>嵐BLなり<

櫻井翔、入りまーす(なんて上記を述べればｷｮﾛｷｮﾛと辺り見渡し

...こんばんは、お邪魔しまーす（　取り敢えず挨拶しては忙しく周りを眺め、「つか誕生日おめでとう、にの。」とお祝いの拍手してみたり、

わぁ､翔くん来てくれたんだ｡昨日寝ちゃってごめんなさい…(目を伏せて上記を述べて｡相手のおめでとうと言う言葉に「くふ､ありがとうございます｡もう終わっちゃいましたけどね」とクスクス笑いながら)

――んー誰か…､来てくれませんかねぇ…(ソファーに寝転がりクッションを持ちながらゴロゴロして「ｹﾞｰﾑもｸﾘｱしちゃったし…」と呟いて)

ニノー、入っていい？（ニコッと笑って、「何のゲームしてたの？」と聞きながら

んー、超あちー...（　ふらー、と疲れた様子で入室してはｿﾌｧｰに寝転がる人物に気が付き。「何してんの?､」と覗く様に眺めて、

>>相葉さん

入っていいよ(ﾆｺﾘと笑って相手を見詰めて「ﾏﾘｶｰ」とソファーにゴロゴロしながら相手を見詰めて)

>>翔さん

暇してんの(相手の質問に相手を見つめながらｸｽｸｽ笑って「翔さん遅いです」と少し頬を膨らましながら)

お前まさかずっとｹﾞｰﾑしてたとか言うなよ、（　冗談っぽく言い放っては「しょーがないだろー、俺だって色々あるんだしさ。」と相手の膨れた頬軽く引っ張りにこにこ、と笑み零してみて、

してたけど…､ｸﾘｱしちゃったから暇だった(ｸｽｸｽ笑って相手を見詰めて｡頬を軽く引っ張られると「いひゃいっ(痛い)」と相手を見詰めて少し睨むように)

え、マジかよ。（　呆気を取られたように軽く驚いては「あ、ごめんな。つい可愛かったからさ、」と頬から手を遠ざけて、へら、と緩く笑って。

くふ､いつもの事じゃん(と相手の呆れ顔にｸｽｸｽ笑って「大丈夫ですよ､けど…可愛くないです」と少し頬を赤らめながら)

いや、まぁそうだけどさー...（　当たり前の様に笑う相手の顔を見ては己の頬掻き。「可愛くないです、って...よくその顔で言えるな、超可愛い。」さっき述べたばかりの言葉をまた発言し、微笑んでみたり/、

何してるんですかー？(ｸｽｸｽ笑って頬を掻いている相手を見て｡相手の言葉に「可愛く無いって言ってるじゃないですか」と顔を赤らめながら再び見つめながら)

いやー、相変わらずだなって。（　はぁ、と溜息吐くと困った様に笑い。「そんな否定しなくてもよくね?､」と不思議そうに小首傾げて。

ｹﾞｰﾑが無いと生きていけないですから(ｸｽｸｽ笑って困ったような相手を見詰めて｡相手の言葉に「恥ずかしいんです」と顔を赤らめながら見詰めて)

いっそ清々しいな、うん。（　腕組み刻々、と頷き。ふと相手の赤い頬に気づけば「何恥ずかしがってんだよー、にのー?」とからかう様に話し、

わかりました？(納得したような相手に此方も納得したような顔をして首を傾げて｡相手のからかいに「なんですか…？」と冗談混じりに少し怒ったように睨んで)

はい、よーく分かりました。（　はは、と小さく笑えば髪をくしゃくしゃ、と撫でてやり、睨む相手に気付けば「ちょ、怖い怖い。そんな顔すんなって、ごめん！」と焦ってすぐ謝り。

ちょっと､髪の毛くしゃくしゃになっちゃいます(笑いながら髪の毛をなおして手を払い｡「冗談ですって」と相手を面白そうに見て)