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No.41
by 霜月優奈 2013-06-19 06:50:19
千里
そー…(ふんわりした笑顔で何回か頷いて
晃
たしかにっ、何か無いかなぁ(軽く頷いては、考え
昴
今来てもってことは時間空いたらいいってこと?(首傾げ
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No.42
by 霜月優奈 2013-06-19 15:23:47
んー…(何かを考え
(まだまだ来てね〜！あげとくよ
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No.43
by 七海 千里 2013-06-19 16:56:19
ボンッ！(腰くらいの大きさの黒毛に赤ラインで黄色い瞳の狼登場
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No.44
by 七海 千里 2013-06-19 17:01:50
黒毛に赤メッシュ、黄色い瞳とか…
まさにあたしだ！(狼に抱き着く
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No.45
by 叢雲 昴 2013-06-19 17:08:37
んー、ねむ…
(暇つぶしに魔道書をぺらぺら捲っていたが、それにも飽きたのか大きな欠伸をして本を閉じてしまい)
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No.46
by 七海 千里 2013-06-19 17:11:47
昴！どうだこの狼(狼の上に乗り昴へ体当たり
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No.47
by 叢雲 昴 2013-06-19 17:16:36
>七海
Σっ、いきなり何だよ。危ねぇだろ！
(突然の出来事に目を丸くするも、咄嗟に対応して転がって相手を避け。立ち上がれば相手を不満の篭った目で睨みつけ)
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No.48
by 七海 千里 2013-06-19 17:18:48
はっはっは。色はかぶっちゃったけどかっこいいでしょう？
(反省しながらも、自分の狼を見せる
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No.49
by 叢雲 昴 2013-06-19 17:21:42
>七海
え？ あーまぁ、そうだな。お前にしては上出来だ。
(相手の嬉しそうな顔を見れば自然と不機嫌な感情は薄れてゆき。自身も同じく狼を召喚させてみて)
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No.50
by 七海 千里 2013-06-19 17:24:29
ありがとう！
(相手が褒めてくれたのに驚きつつも、笑顔でお礼をする
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No.51
by 叢雲 昴 2013-06-19 17:29:25
>七海
別に…。つーかそれだけできても意味ないぞ。ちゃんと戦えるんだろうな？
(照れくさかったのか明後日の方向へと視線をずらし。黄色い瞳の狼を一瞥してから相手に問いかけて)
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No.52
by 七海 千里 2013-06-19 17:34:07
多分大丈夫。この杖剣に変わるからあたしも戦えるし
シャナ(狼)も電気と炎の能力持ってるから
(シャナをなでなでしながら微笑む)
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No.53
by 霜月優奈 2013-06-19 17:35:29
千里
あっ狼…(狼をみて
昴
本だと飽きるよね、(ふはっと笑って
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No.54
by 七海 千里 2013-06-19 17:36:28
優奈
進化したシャナだよ。
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No.55
by 継沙妃竜胆 2013-06-19 17:36:49
名前:継沙妃竜胆(つぎさき、りんどう)
性別:女
年齢:18
性格:基本明るく穏やか。案外無邪気だったり拗ねたり、など、自由気ままな性格。だが、誰よりも真実を見透かすことに長けている
容姿:銀髪で腰まで。基本はそのままだが、戦う時にはポニーテール。
魔法:杖をランダムに武器に変化させる。一度に変化できるのは一つで、その武器にはそれぞれ一つだけ少し属性がついている。だが、出てきた武器は使わないと変えられない
備考:2つ下の幼馴染(もしくは弟！)がいる。(やってくれる人いたら嬉しいなー((
((参加希望です。))
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No.56
by 七海 千里 2013-06-19 17:37:57
幼馴染やりたいなぁ
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No.57
by 霜月優奈 2013-06-19 17:41:24
千里
へぇ〜シャナ…可愛い名前(シャナをみては小さく笑って
竜胆
んー!!竜胆ー!!(ふんわり笑みを浮かばせ
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No.58
by 七海 千里 2013-06-19 17:50:11
よいしょ～
杖が一本の赤い剣に変わった
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No.59
by 霜月優奈 2013-06-19 17:52:11
千里
…ふぁーカッコいいー!!…よっ…と!(杖を出しては少し暖かいくらいの日光を出して
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No.60
by 叢雲 昴 2013-06-19 17:52:16
>七海
ふーん、シャナっていうのか。こっちはアルト、仲良くしてな。
(可愛らしい名前に頬を緩め小さく微笑み。アルトと呼ばれた黒い狼が尻尾を振って)
>霜月
だよなー。何か面白い事ねぇかな。
(相手の言葉に薄く苦笑いを浮かべ肯定して。再び欠伸をすれば何かないかと辺りを見回し)
