主 2013-06-23 10:26:35 |
通報 |
名前/十六夜 琥珀_Izayoi kohaku_
性別/女
年齢/18歳
仕事/給仕
性格/明るく、笑顔を絶やさない。馬鹿で、元気。
容姿/サラサラの流れるような黒髪ロング。腰くらいまである。手で軽く握れるくらいの髪の一部をリボンで結んで、左肩にかけている。服装は喫茶店の制服。瞳はやや薄めの青色。身長167cm。
備考/私服は黒や白色のYシャツに短パンのような動きやすい服装を好んでいる。音楽が好き、休憩時には音楽プレイヤーで曲を聴いている事が多い。
(/遅くなりすみません!pf上げておきます、それと明日から1週間程テスト期間で来れません;;申し訳ありません。では、落ちますね。)
名前/水嶋 卯月( みずしま うつき )
性別/女
年齢/21歳
仕事/厨房
性格/優しいお姉さん。料理好き。料理は人並みだが少しおっちょこちょいな所も。
容姿/クリ-ム色の髪の毛でポニ-テ-ル。お気に入りのネックレスをかけている。服装は喫茶店の制服。瞳は真っ黒。身長162cm。
備考/私服は白色やピンクなどあまり派手じゃないシンプルなカジュアル系が好み。花を育てるのが好き
>25 匿名様
えーと、お昼時にいらっしゃってくれた方と違いますよね…?
姪っこは先に予約があるので申し訳ないですが変えてもらうと…
閲覧、書き込みありがとうございました!またきてくださいね。
>26 水島 卯月様
PF提出ありがとうございました!
特に問題もないです、よろしくお願いします。
昨日の昼頃姪っ子ちゃんを予約させていただいたものです
丸一日経ってしまったのですが今夜中には提出しますのでそれまで予約お願いいたします
名前/櫛木 碧(クシキ アオ)
年齢/15歳(高1)
役柄/姪
容姿/身長156cm。人より少し長めの睫毛に縁取られたヘーゼルカラーの瞳はいつも気だるげに伏せられており、日に焼けない色白の肌はもはや若干青白い。顔が隠れるほど長い前髪は斜めに流した後お気に入りの藍色地に白いマーガレットが一輪プリントされたボタンがついたピンで米神辺りを留めている。尻が隠れる長さの艶やかな黒髪は頭下方に二つのお団子にしてまとめている。身ごろの部分が白く、襟やカフスに白のラインが入った赤色のスカーフを締めるタイプの形はいたってスタンダードなセーラー服を着用しその他夏でも薄手の黒いタイツ、ローファー、斜め掛けの通学鞄を使っている。
性格/元々都会生まれとは思えないほどののんびりとした性格で急ぐのは少々苦手。マイペースと言えば聞こえはいいものの学校では単独行動が大変目立ち若干クラスからも浮きぎみ。そんなことにすら気に留めない辺りが変わり者と言われやすいが、意外と行動は奇抜でも考えていることはマトモでそれだけに中々喰えない性格。ちなみに植物が好きならしく叔父の喫茶店に拾った花を持ち込んでは隅の方にそっと飾って見ていることも。
追記/所謂安心毛布が手放せないタイプの子。特に家庭環境に問題があったわけではないのだが気が付けば安心毛布代わりのタオルケットが手放せなくなった様子。そのため喫茶店に勝手に陣取った自分の席にそのタオルケットを常備し、店では大体ずっと羽織っている。喘息持ちでそれほどきついものではないのだがどうせなら少しでもいい環境に、と郊外に住む叔父に預けられた。
(/提出遅れてしまい申し訳ありませんでした、不備等ありましたら何なりとおっしゃって下さいませ!)
>水嶋様
こちらこそよろしくお願いしますです!
>櫛木様
はわわ、PF提出ありがとうございます!
不備どころか…とても細かく作り込まれていて感激でした!
(/.主は結構無言落ち多くなってしまうかもしれませんが募集人員揃わなくともお話は進めてもらって大丈夫です!寧ろどんどんお話してくださいな!です、ついでに主のお相手もしてくださると大変喜びます…。)
くぁ…っ、はぁぁぁ…つっかれたー…。
(久しぶりに一日に沢山仕事が入り随分と時間がかかってしまった帰り際、人気のない静かな路地へと入れば大きな欠伸、更には続いて溜息などこぼして、いかにも眠いですよー…といった面もちで自宅への道進もうとするが、ふと頭によぎったあの店、確かあそこは夜中も営業していた筈、そう思えば手は自然とそちらへ向かってハンドルをきっていた、その事に小さく苦笑漏らすも「…たまには…こんな日もいいかな。」なんて、気分は軽く鼻歌など口ずさんでみようか
(/参加を許可して頂けたようなので書き込みに参りました、これからどうぞよろしくお願いいたします。)
ーーただいま。…寒い、温かいもの飲みたい…。
(突然の局地豪雨に下校中ばっちり被ってしまったのかレインコートを着ていたため制服は無事だったものの頭はフードが風で意味を成さずぐしょぐしょに濡れそぼっており。髪をほどきぽたぽた伝う滴を軽くタオルで拭いてから犬の如くふるふると頭を振ってからいつものタオルケットを羽織り自分お気に入りのカウンターの一番端に座ると小さく震えてからぼそりとか細い声で呟いて。)
トピック検索 |