の気分でー」背中軽く小突かれ視線送り子供のように楽しそうにして。「ん？いいアイディアだと思わね？」言葉詰まる相手にそう言って視線向けられれば「こんな事言うの菖蒲だけだしー」小さい声で呟き「酒、何にする？今日はぱーっと飲もうぜ」何事もなかったようにさっと話を代えニッと笑い問いかけ。

うるせｰ。ばかまた。(何と無く居た堪れなくなってきたのかばか＋鎌田を合体させて言ってみて。「ん、小学生って何年戻るんだよ」相手のｱｲﾃﾞｱに同意する様に頷くも小学生、と言われればくすりと笑みを零して。「…もうちょっと風呂が広かったら、な」別に嫌という訳ではないらしく悪戯な笑みを浮かべては前記告げ。「？…んｰ、ｱﾙｺｰﾙの高いやつ」何か言った様な相手に首傾げるも話が続けば曖昧な注文をして。

あはは、ばかまたって（そう呼ばれれば顔崩して笑って「菖蒲も何かいいのないかなー…」と言いながら考え。「ん？随分前…俺にもあったんだなー可愛い時代が…菖蒲が小学生の時とか見てー」笑って相手見ればアルバムとかねーの？と問いかけ。「え？あ、別に入ってもいいんだ？」悪戯に笑う相手見て少し拍子抜けして視線の送れば「別に狭くてもいいじゃん、早い方が1番だし」と勝手に話進めていき。「おー…アルコール高いやつな…」酒が陳列される棚を見ながら何本かよさそうなのを手に取っていきかごにどさどさっと入れ、こんなもんだろと思い視線送り

いいだろ？(にぃ、と口角あげては嬉しそうな笑み見せて。考える相手にくす、と笑えば一緒になって考え始めて。「家帰ったらあるぞ、ｱﾙﾊﾞﾑ。でも、俺はお前のがみたい。」記憶辿ればあっさりと仕舞った場所を思い出した為前記告げ。「別に、な。んｰ、なら入るか？」まぁいいか、と己の中で結論付けては首傾げて問うて。「完璧。」籠を覗き込んではふわ、と表情緩ませては「買うもんない？」とﾚｼﾞに向かいつつ問うて。

ん、ナイス（ははっと笑って相手の頭にぽんっと手を置いて考えるもいいのが浮かんでこず相手の様子を伺って。「お、まじ？じゃー帰ったら小学生の菖蒲くん見よーっと。俺は今も可愛い面影が残ってるだろ？」吹き出しそうになりながらも、ほらと言って顔近付け。「お、じゃ決まりな」相手から返ってきた言葉に少し驚きつつもニッと笑って。「さすがだろ？俺…んー…ない」表情緩ませる相手見れば微笑んで問われれば少し考え首を横に振り

…俺のは作れねぇな(此方の様子を伺ってくる相手に苦笑して前記を告げては緩く首を降って。「可愛いｰ？んｰ…何処らへんだ？」近づいてきた顔をまじまじと見つめては笑い乍ら前記を述べては鼻を軽く摘まんで。「絶対狭いな」くすくすと肩を揺らすも楽しそうで。「えらい、えらい。ん、ならいいか」さすがだろ？なんて問われれば笑ってﾚｼﾞにて会計を始めて。

今度考えとく…課題だな（緩く首ふる相手見て笑いながらそう言って「あいてっ…可愛いだろ？」軽く鼻摘ままれるも大げさに反応して「狭くてもいいじゃん。くっつけばいいんだし」同じようにふはっと笑いながら楽しそうにして。「ハンバーグ楽しみー」レジ一緒に並びながらニッと笑って。

思いついたら教えろよ、ばかまた君(くすくすと楽しそうに肩を揺らしては前記述べ、「どこがだよっ」相手の鼻から手を話せば背中を小突いて。「そうか。…ん？普通に交代でシャワー使えばいいんじゃないか？」相手の言葉に納得した様に頷くも少しした後に首を傾げては相手を見上げて。「あぁ、お前もちゃんと手伝えよ」此方も緩く口角あげて。

(/遅れてすいませんでしたっorz

(/.あげです！

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