桐山 悠 2013-06-18 22:58:11 |
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( yuzuki iku / ゆうづき いく。 / 牡。 / 黒髪を高く縛った馬の尻尾。/ 泣き黶有り。/ ..腹黒、というか、偶に鬼畜。/ 初対面には、基本的に敬語だったりと。/ )
...ねむ。 ( がらんと空いた家の中で、小さく欠伸。ふと雨がぽつぽつと降ってきた。嗚呼ーー雨だ。ふと雨に、でも打たれるなんて事は、微塵もしないけど。ふと外に出たら、見たことのない小柄な少女。己より小さい。軽く推測でーー50cm差はあるのかも。それにしても小さいなあとか思いつつ、じい、と見つめて数秒。)
...!?雨降ってきっちゃった...(と周りを見渡しながら小さくポツリと呟けば誰か知らない男の子が見詰めていたため此方も相手を見上げれば見詰め返して何で見詰めてるんだろ...?なんて思いながら首をコテッと少し傾げて。「あの...今日から住むんですけど...」と相手を見上げてそういい
ーーーえ、あ、...状況が掴めないんだけど。(何か同居するとか、約束したっけ。...いやしてない筈だ。なにしろ、ここは俺一人だけで住んでる訳....だし。兄も姉もいないんだから、兄とか姉の友達、とかいう訳でもなさそうだ。なら、俺の関係か。ふと見つめた彼女は、何か子犬みたいで。「...取り敢えず、上がって? 、ゆっくりと、お話聞かせてくれるかな。」さあ、彼女の話を聞こうか。そして必要とあらば、予備の布団を購入して、あとはーーー、なんだ、なんだかんだ言って、俺はわくわくしているのかも。)
そうですね....。私も今日言われてきたんで...(と相手と少し距離を取りながら相手を見上げながらそう言って「あ......すみません...。お邪魔します...」とペコリと小さく頭を下げてゆっくりと玄関へと入って行き相手から少し離れて。やっぱり男の子だよね....はぁ...最悪かも...と男の子が苦手なため小さく溜め息つきながらそう思い
ーーー?、何さ、ほら、行くよ。(入り口から止まっている彼女の手を半ば強引に引くと、リビングの扉を締める。くあ、と適当に欠伸をして、「んーと、ま、君は今日からここに泊まれ、とか住めー、とかって言われたんだよね。」とか続けて、己はキッチンへ。コ-ヒ-は飲めないと予測すれば、甘い紅茶でもつくろうか )
....!?...あ、はい...(腕を掴まれれば振りほどく訳にも行かずそのままの状態で相手に着いていきリビングに入り「....はい、そうです...」と コクリ と数回小さく頷いてはそこで立ちすくんだまま「あ、そういえばまだ私の名前言ってませんでした....。桐山悠です....」とキッチンにいる相手にそういい
あーんまし、ぽけーとしないほーがいーよー、君、見た目的にも、男が苦手なんでしょ? 。 下手したら襲われるよー。( くす、と微笑むと、ぽす、と頭を撫でて、少し困ったように前髪を掻き分けると、「んーそっか。なんなら俺、出ていこーか、?」とか、さらりと突拍子も無い事を続けては、紅茶を相手に差し出して、「嗚呼、俺は、ゆうづき、いく。ま、適当に呼んでね、あ、名字呼びは嫌いだから。」とか、続けては、)
...何で...?何で分かったんですか...?(驚いたような顔をすれば相手を見詰めて「襲われる...?とは...?」とキョトンとすれば首を少し傾げて「えっ!?あ、駄目です!!それなら私が出ていきます...」と相手を見上げれば見詰めてそう言って「ありがとうございます....。じゃあ...郁さんにします...」と紅茶を受けとればコクリと1度小さく頷き
んー?、ずーっとおどおどしてたからね。絶対に俺か..男の子が苦手か、とか考えて、ま、男の子って言ってみたら、あったみたいな。(くす、と微笑んで、相変わらずも鈍感な彼女に苦笑いを一つ。「んーとねえ、女のハジメテ、を奪っちゃうよーな、行為。とか? 」 くす、と微笑んで、彼女を見つめて、必死に話す彼女に、笑みを漏らせば、「君はここにこい、って言われたんでしょー。出て行くんだったら、来た意味ないじゃん。」くすくす、と微笑みつつ、彼女の言葉に、「俺は呼び捨てでもいーんだけどね、郁、とか、よばれたいなあ。」とか。)
....よく見てるんですね...(と相手を見ながらそう言って「.....駄目ですよ?そんな事したら...私じゃなくて他の方にも...」と相手から更に数歩離れては相手をジーと見詰めながらそう言って「だ、だって郁さんが出ていくって言ったからつい...」と少し俯いてはそういい「あ、いや...でも、先輩..じゃないんですか....?」とキョトンとすれば首を少し傾げて聞いてみて
まーね。それよりもー、なんだけど、俺、これから夏期講習なんだ。君はどーすんの? 。 ( いや、お前が休めよ。とか突っ込みたいがまあ置いといて。相手を見造ると、「っくく、冗談だってば、ま、そんなことされないよーに、気を付けてね。」ふふ、と微笑むと、彼女を見つめて、コ-ヒ-を一口。「俺が出ていくからさ、んなきーつかわないでね。」くあ、と小さく欠伸をしたら。 「んーあ 、あれじゃないの、俺、17だけど。?」と続けては、首を傾け。)
.....知りませんよ、そんなの....(と興味なさそうにいい「じょ、冗談だったんですか!?...気お付けます...」と驚いたような顔をすれば相手をジーと見てから逸らして「いえ、だから私が出ていきますって...。私が出ていけば大丈夫ですよ...?」と相手を見詰めながら首を少し傾げていい「......高校2年ですか...?」とキョトンとしながらも相手に聞いてみて
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