管理人サン 2013-06-23 23:44:10 |
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>>高峰君
.....んぅ....(目をうっすらと開ければ相手を見て「貴方、誰...?」とまだ少し眠たいのか目を擦りながら首をコテンと傾げて聞いてみて
>>高峰君
私も普通科3ーA、藍原双葉...双葉って呼んでいいから(と目が覚めたのかニコリと微笑みながら名前を言えばそう言って
>>高峰君
私ジュース買いに来たの!だけどそこで眠くなったの(とベンチを指差して小さく欠伸をしながら相手を見上げてそう言えば「高峰君は何でここにいるの...?」と首をコテンと傾げて聞いてみて
藍原さん
・・・なら早く買えばよかったじゃないか(と苦笑いを浮かべつつ言い「僕は部活終わったから寮に戻ろうとしてたんだ」と剣道部である自分の竹刀を見せつつ答え
>>高峰君
まぁ、そうだよね...(と苦笑い浮かべればそう言ってベンチから立ち上がれば「高峰君も何か買ってあげるよ...?」と言えば首をコテンと傾げて聞いてみて「剣道部かぁ、カッコいいよね...」と竹刀を見ながら呟いて
藍原さん
今度からは気を付けてよ?(相手を心配しているのか首を少し傾げつつ言い「いいよ、僕は別に!」と遠慮しているのか首を左右に振りつつ断り「そんなことないと思うけど・・・」と相手の呟きが聞こえたのか少し不思議そうに
>>高峰君
うん、心配してくれてありがとう(ニコリと微笑みながら「......何で?」と相手を見詰めながら首をコテンと傾げ聞いてみて「ううん、カッコいい!どこがって言われたら分かんないけど...」と苦笑い浮かべながらそう言って
藍原さん
気にしないで、勝手にしてるだけだからさ(少し微笑みを浮かべて言い「だって、なんか悪いし・・・」と視線を落としつつ曖昧に答え「そうかな?ま、どうせ僕はカッコよくなんてないけどね・・・」と自嘲的な笑みを浮かべて
(/すみません、落ちます!
お相手感謝でした!
>>高峰君
えっ...あ、うん(数回小さく頷きながら微笑み「大丈夫だよ...?全然悪いと私は思ってないから....ね?」と首をコテンと傾げれば相手をジッと見詰めて「私ね前に高峰君がいる剣道部に行った事あるんだよね。そのときみた高峰君は凄くかっこ良かったよ」と微笑みながらそう言えば
(/了解です!御相手感謝です!!)
名前:真田 真紘
読み:サナダ マヒロ
性別:女
年齢:美術科3-B
性格:よく分からない不思議な人。1人じゃ何もできない人。1人じゃパンツもはけない←/ぇ
身長:156cm
容姿:透き通った薄黄色ロンク゛ 制服きちんと着用
部活:帰宅部
委員会:無し
寮:恋桜荘
理由:生活破損していて介護が必要だから←
備考:いつも何を考えてるのかよく分からない。イギリスに居た。世界でも認められる画家だが漫画家になりたくて日本に帰国してきた。顔は絵で書くとボーッとした顔で敷いて言えば真顔寄り。常識を知らない為、介護が必要と言われて帰国した。記憶力はある。メロンパンorバームクーヘンをいつも食べている。恥ずかしい事が無い為、恥ずかしい事もサラリと言える。とにかく常識を知らないのでご注意を…←
……………… ( 荘の自室にて寝ていて。だが部屋の中は漫画の原稿やら下着(←)やら何やらいっぱい出してありぐちゃぐちゃでまるで泥棒が入ったような部屋で。机の上には昨夜徹夜したしたのかノートパソコンと漫画を書くペンが置いてあり。己は机の下に毛布に包まったまま寝て。
( 入りますね )
藍原さん
じゃ、じゃあ水を下さい・・・(相手を気遣い一番価格のやすい水を頼めば「別に、僕はカッコよくなんてありません・・・」首を横に振り否定し続けて
真田さん
・・・(相手の部屋の前を通り過ぎると何やら不穏な雰囲気を感じ取り少しビクッとしつつ部屋の扉を見つめて
>>高峰君
ん...分かった...(と言えば自販機に近付いて水を押して相手に差し出して「.....カッコいいのに?」と相手を見詰めれば首を少し傾げて
藍原さん
ありがとう・・・ございます(水を受け取り大げさな位に頭を下げ礼を言い「・・・だって、僕弱いし・・・」と下を俯いたまま言い
>>高峰君
敬語じゃなくいいのに....(と頭を下げる相手の頭をポンッと軽く撫でれば「弱いか...私だって弱かった...」と相手を見詰めながらそう言えば
藍原さん
あ、ごめんなさい・・・(頭を少しあげ撫で受け「それに、僕みんなから恐れられてるし・・・」と少し前の自分について思い出してしまい
>>高峰君
ううん、大丈夫だよ(とニコリと微笑みながら相手の頭を撫でたまま「....私はそんなの気にしないから...。恐がったりしないから大丈夫だよ....?」と相手をギュッと抱き締めればそう言って
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