主 2013-06-17 17:38:58 |
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....なっなんでよ-。それほど嫌-?いつも一緒に寝てたじゃんか-。
(己は相手のベットに入るだけ。のことで恥ずかしさも何もないのだが相手が嫌がる理由己には不思議で。もちろん、一緒に寝ていたのは" 小さい頃 "の話だが己はそんなのは関係なく、相手の顔が赤く染まっていることなんて全く気づいいない様子で。
それは小さい頃の話だろー?もう二人とも大学生なんだからさ…
(勿論嫌なわけでは無いが恥ずかしさの方が勝っているようで抵抗を続け、全く何も思っていないような相手の表情を見れば自分がパニックになっているのが馬鹿馬鹿しくなりとうとうベッドから下りようとし
...大学生になったらだめなの...?
(相手が遠くにいきそうな、予感で相手がベット
降りれば少し寂しそうな表情で上記述べれば相手の服の裾を掴んで
だめっていうか…あぁもう朝ごはん食べようよ!
(急にしおらしくなる相手に完全に調子を狂わされ自らの気持ちを誤魔化すようにベッドから下りれば今度は逆に相手の手を引っ張りながら上記を述べれば「作って」と付け足し
...意味わかんないし-。
(むう、とした表情で空いて見つめれば「 朝ごはん?なにがい-の。?」相手に触れられると何故だか嬉しくてさっきの表情はどこにいったのやら、ニコニコと問いかけば
えーっと…おまかせで…。
(朝ごはんと言ったのもとっさに出た言葉だったので特にお腹が空いているわけでもなく、相手に委ねようと頭をかきながら答え
....んとね-。じゃあ、フレンチト-ストで良いよね-。
(相手は己に気を使わせてそんなことを言ったのだろう、なんていうことは丸見えであって。己なりの気の利き方なのか、そのことには触れないで、そんな上記述べて
それでお願いします。
(そんなの作れるのか?と心の中で思いながら少しの期待を寄せて返答すれば「じゃあそろそろ出ようかっ。」と笑みを浮かべまだ自分のベッドで寝たままの相手の手首を掴んで引きずりだし
...、作れないとか思ったでしょ-、?当たり前に奏人くんにも、手伝ってもらうのです!
(己はあんな自信満々に作る、などといったが、余り料理をするのは嫌いでがないが得意ではなくて。相手が自分の手首を掴んできたらその反動で少し相手との距離が近くなるがベットから起き上がり。
えー嫌だよ。フレンチトーストに手伝いって何するんだよ。
(自らは料理など普段からしないので全くできなく、口では手伝いを否定しているが手伝う気は満々なようで、相手がベッドから起き上がれば手を離しそのまま自室から出てキッチンへと足を向け
...奏人、準備は良いですか-?
(前にバレンタインのチョコ作っていたら、お見せできないような食べ物ができてしまったことを思い出せばゴクン。と唾飲んで「 え-と、確か準備物はねー、卵と、牛乳と-...」一人で料理を作るのは初めてなのか、相手と一緒に作るからなのか。その様子はとても楽しそうで。「 あ。奏人、これかき混ぜて-。」
オッケーですよ先生。
(相手のノリに応えてみせボウルを受け取れば言われたようにそれをかき混ぜる、お世辞にも上手いをは言えない相手の料理の腕前に若干の不安を抱きながらも、大丈夫だろうという根拠の無い自信で相手に従って行動する
フレンチト-ストくらい、先生に任せなさい!
(なんて、自信満々に言いつつも、料理の成功例は目玉焼きぐらいしかなくて。相手の方がうまいんじゃないか。思いつつも「 あ。それ-、ありがと」相手がかき混ぜてくれた物を受け取ればニヘラと笑って。「 あとは、やくだけです!」と
簡単ですね先生!
(自分がかき混ぜている間に相手は何をしていたのだろうかと考えながらかき混ぜたそれを渡し、焼くだけと聞けば本当かいと疑いつつ上記を述べ、後は相手次第であるため自分は横に立ち朝食の行く末を見守る
あ。そーだ、これこうやって混ぜてくれますか-?
(余分に作ろうと、ボ-ルに材料いれれば、相手の後ろに回り、己の手を相手の手と重ねて手を取ればボ-ルをかき混ぜて。ニッコリ微笑み/
(/ 昨日はねてすみませんでしたッ!> <
いらしたら絡んでください(^^)
ちょっ、何で今更そういうことするんだよ…!
(既にボウルをかき混ぜる行為は1回行っているにも関わらず接触しながら改めて混ぜ方を教える相手に対し、自分の顔を見られないように顔を下げながら相手にされるがままに手を動かし
(/大丈夫ですよ!)
えー。なんでって、フレンチト-ストを作るため?
(相手の発言がイマイチ、分からないのかきょとん。首を傾げれば「 よ-し。焼くぞー、って奏人ど-した?」相手が下を向いていうのに気付けば、相手の顔覗き込み
いいから早く焼け!
(顔を覗き込まれればかき混ぜる手を止めることなく反対側を向き相手に指示を出すがボウルの中は見えていないのでちょっとずつ飛び散っており
そんな、怒んなくてい-じゃん。
(相手が反対側を向くことや、きれること不思議そうに思いつつも「 やくもん-。」何ていいながら一人で焼きに行き。
季音は危険すぎるな…。
(ふぅとため息を吐いて相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟けば様子が気になるのか相手が焼いている姿を眺め
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