沼田 庵 2013-06-22 14:44:32 |
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吉本>
(『100%理解出来る公務員試験!』という分厚い本を読んでいる所に我が家の家庭教師、吉本荒野が現れた為「うわっ!」と驚愕の声と共に肩を震わせ/はい!)
何々「100%理解出来る公務員試験」読んでるんだ~(本を取り本をペラペラ巡り)
いい本読んでんじゃん(肩をツンツン叩き
吉本>
えぇ。資格を持っていれば何かしら役にたつと思いまして。
先生は何をしているんですか?確か…先程まで慎一の勉強を見ていたような気がするのですが…
(本を読む相手を様になるなぁ、と思いながらも淡々とした口調でそう言い、相手を見上げ。慎一は何処に行ったのだろうと思いながら問い掛けてみて)
慎一君はね僕がいると勉強にもならないと怒られちゃったんだ、だからしょうがなく庵ちゃんの床に来たわけだよ!(言い終わると本をおき
茂之
茂之君じゃないかこんばんは!(相手の挨拶をまち
吉本>
慎一ったら…。
すみません、吉本先生。慎一に言っておきます。
(弟の予想通りの反応に溜め息をつき、苦笑いを浮かべ申し訳無さそうに謝り。本を受け取ると机に置き、勉強も飽きたし何をしようか、と考えていて)
(/ありがとうございます!では参加させて頂きますね!!/じゃ、絡み行きます、)
>姉ちゃん
あ、あれ、姉ちゃんもう帰ってたの?(相手の部屋の前を通り、ふと相手のことが視界に入ったらしく三度見くらいして相手に声を掛けて。いつも通り落ち着きがなく、声を掛けた後も目を泳がせながら相手の返事を待って。
>先生
ぉうわ、!!先生!!(相手に突然声を掛けられれば相当驚いたようで、目を見開いて。相手が見慣れた姿だと理解すれば「もぉ驚かさないで下さいよぉ~」とにへと笑い、相手の肩をつんつんと突いて。
茂之>
うん。ちょっと色々あってねー…
(面倒だから帰って来ちゃった、なんて無邪気な笑みを浮かべながら大層な事を述べ、「てか三度見って…私はお化けかッ!」なんて冗談混じりに言えば席を立ち茂之の頭をクシャクシャと撫でてやり)
(/此方こそ参加有り難う御座います^^宜しくお願い致します!)
茂之君勉強しっかりやってるか?(相手を見つめ
(あと田子雄大つけんの面倒だから入れなくてもいいですか{あと今日はもう落ちます}
吉本>
(相手の言葉に何かが引っかかるも対して気にした素振りは見せず、「先生、暇になりました。」なんて呟いてみて。このまま勉強を続ける気にもなれず頬杖をつき)
>姉ちゃん
何か姉ちゃんらしくないね(相手が笑っている姿を見れば此方も肩を竦めながら笑って。突然撫でられれば「わわっ、ちょっと、やめてよぉう」と少し照れ気味に相手の手を掴んで。
>先生
へぇ、えぇ、やってますよ当り前じゃないですかぁー、(まさかやっていないなどとは言えないので笑いながら目を逸らして誤魔化し。
(/了解です、お疲れ様ですー!
茂之>
私らしく無い?
そうかも。
(同僚が喧嘩をし警察沙汰になったとは言えず、言葉を濁すと相手を見。掴まれた手をチラリと見、「昔はちっちゃかったのにねぇ…」と些か年寄りじみた言動で)
>姉ちゃん
うん、何か今日の姉ちゃんは変だよ(冗談半分でそんなことを言ってケラリと笑い。相手の言葉を聞けば「ふふん、大きくなったでしょ?いつか姉ちゃんも追い越すから!」と自慢げに鼻の下を擦りながら言って。
(/私も今日は落ちますねー、お相手感謝です、
茂之>
風邪引いたのかも。
(会社の先輩風邪引いてたし、とマスクをした30代半ばの男性を頭に思い浮かべては苦笑いし。「はいはい、」なんて相手の言葉を受け流しながらも弟の成長は喜ばしいもので、ニコリと優しげな笑みを浮かべ)
(/私もそろそろ落ちます;本日は有り難う御座いました^^)
>姉ちゃん
風邪かー…、(少し考えるような素振りを見せてから「まぁ、何か大変なんだね、」と考えた割にはあやふやな返事をして苦笑いを浮かべ。「嘘だと思ったろ!、絶対追い越すから!ほら、だってあとちょっとじゃんちょっと!!」と少し背伸びをして己の頭をポンポンと叩き。
>先生
わ、わぁっ!!わかってますよあの、ちょっと、休憩じゃないですかぁ(突然肩を押さえられればビクリと体を揺らし、振り返って相手の姿を確認するとモゴモゴと言い訳をして
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